恐怖遺伝子モリモリな自分でも観られました笑
贖罪は必要ですね
病んでしまいます
韓国警察も拳銃あまり使う事ないんだね
一般市民は徴兵で鍛えられてるから日本より大変そうではある
クソみたいなおとこのストーリー
彼女もなんだかんだずっと思い残すことがあったんだろうね
新しき世界で気に入ったファン・ジョンミンが主演
数千人の命に救われた男
大尉殿は用意周到でしたが詰めが甘かった
このレビューはネタバレを含みます
「結末を知った時、真実は逆転する!」
映画見る直前にあらすじに書いてありましたが
正直このせいで楽しみ半減したかも
光と影のような感じでなんとなく白夜行を思い出しました
執拗さが実は兄弟愛の裏返しか>>続きを読む
闘うジャーナリスト、ミカエル・ブルムクヴィスト
正義の名のもとに行われていた悪事を暴きます
敵と味方
古対新
オトコ対オンナ
特権対庶民
対立構造は単純ですが
いまロシアウクライナ問題もありとって>>続きを読む
ハリウッド版を以前に観たけどこっちのが面白いね
小説は一気見するほどはまったけど、こちらも中々よい
続編も楽しみ
観ていて退屈ではないが
確信を付くようなことがないので
受け取り手によるのかな
もう確認する術のない当時の心境をどうとらえるのか
ほとんどの人にとって神の存在は疑わしいもの
神との意思疎通はおろか奇跡も目の当たりにしたことがないですからね
故マザーテレサであってもその苦悩があったと聞くし
神を試すなということに繋がるんでしょうか>>続きを読む
3やってるの知らず
タイムラインで見つけて急遽観に行ったけどファイナルなんですね
ちょっと残念
展開は意外とあっさり進んでいった印象
もうちょっと続けて観たいシリーズ
執着しない方がいいんだよって逃げて
日々無為に過ごしてしまってる身には痛い映画
あまりヤクザ映画?見慣れてる訳じゃないけどなんだかはまった
役者のキャラクターがとてもよくて開始すぐから引き込まれた
説明セリフが少な目なのも全体の雰囲気をミステリアスにしてくれて良い
続きかブラザー>>続きを読む
続編だったんですね
いまいち構造にはまりきれなくて消化不良
割と面白かった
最初若いのが主人公と思ったら違った
バリバリぶっ倒していくものの
「超えちゃいけないラインがあるだろ」と
堅気の生活でなければ家族を幸せに出来ない
自分なりのプレゼントはなかなか>>続きを読む
イランで実際に起きた事件
実際の事件は少し違うようですが
劇中は信仰のため、が動機として展開
何か絶対の存在のために人名が軽んじられる
というのは、現代社会では受けいれられない
とはいえ日本でも起きる>>続きを読む
ストーリーとしては誰しもが身近な問題
万が一面倒見るべき身寄りがいないとしても、自らの"処分"は必要だもんね
状況を自らに置き換えると不安な気持ちがわいてくる
序盤ストーリー展開は図表を適宜使って見る>>続きを読む
人生の迷い、訪問先の不遇な姉妹
ここからどんな展開になるんだろう
あれ?水道局ってこんな感じに訪問してるの?
まぁ水はなかなか止められないって地方公務員だった両親から聞いてたからそうなのかな?
ただあ>>続きを読む
ずっと暗く憂鬱な雰囲気
大国の思惑に影響される民族
日本人にはあまり馴染みがないけど
欧州の民衆はそういう歴史なんでしょうか
最後だけほんの少しの救い
圧制からの自由への闘いが欧州ほど強いのはこんなこ>>続きを読む
当時日本でも大々的に報道されていた火災
消火活動が困難を極める
焼け落ちたのかと思っていたが、いまどんな状況なんだろう
若干ネタバレ状態で鑑賞しましたが大勢に問題なし
気楽にみれて面白い映画
女性にとってユダヤ人にとって
カトリックとの闘いはWW2後も終わっていなかったということでしょうか
やはりこれだけのひとになるにはパワーが無いとダメなんでしょう
時代劇を劇場で初めて観たかも
やっぱり殺陣は独特で日本映画にしかないものだからいいね
水戸黄門とかテレビドラマで見てた頃より洗練されてる感じ
1よりイベントが少ないので淡々と進む感じたけど2も良い
あ>>続きを読む
意外な面白さ
2から観たのでネタばれしてたんだけど見所多くて楽しめた
イベント多くて要り組んでるけど最後に収まるのもなかなか
気楽に楽しく観られました
そして気付かされることもあったり
猫好きは男の趣味ではない、という固定概念がアメリカ社会?西洋文化?にあるんですかね
知りませんでした
飼い猫を通してひととひととが繋がっ>>続きを読む
予告からして変な映画なのかな?と思っていたがそこまででもなかった
ハードル下げてたからかな
まぁ何でそうなるの?という事が多々ありましたが
もしかしたら破滅して来れないだけかも笑
とはいえ実際には神様>>続きを読む
普段あまり観ない系統作品
想像してたより凄い作り込まれてました