adamdriverさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

スコット・ピルグリム VS. 邪悪な元カレ軍団(2010年製作の映画)

3.3

マイケルセラ好きなので、鑑賞したが、
正直に言うと、なんとも言えない作品だった。

ビッグ・フィッシュ(2003年製作の映画)

4.2

終始見入ってしまった。
回想ベース、語りベースで展開されるこの映画は、ファンタジーの雰囲気を維持しつつ、どこか温かみを随所に感じさせる作品となっていた。

It was a stunning film
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タクシー運転⼿ 〜約束は海を越えて〜(2017年製作の映画)

4.0

真実とはどのようなものか。
この映画を見るまで、事件のことは知らなかった。映画に触れてはじめて、この事件を知った。
真実を伝えることがいかに難しいか、この作品を通して理解できた。

アニー・ホール(1977年製作の映画)

3.6

一言で言うと飲み込みにくい内容だった。
ただ、視聴者に問うシーンや、独特なカット、
偏屈で癖のあるキャラクター等々、
ウディアレン味のある要素を感じれて良かった。ぜひ映画館で次は見てみたいと

バグダッド・カフェ<ニュー・ディレクターズ・カット版>(1987年製作の映画)

4.0

心温まるロードムービー
何か嫌なことがあった時にまたこの映画を見に行きたい。

ドリーム 狙え、人生逆転ゴール!(2023年製作の映画)

3.6

話が進むにつれ、
チームの結束感が高まっていくのが良かった。

パリ、テキサス(1984年製作の映画)

4.2

家族のあたたかさ
思いやりの強さ
過去に傷を負った男の覚悟、優しさ
全てがひとつにまとまってるロードムービー
こんなに優しい話を今まで見たことがない

15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

3.7

イーストウッド監督作品独特の緊張感。
ラストまでの筋書きが綺麗であっという間の90分。

ニューヨーク東8番街の奇跡(1987年製作の映画)

3.8

心あったまる話。
近い将来、現実に本当に起こり得る話。

ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

3.8

ずっとドキドキしっぱなしであった。
人質を守ろうと必死に行動したホテルの人々の勇気に感服。
二度とこのような悲惨な出来事は起こってほしくない。

俺たちニュースキャスター(2004年製作の映画)

3.7

なんともいえないバカさ加減が最高。
途中の歌うシーンもつい口ずさんでしまう。

ハスラーズ(2019年製作の映画)

3.5

話が分かりやすくでとても良かった。
軽い気持ちで観れるのでおすすめです。

aftersun/アフターサン(2022年製作の映画)

4.0

父と娘。
関係性もさることながら、一つ一つの仕草や病者、音までにも神経を使って楽しむ作品。

こういう作品ってたまに出逢えるんですよね。
気難しい一辺倒であったものが、最後の最後の描写で一気に華やかな
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おいしい生活(2000年製作の映画)

3.6

さすがのウディアレン作品。
人生にユーモアがもうひとかけら足りないって人は、この作品を鑑賞してみてはどうですか!?

50/50 フィフティ・フィフティ(2011年製作の映画)

3.9

生きるか死ぬか、テーマ自体は深刻だが、どこか温かみと面白さを兼ね備えた作品だった。
気負うことなく、気軽に見れる作品でもあった。