gashiさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

gashi

gashi

映画(452)
ドラマ(0)
アニメ(0)
  • 452Marks
  • 0Clips
  • 0Fans
  • 0Followers
  • 0Followings
  • List view
  • Grid view

天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

4.0

お堅い人たちの中に紛れ込んだ異分子が音楽を通じて影響を与える、という点でスクールオブロックと近い。

ホーム・アローン2(1992年製作の映画)

4.0

面白いが1作目のインパクトと比較せざるをえないため評価は難しい。よく見たらケビンの家族からの扱われ方が結構ひどい。相変わらず泥棒二人がタフすぎる。

アクアマン(2018年製作の映画)

3.0

映像に力が入っており退屈することはないが、おそらく3か月もすれば話の大半は忘れていると思う。

インファナル・アフェア(2002年製作の映画)

5.0

ディパーテッドもそうだったが、あらすじを読んでおかないと序盤の設定把握に苦戦しそう。

ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

3.0

相互に無関係の場所で起こった出来事が作用しあうという演出が多く、話がかなり練られていたのはわかる。ただ、ごちゃごちゃしてるように感じて話に入り込めなかった。もっとじっくり見れば評価は変わるかもしれない>>続きを読む

ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル(2017年製作の映画)

4.0

前作との繋がりはないといってよい。ビデオゲームの中に入るという設定なので、ゲーム好きは前作よりも楽しめそう。

ルーム(2015年製作の映画)

4.0

親ガチャ案件。DV男から長期間の監禁を受けていた母子が日常に戻っていく過程を描く。内容自体は重めだが陰鬱な雰囲気で描かれるわけではないので人を選ばなさそう。具体的に何が良かったかといわれると難しいが、>>続きを読む

BECKY ベッキー(2020年製作の映画)

3.0

シンプルな復讐モノ。ブラックコメディっぽいところもなきにしもあらず。優しげなおじさんは殺さなくてもよかったのでは…。

ALONE アローン(2016年製作の映画)

2.0

どこかでオチを知ってしまっていたせいか、めちゃくちゃ長く感じた。60分以下の尺でよい。

いま、会いにゆきます(2004年製作の映画)

2.0

ロマンス映画は向いてないことはわかっていたのでアリバイ作りのために視聴。レビューでは伏線回収がよかった的な声があったので期待していたが、言うほど意外性はなかった。

運命じゃない人(2004年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

最初は全然面白くなかった。見返してみると違和感を覚えさせない細かい工夫がされており、サスペンスとして面白い作品だった。ただ、複数存在する視点の一部を意図的に隠したうえで時系列をいじればこういった構成は>>続きを読む

ヘンゼル&グレーテル(2013年製作の映画)

2.0

アクションにはそこそこ力を入れているように感じたが、面白くない。地味な魔法が多い。

ブラック・フォン(2022年製作の映画)

3.0

オカルトホラー。面白くはないが、尺が短かったところはよい。

THE 有頂天ホテル(2005年製作の映画)

2.0

ごちゃごちゃしたカオス感を楽しむ映画なのかもしれないが、さすがに詰め込み過ぎてる気がした。前半は登場人物の把握で一苦労。

ブラッド・ダイヤモンド(2006年製作の映画)

4.0

長いし別段面白いというわけではないが、勉強になった。

ドリームプラン(2021年製作の映画)

3.0

最後はポジティブな雰囲気で終わっており、一見すると厳しい父親のもとで頑張った娘たちのサクセスストーリーのように見える。しかし、実は「スポーツ毒親」問題を考えてもらいたいという意図があるようにも感じた。>>続きを読む

ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

2.0

雑なブラックコメディ。最初は面白かったが、後半はずっと同じ展開なので飽きる。

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

2.0

3作目まで見たがあまり面白くなかった。ただ、ファンタビに限らずハリーポッターも大人になって新規で見たらそこまで楽しめない気がする。

砂上の法廷(2015年製作の映画)

3.0

よくある法廷ミステリー。最後に真相が語られて映画的にはオチがつけられる。もっとも、現実の裁判では法廷外で明らかになった事実に大きな意味はないことに注意。

フォーカス(2015年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

面白かったが、後半のゴタゴタが茶番劇であることは簡単に予想が尽くし、後半は退屈な場面が多かったように感じる。

グッドナイト、マミー(2022年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

顔の手術はミスリードにすぎなかった。誰でも既視感を覚える映画だと思う。母親がやけに高圧的だった描写はなんだったのか。母親にこそセラピーが必要では。最後は解離性同一症が悪化したということなのだろう。オリ>>続きを読む

M3GAN/ミーガン(2023年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

終盤にケイディがミーガンをあっさり見限ったのがちょっと雑な畳み方に感じた。腕力強くしすぎじゃねとか、他の機械に干渉できるのはやりすぎじゃねとか、そんな都合よく凶器があるのおかしくねとか、ツッコミどころ>>続きを読む

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

4.0

子供向けなのでストーリーは極めてシンプルだが、マリオを知らない人はいないので誰でも楽しめる。ヨッシーがほぼ登場しないのはちょっと不満だが、ワリオとかまで拡げ過ぎなかったのも良い。ピーチ姫がめっちゃたく>>続きを読む

アンテベラム(2020年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

70分経過したあたりからようやく話が動きだす。構成は面白かったものの、気持ち的に盛り上がったのは2つの話が繋がった瞬間だけだったので少し物足りなさがある。

ゾンビーバー(2014年製作の映画)

1.0

まさにB級映画って感じ。コメディ要素は下ネタのみ。

ブラック・レイン(1989年製作の映画)

2.0

アメリカ映画なのに日本が舞台で日本の俳優が出演しているのが日本人的にうれしいというのはわからなくもないが、面白いとは思えなかった。

ペット 檻の中の乙女(2016年製作の映画)

3.0

しょうもないエログロ映画っぽいがそうでもない。尺が短かったので許す。

渇水(2023年製作の映画)

2.0

おもんね。末端の人間がこんなこと考えても仕方なくね、とか思ってしまう。

チャタレイ夫人の恋人(2015年製作の映画)

2.0

原作の小説が有名なので一度は触れてみたいと思い視聴。映画はいくつかあるがテキトーにこれを選んだ。