カニ歩きさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

カニ歩き

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いま、会いにゆきます(2004年製作の映画)

3.8

本来ならラストでボロ泣きしてしまう素晴らしいストーリーやけど、竹内結子が逝去なさってからの鑑賞だったので、生々しくて涙ひとつでなかった。ちょっとしんどくなった。

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

3.8

刑務所に収監されてる人に見せたい。
君たちが悪事を働いたその才能は良い方に活かせるんだから更生がんばれよ!という意味で。
デカプリケツかっこい〜!

ドクター・スリープ(2019年製作の映画)

4.2

シャイニング観てあんまり…と思った人はドクタースリープが好きだと思う。逆もそう。
シャイニングの余白が好きな人はブチギレだと思いますがあの余白全部埋めて上乗せしてくるスタイル私は好きです。しっかり怖い
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世界から猫が消えたなら(2015年製作の映画)

3.2

観た時は泣いたけどどんな結末か思い出せない印象の薄さ。健の二重人格とニャンコポンかわいかったことだけ覚えてる。

インターステラー(2014年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

インセプションでクリストファーノーランのファンになったので次の日に観た。
近未来SFは夢があっていい。
宇宙から本棚に繋がったシーンはそれまでの絶望感から一気に解放されて鳥肌が立ちました。

インセプション(2010年製作の映画)

4.5

ノーランの映画は二度目観たくなるように作られているっぽい。

ドラゴン・タトゥーの女(2011年製作の映画)

3.5

登場人物多すぎてこれ全部覚えんでいいやつかなと聞き流してたけど聞き流したらあかんやつやった。頭が痛い。
友達と状況整理しながら観たほうがよい。
スカッとジャパンシーンが好きです。

テルマエ・ロマエ(2012年製作の映画)

4.2

元気出したい時に観たい映画リスト!
草津温泉に足を運ぶきっかけになった映画!あれ、2かな?

スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)

4.3

だいすき!
元気つけたい時に見る映画リストのひとつ。
設定ぶっ飛びすぎて現実の鬱とかどうでもよくなる。

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

4.0

遠い昔の夏の記憶を反芻できるようなお祭りのかき氷みたいな味がする映画

カーゴ(2017年製作の映画)

4.2

家族ものに弱いわたし…父ちゃんがすごい頑張る映画

スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

3.6

とにかく気分が塞いでハッピーなものしか見たくないときにまた観たい!

怒り(2016年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

三つの視点から真相に迫っていくのが良かった。全員に情が湧いて、誰のことも恨めんなあ〜でもこの中の誰かが黒なんだなあ〜つらいなあ〜ってならせてから犯人を炙り出す残酷な技法。
素人俳優沖縄少年がほんっっま
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マイ・インターン(2015年製作の映画)

3.0

評価されてる理由はわかったけどこの手の映画退屈やなと思ってしまう。好みの問題。

パプリカ(2006年製作の映画)

4.2

糖質の人の脳内ってこんなかんじなんだろなあ。おもちゃ箱ひっくり返したみたいな映画かと思いきやストーリーもちゃんと面白くてびっくり。

テッド(2012年製作の映画)

4.0

元気がない時にまた観たい。日本語訳されてるジョークやスラングの原文がすんごーい気になった。くまモンとかね。

バード・ボックス(2018年製作の映画)

4.2

ネトフリオリジナル作品期待してなかったのにこれを観たことによって他のも観てみようという気持ちになった。