オシャレスプラッター映画。ストーリー性は薄いけど、A24の良さが出てた。
パンフレットは大島さんデザインで大満足の可愛さでした🙆♀️
グリーンブックと似ている。
グリーンブックは変わっていく様を描くのが上手い作品だったが、
最強のふたりは情景が綺麗だった。
クスッと笑える一コマと
音楽と映像が素敵で一夏の恋オシャレ映画でした。
そしてパンフレットがレコードサイズで可愛い。
このレビューはネタバレを含みます
親から捨てられた子と捨てた親が許しあうシーンが素敵だった
ただラストシーンへの畳み掛けはもう少し欲しかったけど、
元ドキュメンタリー監督だからこその
十分メッセージ性、社会的意義はどちらも良かった。
このレビューはネタバレを含みます
社会問題を現実でぶつけてくる作品。
社会的なくだらない倫理観によって人の幸せが奪われてしまうという問題。
マルコが死んでしまったのが本当に救いようのない現実。
何のための社会制度?何のための法??
今>>続きを読む
オススメされてみたけど、面白い!
これを着想に作られたものたくさんあるんだろうな〜
タクシーで各地が繋がれるオムニバス形式が新しくて、
やっぱり最初の整備士が夢の女の子の話がいい◯
なんだか雰囲気がレオンのマチルダみたいで好きだった。
タクシーで繰り広げられる話ってなんだかいいよな〜
このレビューはネタバレを含みます
最後のGUCCI家の者はGUCCIにいなくなったというのが
初めて知った。
この映画についてGUCCI家の人がノーコメントだったというのが
リアルさがあってよかった。
過去作のオマージュ感が最高だった。
まさか出てくるなんて!!
父と息子が同作シリーズの監督をやるなんて最高の親孝行で胸熱。
小さい頃、ゴーストバスターズのVHSをいつも持ってた幼少期を思い出した。個人>>続きを読む
被服学科の映画はやっぱりオシャレ。
時代の重みが凄くて切なくなるけど、
素敵な映画でした。
興奮しっぱなしの2時間だった。
エモさしかなくてこれは復習は必須中の必須作品。
ファンが見たいような展開を出し惜しみなく出してくれる作品。
キャスト的に過去作全員集合にはならなかったみたいで少し残念。>>続きを読む
音楽が最高。
もう少しEvenの気持ちに寄り添ったハッピーエンドであってほしかった。
ちょうど初恋の人に、もう好きになることなんてないと思って会ったのに、
「付き合ってなくて好きだった人は嫌いになれない」はその通りだったけど、
きっと2人みたいに恋愛じゃなく、関係は続いていくんだなと
人を描くのがうまいな〜
やっぱり今泉監督の作品が好きだなと。
そして、あんな素敵な花屋さん近くにあってほしい
アート性もあって、黒人差別の根強さというメッセージ性もあるホラー。
フライヤーが上手く作品テイストを伝えられてたら
もっといろんな人に見てもらえただろうに。。
作品が良かったがゆえにそこだけもったいな>>続きを読む
敵機がやられてるのが気になってしまった。
教官になりたいからの次回作が楽しみすぎる
阿部サダヲと岡田健史の顔が重なる演出が良かった。
割りとグロさはレベル高くて食欲失せる。。
本当の悪を見定めろというメッセージ性は前回と変わらなく良いが、
スプラッター映画??テイストが違う感…
悪くはないけど前作が好きだった人は別物として見た方がいいかも
繊細にLGBTの心情を描いていた。
受け入れこそが最大の嬉しさであり、安らぎなんだなと。
素敵な作品でした。
おばあちゃんと対話しているかのような映画で、
かつ書道を長いことやっていた時の和の心を思い出しました。
和の道は奥深い。
このレビューはネタバレを含みます
トムホランドとニコラスホルト目当てだったが、
とてもいい作品だった。
人は生きたことを未来に伝えるため記念碑を建てる
真実の記念碑とはアイデアだという言葉が心に響いた。
本当に犬は手がかかるけど、その分、いろんな感情を分かち合って、
誰よりもそばにいてくれるパートナーを体現してる作品。
愛犬も最期にいい犬生だったと思ってもらえるといいな。
Blah blah…と言う感じで台詞回しは点で構成されていたので、一言ひと言を楽しめる感じだった。
何をしても見捨てないでいてくれるか子供が試している感じが
あぁこんなことあったなと。
この子供の気持>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
まだ大きいスクリーンで見れて良かった
残酷なシーンはありつつも、
全体的に大きい戦いがなかったので
比較的平和なファンタビでした🌼
ニフラーの金貨を選んじゃうシーンは今思い出しても笑える、、
今回はキ>>続きを読む
ALSでいったら、三浦春馬の某ドラマの方が描けてるのかなと思ったけど、
終わり方が良かった。
ミニシアターで上映してて気になっていた作品。
ミュージカル的な良さは感じられなかったけど、
色彩豊かで、誰かが書いていたリアルさを増した童話という表現がぴったりな作品。
このレビューはネタバレを含みます
最後の”宗派が違くても優しくてフェアでお互いを尊重し合えれば…”は今の時代にハマるセリフだと思った。
個人的には国際恋愛をしていたので、その意味でもとてもいいセリフだった。
劇的な展開はないけど
カントリー調の音楽と登場人物の人柄と優しさに
心温まる作品。
主人公と同じように昔を振り返っている感覚になれる映画だった。
ちょっと思い出しただけと同じ感じだけど、
伏線がわかりやすかった。
年代的に幼少期だったので90年代の小ネタはわからないものが多かったけど>>続きを読む