俺、これ深刻な(真面目な)映画だと思って最後まで見てたんだけど…
笑いながら、ツッコミながら見た方が面白いかもしらん。
ギャロの動きの節々にリアリティがあるのよな。
食卓のシーンと、歌唱、ダンスのシー>>続きを読む
やっぱりすげぇな。という映画。
「よく分からん」という意見もあると思う。でも面白い。
無茶苦茶なんだけど、安易じゃない。
無茶苦茶なんだけど、筋が通っている。
ラストの疾走感。
嵐のファンでは無かったけど楽しめた。そういえば、この時期は街中を歩く女性がみんな嵐の顔文字が入ったバックを持っていたなぁ…と懐かしくなりました。
櫻井のピアノがけっこう印象に残った。あと大野君とニノ>>続きを読む
とても丁寧な映画でした。
こういうディストピア物だと壮大な裏設定をぼかしたまま話が終わるパターンも多く、それはそれで面白いんですが、この映画は違った。
起承転結がとてもしっかりしています。アクションも>>続きを読む
漫画のタンタンに慣れ親しんでいた人ほど楽しめるのではないか?
オープニングシーンのアニメーションや似顔絵は「オッ」となりましたね。
もちろん本編も面白い。独特のCGも魅力的。
面白い。映像もテーマ曲も良い。
でもやっぱり呪術ってセリフが軽いんだよなぁ
吹き替えのDAIGOと広瀬アリスが存在感ありました。お二人とも声は存在感ある。
原作小説があると思っていたら、無いようです。(剽窃で裁判沙汰にはなったようですが…)
面白い映画ですね、ただこの手のSF映画にはよくある、魅力的な設定と序盤→中弛み→終盤の急転直下、というありがちな>>続きを読む
賞を取ったような映画だと知らずに鑑賞。
ストーリーは大雑把…というか、見せる部分、見せない部分を大胆に取捨選択している感じ。その中でも登場人物の感情の機微が鮮やかに描かれている。
砂嵐が舞うような>>続きを読む
牢獄の中から事件を起こすというコンセプトが面白いです。
元々リアリティは乏しい(日本人の感覚です)展開ですが、後半はさらに顕著になります。
序盤〜中盤〜終盤で違う話のように感じられるかも。
でもスピー>>続きを読む
最初から最後まで隙のない映画…。中でも後半20分くらい、結構怒涛の展開です。
「人生の喜びを見つける」「人に幸せを与える」、この2つのテーマです。
やっぱり「家族」なんだよなぁ
皆さん仰るように戦争以外のシーン(馬の出産、セッション)が多い割に、それらのシーンも飽きずに見られるのは、やはり鬼才ジョンウーの為す技でしょう。
面白くて上手い映画ですよね
設定の説明が上手いですよね。
「作中の設定をストーリーに載せて流す」映画やドラマは結構あります。
この映画はそういう事はしないで、あたかも「設定は皆知ってるよね?」という>>続きを読む
自分が経験していないことですし安易に「リアリティがある」とは言いたくありませんが、やはりリアリティのある作品なのでしょう。
テロリストの暴力に対して一般人ができることはほとんど無いと感じさせます。腕>>続きを読む
娘のダヘ(チョン・ジソ)が可愛いんですよ。高校生の役ですけどこの時もう20過ぎてたみたいですね。
世間知らずの惚れやすいお嬢様って感じですけど、最後までちゃんと役回りあります。
かつてM-1グランプリでサンドウィッチマンが大ブレイク大優勝を果たした際に、かの巨人師匠は彼らの漫才を「期待の裏切りで進んでいく」と表現されていました。
この映画はまさにそれでしょう。
大事なのは>>続きを読む
物好きな映画好きがこの映画を見たら「あれ、もしかしてあの映画のパクリかな?」と感じると思います。
話が進むにつれてその疑惑は深まったり、深まらなかったり、そこは人それぞれでしょうか。とにかく疑惑が頭>>続きを読む
この映画見た人はほとんどみんな「好き」ってなるんだろうけど、まあ自分もそうなんですが、やっぱり感想としては「この話はどうにかならなかったかなぁ」って感じですよね。
だからこの話をどうにかした話を見た>>続きを読む
「ゲットアウト」「アス」のあらすじやレビューだけ見ていたので、ピール監督の作品を本当に鑑賞するのは始めて。
不気味なホラーなんだろうなぁと思いながら見始めましたが、やはり不気味。
しかしストーリーが進>>続きを読む