中兵さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

I am Sam アイ・アム・サム(2001年製作の映画)

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内容はシビアで、うってなる部分あるけど考えさせられる映画だった。
ミルク然り、ショーン・ペン圧巻。

生きててごめんなさい(2023年製作の映画)

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生きてればそれでいいじゃないですか。
生きてればなんか良い事あるよね。

ピアニスト(2001年製作の映画)

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歳を重ねても経験がないと歪んだ性癖を持つのかな。いや歪んでる人は元からか環境の影響な気がする。
フランスのエロさや複雑さがあって見応えあった。

あつい胸さわぎ(2023年製作の映画)

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彼女のおっぱいはいらない、に一票。
男性に観てもらいたい作品。

君が世界のはじまり(2020年製作の映画)

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ねっとりした重さかなって思ったけど、意外にも爽やかな青春。
ぶつかって飲み込んで前に前に。頑張らねば。

百万円と苦虫女(2008年製作の映画)

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生き方が好き。終わり方が好き。
男性の方は一生残るだろうな。

人のセックスを笑うな(2007年製作の映画)

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年上に翻弄されてしまう。転がされてしまう。ハマってしまう。のめり込んでしまう。周りが見えないくらいに。ダメだと思いつつも。

欲しがり奈々ちゃん ひとくち、ちょうだい(2021年製作の映画)

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架乃ゆらが主演だからという理由で。
人のものだからついつい欲しくなる、手に入ったら冷めてしまう。分かるなあ。

少女邂逅(2017年製作の映画)

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痛みを感じるから生きる価値がある。痛みを知るから成長できる。生の考え方の一つとして素敵。ラストを知ってからもう一度観ると感じ方が変わると思う。

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

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郷土愛に満ち溢れてて、くだらないけど他人事じゃない感じがした。
翔んで岐阜やらないかな。

の方へ、流れる(2021年製作の映画)

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曖昧な関係はそれ以上先に進まないんだなあ、とつくづく思う。

ケイコ 目を澄ませて(2022年製作の映画)

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殻にこもって、心を閉ざしてた主人公の唯一と言っていい吐き出し場所、支えてくれた人を奪われた瞬間は目の前が真っ暗になった様。それでも必死に前へ進む。日常に寄り添った映画

俺と○○○すれば売れる(2022年製作の映画)

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ブレない主人公だった。何事にも本気になれる人は素晴らしいし羨ましい。
南君の顔を思い出して、、、のシーンは虚しかった。
DV彼氏の演技を観て横浜流星思い出した。
気持ち悪い、一緒にいると妬む、この気持
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ミューズは溺れない(2021年製作の映画)

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音の重なりが心地良かった。
芯のある人に対しての羨望、人間関係の恐怖。いくつになっても悩む事。
破壊と再生。人が成長していく過程。