このレビューはネタバレを含みます
たくさんの、色とりどりな関係がある。私は狭く一義的な関係の中に生きていて、息苦しさを覚えるときもあるのだけど、彼らもそうで、簡単にはいかないし、前に進めないときもある。たくさん間違える。でもそのとき彼>>続きを読む
ふわふわしてるときはパフォーマンスに走ったり、女遊びしたり、変なやつに騙される。伝統とかあほらしいと思っちゃう
そこから気づいて、コトに向かい些末なことが目に入らなくなる様がかっこよかった
餃子4>>続きを読む
メニューにするなら「ずっと嫌な感覚〜ユーモアを添えて〜」
シニカル
だるいマウント、ズレた感覚の人との会話、お金や心に余裕がないときの切迫感、タイミングや間のわるさ、主語が大きい言葉のだるさ
多く>>続きを読む
目を背けたくなって、動悸してくる7話
大カタルシス8話
調子どう？が大切だね
シェフになりたい
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おもしろすぎる
おもしろすぎて身体固まりながら観てた
メインテーマ突き刺さって動けんくなったとき4回ぐらいあった
クオリティが高すぎる、脚本演出演技音楽画面全部すごい
・ドラマ史上、有数の残酷なベッ>>続きを読む
最初の3分観た時点で好きということが確定、確定演出
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すごすぎるわほんま
徹底したシーンの切り替えのこだわり。よくもまあこんな色んなとこで起きることをうまく繋ぎ合わせて飽きもせず見せれるもんやな
ここぞというときに展開が起きてずっと気持ちいい
シーズ>>続きを読む
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読み解くというよりは映像と音楽と思考の乱れに身を任せるように観た
love yourself
自暴自棄になる
自分のない男が人を傷つける
感情を発露して、すべて口に出すことの罪悪
ジュールズが言>>続きを読む
これまでの人生と、これからの人生について考えた個人的超重要作品
詩を信じろ、人生の美しさを信じろ
今年のクリスマスはこれを観ることにする
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ここぞというところでばちっとかかるトラップ、言葉より画で見せるところ大好き
ルーがドラッグをしていないときだけproud of you？
己の罪悪と向き合うことはいつだって苦しくて、つらくなったり>>続きを読む
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ワンダ、あなたスカーレットウィッチだったのね
笑い声、古き価値観、不安にさせるストーリーと何を見せられてるんやろうと思いつつ、まあしっかり回収してくれるよね
テレビシリーズ特有の間というか展開に体馴>>続きを読む
名前を教え合うという行為が信頼の証として働いているのが興味深かった
聞いても相手が無言やったら独り合点してことを進めるのもおもろかった、死ぬかもしれない状況の人と死ぬ危険がない人とでは心のbpmが違>>続きを読む
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I love youを言えないオーティスの誠実さと、それで大切な人を傷つけてしまうジレンマ
ルビーの気高さにやられた
20エピソードぐらいに渡って焦らされ続けたメイヴとオーティスがようやく気持ちを知>>続きを読む
毎週演技力にぼこぼこにされた
このドラマにならって大事なことはラーメン食った後にしか言わんし、友だちと集まる場所は街中華にするし、ファミレスではコーヒー頼むし、帰り道は有村架純がいそうな公園の前通るよ>>続きを読む
マーさんの言う「心に穴を持って生まれてきてそれを埋めるためにジタバタしてる」の通り、生きていけばいくほどに穴は広がったり塞がったり増えたり見えなくなったりするけど、落ちそうになったときは支えてくれる他>>続きを読む
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・飴ちゃん
・田舎の噂社会、相互監視の厳しさが閉塞感をもたらす
・恋愛って衣食住の順番で来る
・東京は夢が叶わなかったことに気づかない場所
・どうしよう
・できたらでいいんやけど名前教えて、電話番号教>>続きを読む
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きゅんメモ
▽4話目
・共和国の新芽を芽吹かせていたのか
・安いCG 船、撃たれる妄想
・山の上からパラシュートで逃げる無茶さ
・ユンセリのでれかわいすぎあざす
・リジョンヒョクシがユンセリ目で追い>>続きを読む
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敷かれた伏線への肉付けが足らず回収時にことごとくうわすべった感あってもったいなかった
12ぐらいからメッセージが散らかり始めて最終まとまりきらなかった感
ただ絶対に最後まで観させる俳優の演技力と、脚>>続きを読む
始まりの語りが毎エピソードよい
口は災いの元やからもう二度と話さんとこうと決めたこともあるし、もうなに考えても同じやから前向きに生きようと考えたこともある。結局変わらないのだけどね
多くの失敗と、失敗に向き合う人の姿が美しかった、、
・エリックの笑い方がめっちゃ好き
・アダムの自分の行いを反省し、大きな一歩を踏み出そうとする姿に感動
・共通の話題を見つけ団結する女性たち
・「正>>続きを読む
伏線全回収の最終話
全登場人物愛おしいもう最高
好きなところ
・メイヴのサンドイッチの一口目そこ？
・プール飛び込むシーンとその後
・トイレとまちがえて1人部屋に訪れるタイミング
・廊下を歩きながら話すシーン多いこと
・全校集会
・タイトルロゴの出>>続きを読む
シーズン2は「愛」の物語。親が子を想う、友人が友人を想う、そこにある愛が心に響いた。
そして大好きなダスティンが主人公ばりに活躍！最高！スティーブの子どもの面倒見の良さに惚れ直した。
喧嘩するときは真>>続きを読む
「信じる」物語。相次ぐ友の失踪。1人の証言を信じる。友が生きていると信じる。助け合う。
少年の無垢な好奇心。思春期の青年たちが合わせる力。警察の正義感。親の子を想う気持ち。すべてが絡み合いシーズンの結>>続きを読む
ジェシーが大人になっていく様は見てて誇らしくも感じた。
最後はウォルターが自身と向き合う。「家族のためではない、自分のためにこれまでことをしてきたんだ」
最後まで無事に観れてよかった。初の海外ドラマは>>続きを読む
ウォルターとジェシーの関係がもはや愛しく感じてきている。ウォルターの「ジェシー」の声の響きが好きすぎる。
ベネキーがカーペットにつまづいて痛い目みたのだいぶ笑った。
全体を通して場面が変わるカットが少>>続きを読む
スカイラーにいらつくのは常やったんやけど、とうとうマリーにもいらつき始めてます。ウォルターは愛する家族のために奮闘するが、私はその家族が愛せない。しかしおもしろいし止まらない
2-5
現実、トラウマと向き合いながらも人前ではAbsolutely 全然大丈夫とうそをつく。そのうそが男らしくてかっこよかった。不安、怖さと戦ってる。
2-9
歓喜のハイタッチがよい
ジェシーあほ>>続きを読む
