録さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

録

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今夜、ロマンス劇場で(2018年製作の映画)

5.0

こころから想うひとに触れられないってどんな感情になるのですか、
こころから想うひとに触れることができているひとたちよ、それはどんな感情がわきあがるものなのですか、
きかせてください(♥)

ノウイング(2009年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

あんまり入り組んであるとむずかしくてわからなくなるので、私にはこれくらいわかりやすいほうがちょうどいい
さいご、こどもだけ選ばれてどこだかはわからないけれどなんだか安全そうな場所にいて…男女で、子孫繁
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紙の月(2014年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

梨花にこどもがいたのなら息子ほどの年齢になろうか そんな男の子とからだの関係を持ったのも銀行から横領をしたのも 魔が差した ということなのだろうか お金は盗みだすとクセになってもうビョーキ 最後はバン>>続きを読む

22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

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はじめは、サカキバラも出版したよなー被害者家族は知らなかったんだっけ売れたら売れたでお金はいるから反対されると思ったんだろうな本屋さんもひどいことするよな売れるなら何してもいいみたいなさー…などと思っ>>続きを読む

万引き家族(2018年製作の映画)

5.0

いままでたくさん映画を観てきたけれど 役者にフォーカスした映画を感じたのは是枝監督がはじめてかも知れない…
年齢問わずみんな平等にいい役者
邦画いいよねって思えるのがいいねすき
リリー・フランキーはバ
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流浪の月(2022年製作の映画)

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そんなに必要なのかとおもう程の性描写が目立つが横浜くんがいいので◎
また読みたくなりました

レインツリーの国(2015年製作の映画)

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ひとは見た目でなく、なかみ。
ネットで知り合ったひととは大抵うまくいかないので、これはとてつもなく成功例
西内まりやちゃんのお顔はカバみたいでかわいい!囲みアイラインのギャルメイク流行ったんだろうな…

約束のネバーランド(2020年製作の映画)

5.0

途中、一時停止をしなければ泣いていたと思う
なんだか不評みたいだが私はだいすきだ

ノーマンとの別れに泣いた
エマ、ノーマン、レイの3人がやたらに幼く見えた(アニメみたい)が18歳くらいか
映画と言
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ボクの妻と結婚してください。(2016年製作の映画)

5.0

私が結婚していたら、こわくて観られなかっただろうな…と思う。
おくさんおもいの旦那さんだなあ。
夫婦の愛がつたわってきた。
こういうのすき

『いっしょに生きてよ』

新しい靴を買わなくちゃ(2012年製作の映画)

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かわいらしくて未来のある恋物語ですき。監督である岩井俊二も脚本の北川えりこも意外に性描写ないからすき。
ハイヒールが似合うきれいな脚のお手本を見た
ところで綾野剛と桐谷美玲はなんだろう?中山美穂と向井
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グラスホッパー(2015年製作の映画)

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おもしろいたのしい話ではないが、悲しみを背負って生きるひとのなんと強いことか

はじまりの薬で狂った車がハロウィンパーティー真っ只中の渋谷スクランブル交差点でひとを轢きまくる事件はじっさいにあるので
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眠れる森の美女(1959年製作の映画)

5.0

オーロラ姫の顔ファンを払拭すべく観ました。夢で出会った王子様が現実にも現れるだなんて…!なんてロマンチックなのお。こんなことあるといいなー♪ルンタッタ♪

屍人荘の殺人(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

(ゾンビ…!?ぬ…神木くん見たさで観たからよしとしよう…浜辺美波ちゃんのファッションいちいちかわいすぎ…!)
なんて思っていたらばかなしい復讐劇で…、明智(中村倫也)はゾンビになり失う

ディストラクション・ベイビーズ(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

少年犯罪を映画にするのはむずかしい。『楽しければいい』なんも考えていないんだな。そして痛々しい。
こまつななちゃんが菅田将暉と柳楽くんのふたりに連れ去られて夜の森のなか車で走っていくシーン心臓ばくばく
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響 -HIBIKI-(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

踏切から出ないで電車とめてパトカーに乗るとか、だいじだと思ったひとを傷つけた作家や取材のひとを殴ったりするとか(15才をチラ見)…いろいろ経験しているから新しい物語を紡げるのだろ。
鮎喰響の『お伽の庭
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ホーム・アローン(1990年製作の映画)

5.0

日本のてれびは毎年X'masにホームアローンを放送すること👼
ひさびさ観たけれど最初っから最後までずーっとおもしろいけど親の立場になっちゃったらおもしろくはなくなっちゃうんだろなあでも、おまぬけな泥棒
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シックス・センス(1999年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

死者からの『たすけて。気づいてほしい』というメッセージ。いまなら判る。
あの静けさだいすき。

マスク(1994年製作の映画)

5.0

(午後ローで十数年ぶりに観賞)

公開当時はジュマンジといっしょにあってすごいおもしろかったんだけどな、なんだろな?いま観ると全然おもしろくない。

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ジムキャリーと悪人
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東京ゴッドファーザーズ(2003年製作の映画)

5.0

続きが観たい!オール1の宝くじどうなったの?!

(むかーしよく深夜放送していたのを毎回途中から観ていてTSUTAYAでいちどレンタルして久しぶりに観たいなーと思ったらTSUTAYAから消えていたので
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オールド(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

本編前にシャマラン監督からのコメント映像があって驚いた。シャマラン監督っていくつなんだろう…?若くないか?シックスセンスの時はいくつ???

じわじわスリラー!
実質1日しかいなかったのに、もう何日間
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インセプション(2010年製作の映画)

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現実なのか夢の中(仮想現実)なのか、どちらにいるのかが全くわからなくなって具合がわるくなったけど、考えてみたら現実なのか夢のつづきなのかわならなくなる時ってあるかも知れない…なんて的外れなことをおもっ>>続きを読む

ビューティフル・マインド(2001年製作の映画)

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じぶんのことばかりで、家族や周りのひとの目線になんてなったことなかった。だいじなのは理解だよね
とりあえず、おくさんはホンモノでよかった…

キル・ビル Vol.1(2003年製作の映画)

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どこまでもどこまでも、ずーっとケチャップマスタード!!
おいしくはない!!!

ブルー・マインド(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

出生に疑問を持つミアは、初潮によるからだの変化だけでなく、何故か変態していく自身のからだに悩まされる。
変な時期に転校した先で、ヤンチャしてるおんなのこたちと仲良くなるようになり、ミアはじぶんと同じよ
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ミッドサマー(2019年製作の映画)

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共鳴しそうになって吐き気を必死に堪えた。
オカルト好きだけど これは…シャットアウト。

もののけ姫(1997年製作の映画)

5.0

ひとは、いろんなものを抱えて生きている。もう死にたいと思うけれど生きていてほしい。『そなたは美しい』そんなラスト。生きるとは何か。
タタリガミの表現力は、ハウルの動く城に続いて唸る。

ヴェノム(2018年製作の映画)

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なんかよくわからなかったダーク…ヒーロー???メリーホプキンいるね笑。さいご、いっしょにいなきゃいけなくなっちゃって…二重人格みたい( *´艸)

見えない目撃者(2019年製作の映画)

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心臓ばくばくした…
こわかったね…
家出危険⚠
乙一の『SEVEN ROOMS』おもいだした。

(堀北真希さんかとおもったら吉岡里帆さんで ちょっとおどろいたー…)

フラガール(2006年製作の映画)

5.0

松雪泰子さんloveだし、蒼井優ちゃんら美人さん揃っているし、しずちゃん女優デビューおめでとうだし。
何度観ても涙がこぼれるし……。
父親に殴られるおんなのこのシーンは衝撃。むかし、私だけ父親から殴ら
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