モーガン・エルズベスとバリス・オフィーがメインのスター・ウォーズ外伝アニメ。
おそらくほとんどの人が「誰やねん!」て感じだと思うが、モーガン・エルズベスは「マンダロリアン」シーズン2のアソーカ登場回>>続きを読む
結局のところ、ほぼ「マンダロリアン」と同じ話。
世紀のクソドラマだったオビワンなんかと比べればつまらなくはないが、結局同じことの繰り返しに過ぎず、せいぜい90分で終わる話を450分くらいやっている。シ>>続きを読む
クオリティが急落しつつある最近のMCUの中では抜群に面白い。特に、ハッピーがクリスマスのアベンジャーズタワーに侵入した敵を撃退するダイハードパロディ回と、スタークのポッドレースパロディ回は最高。
最終>>続きを読む
オレはスター・ウォーズガチ勢なので、「ジェダイ」というワードがタイトルに入っているだけで条件反射的に鑑賞してしまう。ディズニーに買収された所為でこんな作品が作られてしまったことに腹が立つし、それを最後>>続きを読む
このテのいかにもアメリカ的なドタバタギャグは苦手。終始ツッコミが入り、オチも意外な5話目は面白かった。
最近のMCUは、ただでさえCGクリエイターの過酷な労働環境が報じられたりしているので、こんなもん>>続きを読む
ストーリーはクソつまらんが、豪華な作詞・作曲陣によるラップパートとエンディングが観たくて最後まで鑑賞。特にエンディングは、映像のタッチも良かった。
たかがラップバトルで首都が壊滅しかけてるのは、笑うし>>続きを読む
今年(2023年)も残すところ後2日。思い返せば、「呪術本誌やばい」以外の語彙を喪失した一年であった。
原作が傑作な場合、大抵アニメ化は碌なものにならないが、今回の「懐玉・玉折」「渋谷事変」は1期何だ>>続きを読む
劇場版より断然いい。船編のようなスペシャル感のある話も、日常回も面白い。作画も安定しているし、原作の面白さを損なわない良いアニメ化。OPの湯浅演出なんか最高だった。
が、原作もこの辺りはやや中弛みを感>>続きを読む
書きたいことは山ほどあるが、全部飲み込んで一言だけ。
永遠に消えることのない傷痕をくれて、ありがとう。
「BLEACH」と「呪術廻戦」のアニメを同じクールに観られるなんて!我ら厨二病患者大歓喜!!
基本的にマウントの取り合いをやり続けているだけなんだけど、オサレでカッコいいからずっと観ていられる。やはり>>続きを読む
控えめに言っても悪夢だった「GODZILLA 怪獣惑星」と同じ監督ということで覚悟を決めて鑑賞したが、彼方よりは大分マシ。
シリーズのお約束で子どもがメインなのは仕方ないにせよ、「ストレンジャー・シン>>続きを読む
作り手の気合いが入りまくっているのは分かるが、やはり最後まで好きになれなかった。
魅力あるキャラもグエルくらいしかいない…
終始既視感バリバリだし、全体的に若者向け過ぎて、オールドタイプの自分にはキ>>続きを読む
刀鍛冶の里編は、原作でも屈指の名エピソードだと思うが、アニメもこれまでで一番良かった。
相変わらず作画は異次元で、ずっと戦っているだけにも関わらず飽きさせない工夫が随所に凝らされている。
とはいえ、>>続きを読む
「シス」
今シーズンにおける神風動画ポジション。作画が凄すぎる。一見の価値あり。
「スクリーチャーズ・リーチ」
このテの短編アニメとしては珍しい、捻りのきいた悲劇であるという点は評価できるが、オチ以>>続きを読む
子ども向けの印象が強かったシーズン1から一転してシリアスになり、クローン・ウォーズ2.0的内容となったシーズン2。
みんな大好きあの人(しかも本人が声優も担当!)が登場する前後編の7〜8話は神回。
「>>続きを読む
今ジャンプ本誌がとんでもないことになっているヒロアカアニメ6期。
今のところ原作で一番好きな話「デクvsA組」で号泣。主人公以外のA組メンバー19人全員に個性と役割と魅力があるのがヒロアカという作品の>>続きを読む
自分はWIT時代の作画や演出のほうが好きだが、ここにきてMAPPAの作画も完成された感があり、無料で観ているのが申し訳なくなるレベル。相当な時間と労力と熱量で作っているのが、よく分かる。
ハンジの戦闘>>続きを読む
本宮泰風とか波岡一喜出演でやるようなゴリゴリの極道モノを、秋葉原のメイドさんでやりきった怪作にして快作。
古今東西ありとあらゆるアニメ、漫画、ヤクザ・任侠映画などが引用され、バラエティに富んでいて面白>>続きを読む
原作の画的な意味での気味悪さは減退しているように感じるが、音や声がつくことでより恐ろしくなる部分もある気がする。
原作未読で興味がある方は、「首吊り気球」だけでも観たほうがいい。
普通に原作読んだほう>>続きを読む
クオリティは高いし面白いが、好きじゃない。
主に大河内一楼の所為(おかげ)で、90年代アニメ感(エヴァとかウテナとか)がハンパじゃない。
初めてガンダムに触れる人(特に女性)には楽しめるかもしれない>>続きを読む
映像は漫画よりも圧倒的に情報量が多く、映像化にあたってはそこにどんな音が鳴っていて、どの位のスピードでアクションしていくかなど、見せ方を決める必要がある。
漫画原作がある作品の映像化には大別して二通り>>続きを読む
久保帯人先生監修による非の打ち所のないアニメ化。
千年血戦篇は、おそらく久保先生自身も修正したい箇所が多々あったようで、アニメ化にあたって大小様々な改変が行われている。これが実に見事で、超オサレな原作>>続きを読む
相変わらずメチャクチャ面白い。
ジャンプと言うよりサンデー的なドタバタコメディでありながら、日常と戦争が背中合わせであるという深いテーマを分かりやすく描いていて秀逸。
原作の続きもアニメ2期も劇場版も>>続きを読む
漫画が始まった頃、出会う人全てにすすめていたが、マジで全人類が一度は読むか観るべき。
ちゃんと最後の最後までアニメ化してくれたことに感謝。
殺伐とした作品が多い中で、「モブサイコ100」の持つユルさ>>続きを読む
アソーカのこれまで語られることのなかった背景や、ドゥークー闇堕ちの理由などが語られる、クローン・ウォーズの補完的内容のミニシリーズ。
デイブ・フィローニが責任を持ってディレクションしているスター・ウォ>>続きを読む
平成ライダー最高傑作である「仮面ライダーW」の続きを描いた漫画が、待望のアニメ化。
そもそも話は三条陸が書いているし、主題歌・挿入歌から細かな演出まで「仮面ライダーW」への愛とリスペクトがハンパじゃな>>続きを読む
ONE先生のマンガって、冨樫作品からの影響が強いよね。
日常の何気ない話の時も、壮絶なバトルが続く派手な話の時も、モブはモブだし、霊幻は霊幻だってところがいい。
原作のほうが好きだけど、マジ名作なんで全人類に観てほしい。
霊幻はマンガキャラ史上1、2を争うくらい好き。
東京の下町を舞台に展開される、“カッコつけない”少女たちの挽歌。
2期どころか劇場版すらありそうな勢いだが、正直不安ではあるほどに、この1期はメチャクチャ面白い。
万国共通でキモヲタが大好きな、ガン>>続きを読む
世紀の神ゲー「Cyberpunk 2077」と世界観を共有する、世紀の神アニメ。
原作が発売されるや一日20時間くらいプレイし、常にサイバーサイコシス状態であったオレのためにあるような作品。
しかもO>>続きを読む
「ネトフリで配信開始したし、ケンゾー出るし、ちょっとずつ観ていこうかな」と再生ボタンを押したが最後、1ミリも動くことなく全て見終えた。特にオレの大好きなケンゾーが出てくる回は体感4秒くらいだったので、>>続きを読む
グルートの短編アニメ。
面白くもつまらなくもないが、「そう言えばマーベルスタジオってディズニー傘下だったわ…」という気持ちにさせられる。
OPとEDだけで満点で良いレベル。
本編も普通に面白いし、アーニャ可愛い以外特に言うことはない。
急激にスローペースとなったfinalのPart2。
1話の完コピやWITを彷彿とさせる劇伴の使い方など、繋がりを大切にするMAPPAの姿勢が素晴らしい。
その一方で、流石に息切れしてきたか作画が崩れ気>>続きを読む
Netflix配信開始日に全話イッキ見。
オープニングに神風動画が復活しただけでテンション爆上がり。そもそもオレは6部大好き人間だし、作画も大幅に向上していて、言うことなし。
ヤドクカエルを降らすアイ>>続きを読む