とおる

西部の男のとおるのレビュー・感想・評価

西部の男(1940年製作の映画)
3.8
ゲイリー・クーパーの無駄遣いというか、あの人が関わるからより複雑な事態になっていってるように見えた
ウォルター・ブレナン演じる悪判事はいい味出してたね

ラストのリリアン・ボンドが美人すぎてびびったここが一番の見どころだね


終わり
とおる

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