とおるさんの映画レビュー・感想・評価

とおる

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壮烈第七騎兵隊(1941年製作の映画)

3.9

139分を感じさせないテンポが良くて引きずり込まれる作品なんだけど最後だけなんかいまいち

血と砂(1941年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

バッドエンドにする必要あったかなー?

わが谷は緑なりき(1941年製作の映画)

4.0

深い家族愛
ヒューにボクシングを教えた二人組が学校に乱入したとこおもしろだった

市民ケーン(1941年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

孤独に死す、故に孤独。

女賊と判官(1951年製作の映画)

1.5

ミュージカル要素さえなければもっと良かったと思うけど

高慢と偏見(1940年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

グリア・ガーソンが綺麗すぎた
紆余曲折あったもののまあハッピーエンドということで。
ダーシーとウィッカムが親族になるわけだけど、ここの確執どうなったんだろう?


終わり

東京キッド(1950年製作の映画)

3.5

音を聴くと踊り出すのがあんな伏線になっていたとは・・・

桃色の店/街角 桃色の店(1940年製作の映画)

4.3

おもしろでした
ラブコメ史上一番好きかもしれない
ラブコメよりも経営要素、お仕事要素の方が強いような気もするけど。それが飽きずに見ていられた理由の一つかな

北西への道(1940年製作の映画)

4.0

行軍って大変なんだな。
スペンサー・トレイシーがいい役してました。
助けられた白人女性や子供インディアンはどうなったんだろう?

終わり

怒りの葡萄(1940年製作の映画)

4.3

名作
現実はもっと酷かったんだろうな
ラストのトムとお母さんの会話シーンはグッとくるね

終わり

我等の町(1940年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

良かった
語り手だけじゃなく物語の登場人物が町の紹介するとことか斬新だな
薪割の説教のシーンはグッときたね
結婚式ではそれぞれが何を思っているのか
全体的に丁寧に作られた作品でした
あんまり点数は高く
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千石纏(1950年製作の映画)

4.0

火消しや相撲の知識が無いながらも楽しめたけど、、
何でこの内容で市川右太衛門の名前が1番上じゃないんだ?

西部の男(1940年製作の映画)

3.8

ゲイリー・クーパーの無駄遣いというか、あの人が関わるからより複雑な事態になっていってるように見えた
ウォルター・ブレナン演じる悪判事はいい味出してたね

ラストのリリアン・ボンドが美人すぎてびびったこ
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醜聞(スキャンダル)(1950年製作の映画)

3.5

来年こそしゃんとする今年は犬だウジ虫だ
悪党になりきれない小悪党っぷりがいい感じ

陽は昇る(1939年製作の映画)

2.8

特筆して印象に残る場面もなかったけどなぜか見入った
最後の目覚まし時計のベル音がいい味出してる

終わり

スミス都へ行く(1939年製作の映画)

4.8

このレビューはネタバレを含みます

尊敬するペイン氏がすでに悪に染まり自分を罠にかけ、絶望のドン底にいる中、リンカーン記念堂でのやり取りから最後の演説にかけてが熱い。
スミスが議事妨害に出たりサンダースとコンタクト取るたびに議長が笑って
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現金と美女と三悪人(1950年製作の映画)

1.5

このレビューはネタバレを含みます

なんか場面がころころ変わって話いまいちよくわからんおもんない映画だなーと思ってみてたら最後爆笑した
お前が落ちるんかい

終わり

バグダッドの盗賊(1940年製作の映画)

3.0

時代が時代だけに全てがチープに見えますね
まあ中身が面白ければいいいんだけどさ、それでもジーニーの安っぽさがえぐい

終わり

レベッカ(1940年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

安定のヒッチコック
中盤まではちょっといまいちかなあでした。
ダンバース夫人がもっとプレッシャーかけて追い詰めていくものと思ってたけど、勝手に自滅していく感が強いかった。
が、自殺を唆すシーン~病院で
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羅生門(1950年製作の映画)

3.2

人間の業ですね
面白かったけど名作か傑作かと問われると、まあそこまででもないような気もする
証言してる時の後ろの二人の表情が虚無すぎてちょっと笑えるのなんなんだ


終わり

チップス先生さようなら(1939年製作の映画)

4.0

暖かくも少し寂しい名作。
チップス夫人が亡くなるところがあっさりしすぎてるところがちょっと残念。

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