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結婚式をあげるなら友達も祝ってあげたい、もらいたい。大切なことを2人は忘れていたよう。友達がいるからこそ幸せな結婚式ができる。
喧嘩しても仲直りできるほどの大切な友達はどんな人にも必要だよなぁ。
グレッグのダメ日記をアニメーションにした本作。実写よりも端的で見やすい。
グレッグとロウリーの友情にほっこりとした。
今回は親子関係を描いてるけどロウリーとの関係も濃く描かれてるため父親が隠れてしまった印象。
ロウリー優しくて素敵な友達だなぁ。ロウリーみたいな友人が多くいたら自分もより優しくなれそう。
相変わらず>>続きを読む
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今回はきょうだいがテーマ。どんなに喧嘩しても兄弟だからこその信頼関係もあるなぁとつくづく感じる。
パーティーの騒ぎ方がユニークでカメラに収めてしまうあたり面白かった。
ペイトン・リストとカラン・ブラ>>続きを読む
中学生らしい悩みでかわいい。お互いに助け合うのが友達の在り方だよなぁ。
クロエ・グレース・モレッツも出演しているとは知らず嬉しかった。可愛らしさ爆発してた。
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キーラ・ナイトレイの美しさが際立っていた。
衣装が当時を彷彿させるデザインでどれも素敵だった。レースの感じがたまらなく好きだった。
プライドの高さが邪魔して素直になれないところで思うような恋愛にな>>続きを読む
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時間が長いと思っていたけど観たらあっという間。作品に引き込まれていた。
グロいシーン多くてしんどくなるときもあった。額にナチスの文字を彫るシーンは特にグロい。だけど、印象に残る。
オードリー・ヘプバーン最後の出演作品ということで鑑賞。内面からの美しさが健在で歳を重ねても天使役ぴったりだった。
ゴーストに似ていて楽しめた。
ヴェラ=エレンとジーン・ケリーの美しいタップダンスを見られる作品。軽快なステップやキレッキレのダンスシーンも観られて満足。
陽気な気分で進む話なので気分も明るくなる。
前奏から始まり名曲が集まっていることを実感した。
ダンスのレベルが高い。かっこよくてキレッキレのダンスに痺れた。
喧嘩せず平和に暮らす考えは彼らなかになかったのかな。誰かを失ってからでは遅いような気>>続きを読む
見事に騙された。何度も観てカイザー・ソゼの言動を事細かに確認したくなる。どんでん返しものでも何度観ても飽きない作りになってるの秀逸。
カイザー・ソゼの怖さがラストでマックスになった。
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ニコラス・ケイジの演技が素晴らしい。アルコール依存症にしか見えなかった。
娼婦と酒に溺れる男のちょっぴり変わった恋愛。ベンは想定内の幸せな死に方をしたのかな。
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出演者が豪華。キーラ・ナイトレイやシアーシャ・ローナン、ベネディクト・カンバーバッチまで登場するから歓喜だった。
戦争シーン、傷や血がリアルすぎてしんどかった。戦争ものはやっぱり構えないとかなり体調>>続きを読む
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粘土が一コマ、一コマ動くから制作期間もかなりかかっていそう。温かみを感じる素材が気に入った。
温かみある世界観と思いきや少しホラーっぽさもありギャップに面白さがあった。野菜を大切にし過ぎな気もする。>>続きを読む
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家族構成を理解するのにやっとでストーリーがあまり入ってこなかった。大きくみんな成長してるから無理ないか。
ナニーの魔法は相変わらず素敵だね。
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メリー・ポピンズのようなストーリーでワクワクする。
子どもたちのいたずらが過ぎるところ、びっくりしちゃったなぁ。
ラストの雪のシーンは心が洗われるようで晴れ晴れとした気持ちになれた。
ティモシー・シャラメ目当てで鑑賞。
なぜ瞬間移動能力を手に入れたのか疑問ばかり。謎多きまま終わってしまった。
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ヴィクター・ガーバー目当てで鑑賞。
恐ろしいのは死ではない。生きることをやめた人生。永遠に生きる必要はない。ただ生きること。いいセリフで心に響いた。
今を生きること、不死身じゃないからこそ生き生き>>続きを読む
恋愛モノなはずだけど、友情を強く感じられる素敵な作品だった。アクアマリンにとってクレアとヘンリーいい友達ができて幸せだっただろうなぁ。
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現代版白雪姫といった内容で気軽に楽しめた。
オタクにも良いところがたくさんある。オタクだから害になるという考え方が間違っているよね。
どんな命令にも従う魔法をかけられたエラ。魔法を解いてもらうために冒険へ出る。
序盤、シンデレラのようなストーリーでファンタジーを堪能できた。
アン・ハサウェイの可愛さや美しさが際立った作品だった。>>続きを読む
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チャドウィック・ボーズマンの遺作。亡くなった実感が未だにない。闘病中でありながらも迫真の演技力を見せてくれ、感謝したい。ありがとう。
黒人のコミュニティーのなかでもブルースという素晴らしい文化がある>>続きを読む
オープニングが昔を連想させる始まり方、モノクロであることで当時に蘇ったようだった。
時代背景や市民ケーンを未鑑賞なこともあり、かなり理解しきれてない。市民ケーン観てみたくなった。
舞台裏を観ている>>続きを読む
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イラストがとてもきれい。街並みが綺麗で実際に訪れたくなる。
少女が手品を本物と信じ込んでしまった。それだけ純粋であるということで良いことなんだろうか。
少女がわがままに物をねだるところは少しやりすぎ>>続きを読む
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やんちゃ少年だったモモがローザと出会い良心を学んでいく様が素敵だった。
エンドロールの曲が心にしみる。ゴールデングローブ賞主題歌賞を受賞しているだけある。
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ウ・ヨンウ弁護士は天才肌が面白くてこちらも同じ脚本家の作品ということで鑑賞。
自閉スペクトラム症のことをよく理解して描かれてる作品だと思う。
ジウとスノが徐々に距離を詰めていく様子や壁にぶつかりなが>>続きを読む
はじめは恥ずかしながらレナード・バーンスタインを存じ上げなかったので一人の音楽家の話程度で観ていたが、ウエスト・サイド物語と聞いてハッとした。あの名曲を夜に生み出した人のストーリーなのかと。
レナード>>続きを読む
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ベネディクト・カンバーバッチが主演ということで鑑賞。
セリフ多くヘンリーという人物が何者と早口で語られるのが印象的。
淡い色の世界観は独特だった。
フィクションなのにどこかリアリティーある内容。将来、こんな世の中になってほしくないなぁと感じるけど、医療が進む代償で本格的な終活推奨なんてこともあるのかもしれない。
受けたい医療を堂々と受けられるよ>>続きを読む
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こちらの作品が実話ベースであることに驚かされる。女王との信頼できる関係性をつくりができたアブドゥル。ヴィクトリア女王が孤独だったのが大きいとは思うが、女王の拠り所ができただけでも安心する。
女王との>>続きを読む
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ドナルドVSハエでドナルドの散々な目に合う姿を観ることができる。ドナルドも可愛そうだが、牛も被害を受けている。
この頃のドナルドは完全に相手が悪いパターンが多かったのかな。
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ドナルドはなぜ敵に回してはいけない相手と勝負に出てしまうのだろうか。毎回、気の毒な展開になるのはわかっていてもドナルドらしくていいキャラしてるなぁ。
最後まで総攻撃を見届けてあげたかったなぁ。
赤ちゃんたちが可愛らしい。
キラキラ星のメロディーに合わせた動きが可愛らしくてたまらない。
こちらのほうが先ではあるが、赤ちゃんが乗ってる船がピーターパンの船みたいにみえた。
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ロミーとミッシェルがどんなに変なことをしても心を通わせて馬鹿なことをたくさんしているのが楽しそうでこちらも笑顔になれた。
本当の友達がいれば他の人からの評価なんて関係ない。学生時代に観たい作品だった>>続きを読む