録さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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劇場版 美少女戦士セーラームーンCosmos 後編(2023年製作の映画)

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完結してしまった……
銀河一うつくしくて可愛くてかっこよくて強いセーラームーンは永遠の憧れです
ずっとずっと愛しています

劇場版 美少女戦士セーラームーンCosmos 前編(2023年製作の映画)

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連載開始から大ファンなのに映画の存在を今回ではじめて知った とほほ
見所の変身シーン素敵だー
はじめていただいた入場者特典はマーキュリーのコースターだった

風の谷のナウシカ(1984年製作の映画)

5.0

つよくてやさしくてかしこい 私たちのひめさま に、また泣かされてしまったよ ナウシカは憧れ

タイタニック(1997年製作の映画)

5.0

何度観ても泣く いい、
ディカプリオ最高だ ケイトもだいすき
劇団ひとりが言うほどにはすぐにセックスしないよ……?
後半になるにつれ、思わず祈るポーズをしてしまう
いい映画だ
船地下(?)で下等のひ
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海街diary(2015年製作の映画)

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姉妹で喪服が全然違うの、
タイトルもいいよね
駅に赤いポストがある風景見られたけれど鎌倉の町並みもっと見たかった……海はきれいだった
はじめはもじもじしていたすずがだんだん慣れてくるとこ時間の流れが
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リアル 完全なる首長竜の日(2013年製作の映画)

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公開してからレンタルで観た時は おもしろくって感動して 先日TSUTAYAで見つけたので また観たいなあとレンタルしてみた◎
……海洋生物恐怖症………………………………ウッ……
佐藤健が痩せている……
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ファーストラヴ(2021年製作の映画)

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罪を犯すということは過去を抉り出されるということ……
年齢だとか性別だとか外見の問題ばかりで誰も助けてくれない……
そんなことを思いながら観ていたから裁判シーンの環奈(芳根京子)のこころの叫びに似たき
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浅田家!(2020年製作の映画)

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写真家になった彼のファインダー越しの世界(家族)のお話
家族映画は退屈だが これは軽快な音楽がずっとかかっていて退屈しなかった
すだくんいる◎

トレインスポッティング(1996年製作の映画)

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10代の頃に観ていたら この映画スキな男の人にぜったいに恋してた笑
持病によりたまに幻覚を私も見るのだけれど非現実でこわいよね

セルラー(2004年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

午後ロー
むずかしいとこがなくてわかりやすくて観やすかった◎
ケータイに見ず知らずのひとから「誘拐されて監禁されてるの たすけて」なんてかかってきたら それはものすごくこわいことで…それを受けいれて
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ヴィレッジ(2023年製作の映画)

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暗鬱 すべて夢であってほしい
ますます凄まじい芝居の磨きがかかる横浜流星
なにかが聴こえる穴に耳をすます虚ろな表情だいすき!!
閉塞的な村から抜けだしたくても抜けだせない叫びだす感情
メンタル落っこ
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ハッピーフライト(2008年製作の映画)

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このフライトのなにがハッピーなのかな?てゆか鳥がかわいそう
よくテレビ放送しているイメージだけど いつ観てもなにがどうおもしろいのかわからない‥‥(綾瀬はるか見たさで観てしまうのだ)

最強のふたり(2011年製作の映画)

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交互に煙草吸うシーンに友情を感じる
友情はこれくらいの距離がちょうどいいんだろな‥‥

ラーゲリより愛を込めて(2022年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

二宮くんはすごいねえ
『日本で会おう!』夫婦愛と、『なにがあっても生きていかねばなりません』最後の最期まで生きることをやめなかったひとをみて 自傷痕をみて 私なにやってんだろ‥っておもった 死んじゃっ
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あのこは貴族(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

おんなのこの自転車の2人乗りのシーンすき
麦ちゃんが結婚相手を探しているシーンなんかおもしろくてスキ
原作読んでからじゃないとわからないお話…なのかなあと思う

嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん(2010年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

大政絢ちゃんのお芝居はじめてみた
誘拐監禁という極限状態で 嘘だけどほんとうになるこどもの作り話ってすごい
生きるため

プリティ・ウーマン(1990年製作の映画)

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正直、同じ女性として娼婦のビビアンは受入れられないから 素敵なふたり だなんて思わないけれど 私も娼婦にでもならなければ こんな幸せにはありつけないかな なんてね
泡風呂でビビアンが歌ってんの可愛い
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あやしい彼女(2016年製作の映画)

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多部未華子可愛すぎ歌よすぎだろ
『愛をください』の菅野美穂みたいにリアルでも歌ってほしかった Zoo Zoo
ジローとお互い何故に結婚しなかったのかなあ幼なじみの謎
『ローマの休日』に見立てたラストが
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ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

物書きであり芸術だいすきな結婚間近の青年がほろ酔い気分で歩いていたら誘われはいった先が作家のヘミングウェイや画家のダリが集う酒場‥夢と憧れのタイムスリップ!
個性的な画家は見た目も個性的でおもしろかっ
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少年は残酷な弓を射る(2011年製作の映画)

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あかちゃんは生まれるまえにどこかから母親になるひとを見ているのではないかなあと思うので望まない妊娠であったことを知っているから反抗していたのかな……とか思う

ジョーカー(2019年製作の映画)

5.0

仲間がいた…10代で観たかった
ジョーカーって悪役なの……?私はアーサーは悪ではないと思う……

エミリー・ローズ(2005年製作の映画)

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ポスターに惹かれて♥
実話に基づいた悪魔祓い裁判
あの女性は何故に助かったのかなー?
エミリー演じた女優さんすごい👏 日本で言う貞子さん演じた木村多江👏
悪魔だなんて日本での存在は薄いけれど外国ではエ
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ハウルの動く城(2004年製作の映画)

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自分が老いた姿を想像しておそろしくなってしまうのでたとえマンガであっても高齢者苦手‥たのしく観られない

Dr.コトー診療所(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

コトー先生は医者の鑑である
島に1人しかいない産婆さんを助けて奥さんとあかちゃんを助けてもらうってことだよね‥
ラスト、ひゅーとはいってきたコトー先生の魂がじぶんのあかちゃんをだっこできたのが良かった
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そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

優子なのに なんで みぃたん なんだろう
バトンなんていうから てっきりカムカムエブリバディみたいに女性親子のかと思ったら 石原さとみちゃんが繋いだ父親のほうのバトンだった さとみちゃんがきれいだった
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母性(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

いいこにしていないと可愛くないとママに愛されない‥などと考えながら観ました 嵐の日にうつくしい家が燃えた原因になった火のついたろうそく 置いたのも眠ろうとする時にも思いださなかったのはルミ子の日々の疲>>続きを読む

二重生活(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

珠が教授の掌で踊らされているようで ちょっとこわいはなしだった その教授は自害をしたのか‥‥?
理由のない対象を尾行する‥気づかれることもあるんだね あんなことになったりするのか‥
この時のすだくんの
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キネマの神様(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

小説とずいぶんちがったけれど これはこれでよかった
人間 いやなことがあっても すきなものがあって すきなことをしていれば 長生きできるみたいだ
志村けんのゴウも観たかったな
すだくんは相変わらず可愛
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(2020年製作の映画)

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映画にする必要がどこにあるんだろう
名曲は名曲でいいの

るろうに剣心 伝説の最期編(2014年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

やっぱり何度観ても最後の剣心から薫へのプロポーズがいいなあと思う

水曜日が消えた(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

幼少期の事故が原因で水曜日以外を僕の知らない誰かが僕となって過ごしている
これがわかるまでに長い時間がかかったようだ
頭の回線がおかしくなったらしく二重人格になってしまったようだ
それが原因になり最悪
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サイレント・ワールド2013(2013年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

(午後ローの録画)

こういうわかりやすいのすき!
おもしろかった!
いざって時にひとを切れるか‥っていうね‥‥そうと見せかけてみんな助かるっていうね

愛しのローズマリー(2001年製作の映画)

5.0

外見に翻弄されるきもち、わからなくないけれど外見の善し悪しに囚われなければ話があったりして、ロマンスの花が咲くものサ‥
ボートのシーンとか笑えるしぽろりとくるので ふだん1人で映画観たい私もこれは家族
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