中兵さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

燃えよデブゴン(1980年製作の映画)

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若い頃のサモ・ハン・キンポー
動け過ぎるデブでかっこいいい

アイスクリームフィーバー(2023年製作の映画)

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このタイミングで見れて本当に良かった。
独特な音楽や色使いがかなり好きで、雰囲気映画じゃなくて内容も良くてアイスクリーム食べたくなった。

藤原麻理菜がちゃっかり無駄づくり用意してるのとか、吉澤嘉代子
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零落(2023年製作の映画)

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作り手の苦悩がよく伝わった作品。受け手としては好きな作り手が作るものはなんでも好きで、その人が作るから好きなんだけど、売れる為にはそれじゃダメなんだと感じた。

ユンボの安心感とか包容力が地味にリアル
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セーラー服と機関銃(1981年製作の映画)

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こんなにもぶっ飛んでて、肝が座った女子高生見たことない。最後のマリリン・モンローを彷彿させるシーンは大人の女性に成長した姿を表してるのかな。
とにかく、かいかん

aftersun/アフターサン(2022年製作の映画)

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親と子で過ごす時間の大切さや尊さや儚さが感じられた
小中学生時代の夏休み終わりの感覚

リトル・ダンサー(2000年製作の映画)

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子供は子供で色々悩むことがあるよね
最後の成長した姿で踊るシーンはかっこよすぎ

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

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遅ればせながら。
破天荒でめっちゃかっこよかった。
友達の存在って本当に大切。
I decide who I am
この言葉が個人的に凄く刺さった。

アメリカン・スナイパー(2014年製作の映画)

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久しぶりのイーストウッド作品。
かなり面白くて2時間一瞬だった。

あの頃。(2021年製作の映画)

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あの頃良かったと思えるように今をどう生きるか。
今を楽しむ。

レインマン(1988年製作の映画)

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目で演技するダスティン・ホフマン
感情の表現が上手すぎるトム・クルーズ
演技だけでも十分見応えある。
兄弟愛が凄く感じられるロードムービーであったまった。

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

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ただただ石若さんのドラムが聴きたくて観たけど衝撃だった。
ストーリー、作画、音楽全部含めて終始鳥肌で感動。かっこよかった。
人ってすごいな。音楽ってすごいな。そう思った映画。

中森明菜イースト・ライヴ インデックス 23 劇場用 4K デジタルリマスター版(2023年製作の映画)

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この時代に生まれたかったな。
綺麗で格好良くて艶っぽくて、強さと弱さがあって。
難破船の時の儚さが好き。
中森明菜と椎名林檎は実在しないって思っちゃったりする。

わたしの見ている世界が全て(2022年製作の映画)

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家族は最も身近な他人だけど、どんなに憎んで突き放しても特別な関係なんだね。
車のシーンのお兄ちゃん優しくて好き。
人の心は一生かかっても理解できないって思ってるけど、理解しようとする努力は必要だと改め
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泣く子はいねぇが(2020年製作の映画)

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今年観た中でも上位。
太賀の奇行種の演技好き。
ラストシーン観て、このタイトルでああなるほどって。折坂さんのエンディングも最高。

往訪(2022年製作の映画)

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カオス。
エンドロールのアルゼンチンゴキブリの皆さまとゴキブリ操演で笑った。

ドラゴン・タトゥーの女(2011年製作の映画)

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結構重めで好きなタイプのミステリー。
髪型ピアス服装タトゥー似合うのあの人くらいじゃないかっていうくらいのハマり役。
ラストシーンの切なさ含めて好きな映画。

生きちゃった(2020年製作の映画)

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生きる事は嗚咽。
太賀の泣きたいけど泣けない、泣くのを堪える演技が凄かった。

夜は短し歩けよ乙女(2017年製作の映画)

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よく分からなすぎて、カオスな展開だけどこの世界観が好き。
ぼーっとしながら観るのが良い。
とりあえず中村さんの絵が好き。

パプリカ(2006年製作の映画)

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食わず嫌いみたいな感じでずっと観てなかったたけど、かなり好みの映画。疲れた頭で観てたから余計頭が混乱。今監督作品を掘り下げたいと思った。

ノーマ、世界を変える料理(2015年製作の映画)

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料理以外でもブレない芯があって常に先を見てて凄い人だった。

一条さゆり 濡れた欲情(1972年製作の映画)

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解説とかあって、時代背景、撮られた理由とか知れてより深く観ることができた。