ゴア描写のあるPG12、WOWOW「魔改造！恐怖の童話原作映画」の録画。
我々は遂に観た、あくまのくまさんを！！
ハッシュタグ「プー」を付けるのは気が引ける...付けたけど(笑)。
ゴア描写のあるR15+、WOWOW「魔改造！恐怖の童話原作映画２連発」二本目からの録画。
もとネタは「ロッテンマイヤーさん」位まで知ってると楽しいのだが、知らなくても大して問題ない。
主に頭部の人体損>>続きを読む
レイティング指定はなし(一般レベル)、WOWOWの録画。
その地方独特の伝承がベースの場合、少し聞きかじった程度じゃようわからんことが多いのだが、不気味さは十分に伝わった。
学校での「イジメ」も絡んで>>続きを読む
レイティング指定はなし(一般レベル)、BS12「サメジャッキーインド!!」の「ヤミツキ！インド劇場」二本目、「日本語吹替&ノーカット版」を録画。
三作目が劇場公開されてるのに、日本未公開だったとは..>>続きを読む
レイティングは一般、BS12「サメジャッキーインド!! 衝撃!笑撃!!Show撃!?映画祭」の「ヤミツキ！インド劇場」から、「日本語吹替&ノーカット版」を録画。
タイガーの無双ぶりをもっと観てみたかっ>>続きを読む
レイティング一般、WOWOWの録画。
良い意味でドールカタログ&ファッション誌。
人間世界に影響されるおバカなケンが楽しかった。
レイティング指定はなし(一般レベル)、WOWOWの録画。
スタイリッシュでユーモラス、でも純愛がテーマ(だと思う)。悪くはなかった。
ホテル前のバーベキュー男は一体...。
レイティングは一般、WOWOWの録画。
個人的に残念だったのは寄せ集めたような設定、盛り上がりに欠ける展開、無理のある配役、映画と解離した主題歌。
良かったのはミリタリー感、可愛いブレンダ・バーキさん>>続きを読む
冒頭のナニ以外は一般レベルのPG12、WOWOWの録画。
生活すること自体が命懸けで、観てる側も辛い。
彼の娘に対するポジティブな考え方が素敵だ。
レイティング一般、WOWOWの録画。
原題もシンプルに「OLD MAN」。「ドント・ブリーズ」シリーズのスティーヴン・ラングさん主演なので一筋縄ではいかないはずだが、「道に迷ったハイカー」も十分に怪し>>続きを読む
レイティング一般、WOWOWの録画。
予算も人気もない「宇宙探索編集部」、日本の雑誌「ムー」は凄いな。
信じ続けていればいつか報われるのか...落としどころは良かったと思う。
レイティングは指定なし(一般レベル)、NHK BS「プレミアム シネマ」の録画。
前半眠く、後半面白い。
「○○ネタ」はこの頃から鉄板(笑)。
殺しがバイオレンスなR15+、WOWOW放送の録画。
にわかファンとなった私にとっても待望の2作目。前作との関連性がわからずモヤモヤするが、ちゃんと続編だった。
頑張って三部作にしてほしい。
レイティング一般、WOWOWの録画。
原作&出演に引っ張られてるのかもしれないが、北野武監督的雰囲気。
作られる「教祖」というのが何とも...。
少しセクシーでバイオレンスなPG12、WOWOWの録画。
おばあちゃん不気味だが、ミスリードかもしらん。そもそもお母さんからして怪しいし、長女の妄想の線も捨てきれん...。
最後まで気が抜けんかったよ>>続きを読む
殺しがバイオレンスなR15+、WOWOW放送の録画。
Part 2.がWOWOWで初放送されるので、その前に観てみたかった。
時間をかけた丁寧な描写の作品と思いきや、後半はどんでん返ってアクセル全開!>>続きを読む
レイティング一般、BS12「日曜アニメ劇場」の録画にて。
独特な出崎・杉野コンビを久しぶりに堪能。原作よりもサスペンス色の濃い、スケールの大きな作品だ。
声優イメージ、ブラック・ジャック=大塚明夫さん>>続きを読む
レイティングは一般、WOWOW録画。
辛い現実から逃げる／逃げられるのは弱い男性、逃げない／逃げられないのは強い女性。
そんな印象の映画だった。
レイティング一般、日本語吹替のWOWOW録画。
「吹替補完版」だったがリマスターもされてるようで、ベストな状態で楽しめる。
最初から最後まで観たのは今回が初めて。ボニーとクライド、実はボニーの方が厄介>>続きを読む
レイティング指定はないが一般レベル、WOWOWの録画。
主人公は「探偵物語」工藤俊作のビギニング的妄想もできそう。
今となっては実現不可能な、この豪華過ぎるキャストを堪能できる作品であった。
レイティングは一般、WOWOWの録画。
記憶が残る「２分間」のタイムループ。地味な設定だが笑えた。
天気に不自然さを感じてしまうのが、少し残念。
「ジョン・ウィック」のように突き抜けたレベルのPG12、WOWOWの録画から。
今日選んだ「殺し屋」映画二本目で、(話は全然違うため比較するのは筋違いだが...)一本目は何だったんだって位の面白さ!!>>続きを読む
レイティング指定はないが、流血がリアルなPG12手前位のバイオレンスさ、WOWOWの録画。
今日選んだ「殺し屋」映画一本目。ブルース・ウィリスさん、ちょい出シリーズ。
スタイリッシュな作風ながら中途半>>続きを読む
ちょっと生々しいPG12、WOWOWの録画。
不可解な現象に対抗するのは現実的なVRでありながら、それ自体が仮想であり、仮想と現実が互いに影響を及ぼすのは、冷静に考えると面白い。
俯瞰すると、基本的に>>続きを読む
レイティング指定はなく一般レベル、WOWOWの録画。
パロディが得意なヤンコビックさんの伝記をパロディっぽく...と思ってたら途中、あまりにぶっ飛んでることに気づく。
面白かったのでアリ(笑)。
レイティングは一般、BS松竹東急「よる8銀座シネマSP」枠、開局２周年記念の「デジタル修復版」放送を録画。
2012年の「デジタルリマスター版」らしい。
リリィと村人達、「芸術」の相違がベースのシンプ>>続きを読む
切ったり吹っ飛んだりがちょっとエグいPG12、WOWOWの録画。
今回も「追われる」、気の毒なマックス役のマット・デイモンさん。
ホコリにまみれた地球と衛生的なコロニーの対比が印象的。医療システムがス>>続きを読む
レイティング指定はないが一般レベル、BS12「日曜アニメ劇場」の録画にて。
ダ・カーポさんの歌は懐かしいけど、ソルジャー・ブルーやキースは聞いたことある位。少女マンガ系だし、当時の劇場版アニメとしては>>続きを読む
さらっとバンバンと死んでくR15+、WOWOWの録画。
長かったジョンの旅も最終章。おつかれさまでした...。
今回は旧友役ドニー・イェンさんの出番が多く、個人的に良かった。
レイティング指定はなし(ほぼ一般レベル)、DVDより。
「クレイジーケンバンド」さんの歌も良かったし、「任侠秘録 人間狩り(2005)」よりもエンタメ性は高い。
特典の短編「怪奇！！幽霊スナック お礼>>続きを読む
レイティングは一般、テレビ東京「午後のロードショー」、日本語吹替版の録画。
ボーンさんの活躍ふたたび。スピンオフも入れると5作目で、安定の内容でした。
この枠で観るボーンシリーズは初めてで、お馴染みの>>続きを読む
レイティングは一般、WOWOWの録画。
「実話ベース」なのはやりきれない...。
社会派ドラマではあったが、終盤の盛り上げ方が韓国映画っぽくて良かった。
レイティング指定はなし(ベッドシーンはあるがほぼ一致レベル)、DVDにて。
お勧めされていた作品をようやく観る。(色々な意味で)今となっては実現不可能な俳優陣の豪華共演!!
肝心のお話の方は、わかった>>続きを読む
レイティングは一般、WOWOWの録画。
エズラ・ミラーさん版「フラッシュ」の単独映画でありながら、「バットマン」シリーズ最新作とも言いたい。マイケル・キートンさんの存在感が、お馴染みのBGMと相まって>>続きを読む
ちょっと過激なPG12、WOWOWの録画。
辛い過去がありながらユーモアを忘れないガブリエーレ・アモルト神父、瞬殺されたかと思ったら意外としぶといトーマス神父、個性的で良い。
悪魔も手強かった...。>>続きを読む
映画倫理機構はPG12、NHK BS 「プレミアム シネマ」の録画。
妙にカッコ良い～、アカンけど(笑)。
主人公トラヴィス以外のタクシー仲間らにも、闇を感じさせる内容。
