このレビューはネタバレを含みます
前編に引き続き、各キャラの再現度など結構良かったけど、僕が東リベの中で一番好きな、タケミチが壱番隊隊長に任命されるシーン。
あそこ副隊長から隊長に昇格する話蹴った千冬が「オレはオマエを壱番隊隊長に命じ>>続きを読む
TRPG原作。
ちなみにプレイはしたことない。
RPGゲームが好きな人には絶対に刺さるアクションアドベンチャー。
登場するモンスターのデザインやら何やら、独創的で見てるだけで面白かった。
ただ、思>>続きを読む
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新宿ホスト刺傷事件を元にしたショートフィルム。
あくまでインスパイアなので、実際の事件とは多く異なる。
前半部は取り調べ室で加害者女性の供述と共に事件の経緯が語られる構成だが、ビバリーヒルズにいそう>>続きを読む
割とグロめな写実的キックアス。
うだつの上がらない中年が、妻に逃げられたのを境に正義のヒーローに覚醒!
神の名の下に正義を執行していく彼に憧れたヒーローオタクを相棒として連れ、妻を奪ったギャングの根>>続きを読む
コナン×服部平次のバディムービー。
義経記や京都の碁盤の目等を使った和風ミステリーと、チャンバラアクションが素敵。
『まともじゃねぇ劇場版バーロー』で思いっきりネタバレ喰らってたけど、普通に面白かっ>>続きを読む
仮想現実ゲームのテストプレイに招かれたコナンたちが、メタバースによって象られたホームズ不在の100年前のロンドンを舞台に、切り裂きジャックを追う、という話。
『シャーロック・ホームズ』シリーズに登場>>続きを読む
原作映画の物語や楽曲が優秀なだけ、それらの魅力は損なわれては居なかったものの、セバスチャンが中途半端にデフォルメされたカニで、あんま可愛くなかったし、「Under the sea」のとこ良かったけど、>>続きを読む
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麦野早織パートの不誠実極まりない学校関係者の応接室でのやり取りが、本当に気持ち悪くて、強烈過ぎた。
後の保利先生パートで、彼は実は誠実かつ繊細な教師でした…って明らかになる展開だが、あの時薄ら笑い浮>>続きを読む
広がり続けるマルチバース。
我々は画面の端々の小ネタを拾いながら、字幕も抑えないといけないマルチタスクを強いられる。
情報量と視野の限界との対決ッ!
今作は割と吹替えも推奨ッ…!
前作にて、運命と向>>続きを読む
LiLiCoの言う通り、ホンマに泣いてしまった!
トマト缶で覆す悲哀のラストズルいて。
タイムトラベルした事によって、フラッシュことバリー・アレンが二人世界に存在することに。
シリアスな過去を持つ陰>>続きを読む
犯罪都市シリーズ2作目。
ベトナムに巣食うイカレサイコパスをブン殴る警察の話。
ワンパンマンと同じ類の爽快感がある。
どんなにイキった悪党も、ワンパンで仕留めていくマ・ドンソクはめちゃくちゃカッコい>>続きを読む
恋煩いの歩美ちゃん。
二人の間で揺れる光彦。
米粒は決して残さない漢、元太。
少年探偵団が割と活躍するので好きでした。
シリーズ観たことない筈だったんだけど、蘭姉ちゃんが消火栓のホースを体に括り付>>続きを読む
原作エピソードのボリューム的に、映画化するほどの厚みあるか不安だったけど、ルーブル職員間でのサスペンスだったり、ロマンチックなラストだったり、さまざまな肉付けがされていたのが、ベネ。
ただ、ティーン>>続きを読む
ロックアレンジのメインテーマが指し示す通り、本作かなりハードな戦闘要素が極まって、アクロバティックなバトルアクションがとてもカッコよかった。
バブリーなロン毛スタイルのトムクルーズは、終盤のトライア>>続きを読む
ファミリーの物語は、遂に最終章へ…。
物語序盤で散り散りになったファミリーが、再集結して巨悪に立ち向かうゼ!
ラストは絶望に苛まれ不穏な雰囲気しかないが、決戦は次作で最終作だ‼︎
これはまんま『イン>>続きを読む
組織の裏切り者に仕立てられた、イーサン・ハント。
真の裏切り者を炙り出す為、CIAの機密情報を盗み出す、不可能と思われたミッションに挑む。
スパイアクションの金字塔と言われただけある。
戦闘アクショ>>続きを読む
警察ばかりを狙う魔手。
犯行現場に居合わせた毛利蘭は、犯人を目撃したものの、目の前で殺人が起きたことが要因となり記憶喪失に。
名前は分からずとも、顔だけは脳裏に残っている、かつての恋人との思い出を>>続きを読む
アクションシーンはキレがあってよろしいんだけども、ドラマパートとコメディパートがなんとも。
尺が限られているのだから、無理に原作のキャラクターを全部登場させようとせずに、焦点を絞って欲しかった。>>続きを読む
個人的に一作目が一番好きだったけど、三作目もしっかり面白い。
下半身が緩い部分も似ているパパ登場!
そのパパをショーンコネリーが。
そして、インディのティーンズ時代をリヴァーフェニックスが演じるとい>>続きを読む
バカ泣いた。
ゴミパンダなんて言ってごめん。
お前は、誇り高き"ロケット・ラクーン"や。
ジェームズ・ガンありがとう。
最後までゴキゲンな映画シリーズで本当に楽しかった。
もう溢れ出る感情がとめど>>続きを読む
老若男女問わず笑顔にできるって、エンタメが出来すぎている。
正に観るニンテンドーランド、楽しさはUSJに引けを取らない。
マリオカートとか、ドンキーコングとか、次は何拾って来るんだろうって、めちゃく>>続きを読む
前作よりもキャストが更に増えてて、全体的に画面のビジュ圧が高い。
高良健吾と吉沢亮の兄弟設定が尊い。
やっぱりパーちん辺りの話が雑なのが気になるけど、変なアレンジ加えず実写化してくれてるから良かった>>続きを読む
灰原哀・服部平次・怪盗キッド、シリーズでも屈指の人気を誇る3キャラクターの劇場版デビュー作品。
ロマノフ王朝が日本に遺したイースターエッグを巡り、コナンとキッド、裏で暗躍する殺しも厭わない第二の怪盗>>続きを読む
YouTubeで色んな映画のアクションシーンをディグってたら偶々見つけた。
その首に1億の懸賞金を掛けられた、石川県No.1の殺し屋が、様々な刺客と死闘を繰り広げる、というショートフィルム。
この>>続きを読む
トランプのナンバーに準えて、名前に数字が入っている人物で尚且つ毛利小五郎の関係者を次々と襲う…、という何とも回りくどい犯人。
割と大味だったなあ。
何人か、名前に数字が入っているだけで、明確な動機な>>続きを読む
国内ではMCUでさえも太刀打ち出来ない超人気「名探偵コナン」シリーズの劇場版。
この時期になると、コナンの話題で持ちきりになるので、一から観てみることにしてみました。
ちな、シリーズ全く追ってないの>>続きを読む
炭鉱町に生まれ、将来は炭鉱夫になることを運命付けられていた少年が、ソ連の人工衛星スプートニクに魅せられ、ロケットへの夢を抱く、というストーリー。
親からの進路に対する抑圧に抗いながら、大きな夢への情>>続きを読む
古典的な『悪魔のいけにえ』や、近年だと『ミッドサマー』のような、"村行ったら襲われた系ホラー"かと思いきや、ギミックのある映画で面白かった。
厨二な僕らが一度は思い浮かべたであろうシチュが刺さる。>>続きを読む
『最強殺し屋伝説国岡』シリーズ
『ベイビーわるきゅーれ』シリーズ
この2つのシリーズの源流がココにあるのかと思うと感慨深いけど、本作のシリアステイストなストーリー自体はそこまで突出したものはなかった。>>続きを読む
国岡さん、尊い。
『最強殺し屋伝説国岡』は、ほぼマストで観ておいた方が良い。
前作では"最強"と謳われながらも、若干青さも感じた国岡が、今作では殺し屋インストラクターという達観した立ち位置で登場。>>続きを読む
阪元裕吾監督本人が、京都で活動する国岡という殺し屋に密着取材する、というモキュメンタリー風なアクションコメディ。
トリガーに指ずっと掛けてたり、敵対時で無いのに銃口すぐ人に向けたり、銃器マニアがアク>>続きを読む
ツボだったのかしら。
この作品のコメディ、アクション。
全てにおいてスマッシュを決められた。
高石あかりのバカさと色気の魅力が爆発してるし、伊澤彩織のアクションが炸裂しているし、殺し屋協会の仲介人>>続きを読む
美少女殺し屋デュオの日常活劇。
ゆるふわコメディかと思ったら、アクションがガチ中のガチでビビった。
もう、その時点で心掴まれてしまった。
彼女たちが社会経験を積むため、殺し屋稼業の傍らバイトに勤し>>続きを読む
色んな女性との出会い別れの25年間を、様々なサブカルコンテンツと共に振り返っていく、青春回顧録。
ここ3年くらいで、一気にこういう嗜好の映画が増えてきた気がする。
"サブカル×失恋=エモい"
そし>>続きを読む
中身はコドモ!
…と言いつつもう直ぐ18歳。
ティーンエイジャー、ラストはヒーローとして覚悟をキメる!
ストレートに王道ヒーローしてて、面白かった。
若干、ビリー・バットソンa.k.aシャザムがアホ>>続きを読む
"シン仮面ライダーチップス"のカードを集めて…、ヤンジャンでやってるコミカライズとか読んだり…、原作を観直したり…。
めちゃくちゃ準備して、期待を寄せていた本作。
個人的に『シンウルトラマン』が抜群>>続きを読む