亡きポールの事しか考えられずに観た記憶がある。海岸のシーンのメタファーで涙腺崩壊した。
ワイスピファンはもはやこの映画は出来うんぬんであーだこーだ言えないだろう。ただただ泣くことしかできない。僕はこの>>続きを読む
難しい… 形式的な理解はさっぱりできなかった。
けれど、わからないのに面白いという初めての感覚を体験した。眠くならないじゃん!
もう一度観てみようと思う。
弁当屋さんで花岡靖子が知人の男性と楽しげに会話している様子を怪訝そうな目で見ている堤真一を鏡越しに確認する湯川学のシーン
ここにはドラマが存在すると思う
つまり、人間の感情の機微、両義性を出来得る限り>>続きを読む
長い長い夢を見ているような気分になった。映像がとても綺麗で心地がよかった。
世界は幸せで溢れている