かわそらさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

かわそら

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SF/ボディ・スナッチャー(1978年製作の映画)

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93年のやつを観たからこれも。
産まれたての複製が結構グロかった。

テリファー(2016年製作の映画)

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ストレートなグログロホラーだった。
ピエロ男がウソップくらい打たれ強い。

テナント/恐怖を借りた男(1976年製作の映画)

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ローズマリーの赤ちゃんみたいなアパートホラー 。隣人ほぼ全員面倒臭くて、これは確かにおかしくなる。

返校 言葉が消えた日(2019年製作の映画)

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パンズラビリンスとかサイレントヒルみたい。ホラーではなかった。

ヘレンに何が起こったのか?(1971年製作の映画)

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アデルの一挙一動全て腹立つ。
なのでラストのシーンは納得。

デビルズ・ゾーン(1978年製作の映画)

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マネキン気持ち悪くて良い。
音楽がメロドラマっぽい。
超能力がチート過ぎる。
最後のドライブの絵面が怖すぎる。

ヘルハウス(1973年製作の映画)

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ほぼポルターガイストしか起きないお化け屋敷ホラー 。CGで思いっきり幽霊が見えてるやつより、見えないほうがこわい。
フローレンス可愛かった。
最後の除霊マシーンの中枢が気になる。

ゴースト・ハウス(2007年製作の映画)

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観たことあった。
がっつり見せてくる幽霊が意外と怖い。

悪魔の沼(1976年製作の映画)

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宿泊客をワニの餌にするイカれた宿屋よりも、急にワンワン吠え出す旦那さんが怖かった。

チェンジリング(1979年製作の映画)

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見直し。
グロ、ゴア無しのお化け屋敷ホラー 。
優等生的古典ホラーなイメージ。

ブラック・フォン(2022年製作の映画)

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面白かったけど、ハラハラ感と犯人のやばいやつ感をもっと出して欲しかった。

アタック・ザ・ブロック(2011年製作の映画)

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エイリアンのデザインが微妙。
序盤で女性をカツアゲしてる不良が主人公っていうのも微妙。

屋根裏のエイリアン(2009年製作の映画)

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リモコンでおばあちゃんと彼氏を操作するのが良かった。

ナビゲイター(1986年製作の映画)

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途中ちょっとダレた。
未来の弟が良いやつだった。

ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

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お洒落映画だった。
ストーリーは意外性無くてホラー要素弱め。

スクール・アローン(2018年製作の映画)

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ホームアローンの学校バージョン。
ホームアローンほどのパンチは無いけど楽しめた。

ハッチング―孵化―(2022年製作の映画)

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面白かった。母親が毒過ぎて腹立つし、不倫相手の男一瞬良いやつかもと思ったらあっさり消えた。

ファイナル・デッド・ツアー(2020年製作の映画)

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ペックが暴れるシーンが毎回ふざけてて良い。クソまみれは攻めすぎ。

スペースインベーダー(1986年製作の映画)

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保健室の先生が物分かり良くてびびる。
テンプレみたいなオチ。

NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

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SF。
ラスト急に金田のバイクシーンが出てきて笑った。

スティーヴン・キングのデスペレーション(2006年製作の映画)

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男の子が神様めっちゃ頼るとこ以外はちょうどいい。
ヒッチハイクの2人が好き。

1969(1988年製作の映画)

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どこにもコンテンツ無いから字幕無しで。
内容全然分からなかったけど、
とにかく眼福な3人組だった。

マーシー・ブラック(2019年製作の映画)

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面白そうと思ってたら最後まで面白くならずに終わってた。
ゴミ箱が倒れたあたりから加速するかと思ったのに。

風が吹くまま(1999年製作の映画)

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毎度の事だけどオープニングとエンディング以外でBGMや効果音が一切無い。
自然の音、人の話し声、生活音が心地良い。めっちゃ眠くなる。

桜桃の味(1997年製作の映画)

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あの世から見に来たいほど美しい世界。
土と砂埃だらけでBGMも無いけど、綺麗だった。
オムレツのいい匂い。
もよかった。