tiesaytさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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裏窓(1954年製作の映画)

4.0

けっこう楽しい雰囲気の映画ですよね

もちろん話の内容はスリリングなんだけど…

窓から眺めたアパートメントの人間関係だったり、主人公の周りの人間だったりのつながりが上手く描写されていると思う

セッション(2014年製作の映画)

4.0


「合図する!」がカッコいいですね…
日本語訳なので原セリフはニュアンス違うかも…

007/リビング・デイライツ(1987年製作の映画)

4.0

ティモシーダルトンのボンドは人間っぽいんだよな

周りの仲間に助けられて、ボンドガールともそれなりに真摯に向き合って、ストーリーも比較的シリアス

ダニエルクレイグのボンドと重なる部分が多い

007/消されたライセンス(1989年製作の映画)

4.0

ボンドに珍しく明るい雰囲気(コメディとはまた違う)で始まって、一転シリアスな展開。

前作と同じくボンドの周りには仲間がたくさん。Qも大活躍。パメラとの絡みがお爺さんと娘みたいで良い。

ティモシーダ
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007/美しき獲物たち(1985年製作の映画)

4.0

ボンドシリーズは全作流し見た程度ですが、
ロジャーボンドとしては異色の作なのかなぁ…リアリティがあると言えばあるし、割とシリアスな描写も多い。

ロジャーボンドといえば、『ムーンレイカー』みたいなトン
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プリティ・ウーマン(1990年製作の映画)

4.0

面白かったですね

サクセスストーリーとしては「プラダを着た悪魔」とか思い出しましたね

比較するとこっちはラブストーリー要素が強い印象ですね

(1985年製作の映画)

4.0

面白かったですね
あらすじ(リア王)を知らずに見たためか、3時間近い上映時間も長く感じなかったです。
誰を主人公として観るかで面白い気がします。

Shall we Dance? シャル・ウィ・ダンス?(2004年製作の映画)

4.0

登場人物1人1人に深みがあるんだよな。
本当に全員。名前がついている登場人物全員にスポットがあたっている。

ふと浮かぶのは娘が良いキャラしてますよ。

その中で展開される物語も一本道ではなく予想が付
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ミッション:インポッシブル(1996年製作の映画)

4.0

面白いよな〜やっぱり
「おはようフェルプス君」のシーン
痺れますね
最初見た時は、ストーリー展開に驚きましたね

ミセス・ダウト(1993年製作の映画)

4.0

登場人物が善人しかいないので、安心して見られる映画です。

奥さまは魔女(2005年製作の映画)

4.0

ドラマ版を見たくなりました。
現実と虚構の入り混じる描写が良かった。

エネミー・オブ・アメリカ(1998年製作の映画)

4.0

主人公(ウィルスミス)のアクションや特徴なんかがそんなに発揮されないので、そういう目新しさがあった。

スチームボーイ STEAMBOY(2003年製作の映画)

4.0

面白かったけど、
正直、最後の紙芝居(と言って良いのか)が1番ワクワクした…笑

憧れを超えた侍たち 世界一への記録(2023年製作の映画)

4.0

大会中の試合や報道では分からなかった事が多数撮影されていて見どころ多し。

1番は佐々木朗希投手でしょう。彼が背負っている(背負わされている)「願い」はあまりにも多く、このWBCのようにこれからも増え
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僕のワンダフル・ライフ(2017年製作の映画)

4.0

ほのぼの系かと思いきや、それなりにハードな描写も。
カルロスやデニスイーサンの雰囲気のリアリティというか、そこもグッとくる。

マスク・オブ・ゾロ(1998年製作の映画)

4.0

当時を知らないけど大ヒットしたらしい。
王道のストーリーだし、目新しいスタイリッシュさは無いんだけど、洗練されてるんだよなぁ

マグニフィセント・セブン(2016年製作の映画)

4.0

映像が綺麗、俳優が豪華、スタッフが充実、そんな背景で「一見したらよく分からない、昔の名作映画」を製作した、という印象を受けた。

キャッツ&ドッグス(2001年製作の映画)

4.0

一昔前の映像技術はこんな感じだったんだなと思い出させてくれる映画。

お話も面白いので今の技術でのリメイクも見たい。

ショコラ(2000年製作の映画)

4.0

面白かったです。
基本的に悪人が出てこないですよね。
それでも物語が展開されるのが妙。
笑い所も結構多い。
あとキャストが豪華ですね。
ジュディデンチが特に良いです。

オブリビオン(2013年製作の映画)

4.0

面白かった…
映像も良いし細部の描写も良い。

なのだけど、これ系のSFに起こりがちな毎秒新たに追加される裏設定で元々のあらすじからどんどん離れていく“アレ”はここでも起きていた。

スラムドッグ$ミリオネア(2008年製作の映画)

4.5

傑作。

ミリオネアのクイズを通して主人公の人生を追体験する物語。クイズ、人生、刑事との会話の3つのパートが絡み合い、この繋げ方が鮮やか。

あらすじを見た際には、スラムで生まれ育った少年が天才性を活
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蒲田行進曲(1982年製作の映画)

4.0

かなり“無茶苦茶”だと思うんだが、それが面白い

最初の撮影、キャデラック、バー、部屋、病院、撮影所、人吉、結婚式、新居、隠れ家、保健、大暴れ、階段

どこを取っても無茶苦茶なんだけど、全て面白い

インビジブル・ウィットネス 見えない目撃者(2018年製作の映画)

4.0

面白いです。どんでん返し形です。

だんだん事実が明らかになっていく(新情報が提示される)スタイルなので、些細な違和感を拾いながら観ていくと面白いです。

ロミオ&ジュリエット(1996年製作の映画)

4.0

面白かった。
原作にも比較的忠実に、しかし大胆な物語になっていると思う。

エンド・オブ・ステイツ(2019年製作の映画)

4.0

2作目かと思ったら3作目だった…
所々の違和感はそのためか
バニング親父が、良い。

怪盗グルーの月泥棒 3D(2010年製作の映画)

4.0

色々なギミックがあったけどグルーと母親の関係性が1番印象に残ったなぁ

ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

4.0

起承転結がスマートで明快です。

原題が“Jurassic World: Fallen Kingdom”です。これ伏線回収と言いますか、見終わった後「そういうことか」と納得しますね。

日本人の英語の
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ゲット スマート(2008年製作の映画)

4.0

敵方もコメディタッチだから面白いですね。伏線回収というか、話の顛末のつけ方が爽快ですね。

桃太郎 海の神兵(1945年製作の映画)

4.0

特に影絵のシーンが強烈に印象に残る。
東印度童話集 「クスモの花」に着想を得ているらしい。