かわそらさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

かわそら

かわそら

映画(672)
ドラマ(0)
アニメ(0)

ヒッチャー ニューマスター版(1986年製作の映画)

-

ジョンライダーの不気味さが最高。
警察がことごとく使えない。

ザリガニの鳴くところ(2022年製作の映画)

-

善悪を持って無く、生きるための知恵っていうのは湿地帯の生物全てに当てはまっていて、そこにカイアも含まれていると解釈した。
湿地帯が綺麗過ぎて惹きこまれた。

キャット・シック・ブルース(2015年製作の映画)

-

タイトルとジャケットのポップさに惹かれて観たけど、だいぶ気持ち悪かった。

トイズ・オブ・テラー(2020年製作の映画)

-

クリスマス映画。観る時期間違えた。
可愛いおもちゃと戦うシーンが全然ダメージなさそうで笑った。

死霊のはらわた ライジング(2023年製作の映画)

-

グロいし血の量多い。
チェーンソーもちゃんと使ってて良かった。
最初の女の子ただのとばっちりだったのか。可哀想。

パニック・マーケット3D(2012年製作の映画)

-

意外と面白い。スーパーの棚の上でサメと戦う変な内容。

ディープ・ブルー(1999年製作の映画)

-

サミュエルさんが喰われるシーンが好き。初めて観た時びびった。

JAWS/ジョーズ(1975年製作の映画)

-

夏休みぽい。
市長の対応が今では考えられない。
ガラ悪い漁師のクイントがカッコよくて好き。

ガバリン(1986年製作の映画)

-

煙突の中のモンスターのデザイン良い。
恨みが理不尽すぎた。
こおゆう系の映画に出てくる太ったやつって高確率で良いやつ。

ブッチャー・ボーイ(1997年製作の映画)

-

確かに家庭環境は可哀想だけどフランシーはめちゃくちゃ過ぎる。
天の声と変に軽快な音楽でフランシーの狂気が重くなり過ぎず観やすかった。

スクリーム6(2023年製作の映画)

-

舞台がウッズボローじゃない、、
メタな感じと犯人分からんのは毎度の事。
次はウッズボローに帰ってきて欲しい。

イノセンツ(2021年製作の映画)

-

子供って残酷だなって思ったけど、
この子達がやってた遊びの大半は自分達もやった記憶がある。

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

-

宮崎駿監督作品をまた観れただけで嬉しい。
インコのデザインがクセになる。

すてきな片想い(1984年製作の映画)

-

可愛い。
姉の旦那と家族やばいやつ。
それ以外はみんなハッピーエンドで良かった。

Pearl パール(2022年製作の映画)

-

X三部作。二作目。
一作目ほどの衝撃はないけど
ミアゴスが凄い。

レッド・ロケット(2021年製作の映画)

-

ストロベリー可愛すぎ。
主人公馬鹿だし無責任なのに羨ましい。

大災難P.T.A.(1987年製作の映画)

-

ポスター決めるやつ最後に出てきて笑った。ジョンヒューズ作品は休日にのんびり観るのに最適。

ノック 終末の訪問者(2023年製作の映画)

-

早稲田松竹
スケールのデカさと展開の速さでポカーンとしてるうちに終わった。

逆転のトライアングル(2022年製作の映画)

-

早稲田松竹
モデルもお金持ちも全員イライラするけど、ディナーのシーンでとてもすっきり。
カールが1番イライラした。

リッチー・リッチ(1994年製作の映画)

-

アメリカのドタバタした映画好き。
もっと子供たちが活躍してもよかったと思う。

MEN 同じ顔の男たち(2022年製作の映画)

-

ちょっと苦手なシーンがあった。
男性に対するイメージ悪すぎ。

aftersun/アフターサン(2022年製作の映画)

-

父娘が置かれている状況等が明確に描写されていなくて、観た人の想像に委ねられる。鑑賞後に思い返すと楽しいシーンも切なく悲しく感じる。2回目観たら絶対泣く。

ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

-

めっちゃ批判されそうだけど面白かった。
だいぶ不謹慎なカニバリズム。