ichiroさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

#マンホール(2023年製作の映画)

ワンシチュエーションスリラーとして面白かった。低予算で成功した映画

恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

当時小松菜奈にハマってて
大泉洋もイマイチ、ストーリーも面白くない

orange(2015年製作の映画)

土屋さんの声があまり好きじゃない

何者(2016年製作の映画)

就活のリアル。就活したくないなってなる

コーヒーが冷めないうちに(2018年製作の映画)

すすめられて見たけど退屈でした

糸(2020年製作の映画)

この2人が結婚はすごい
大切な作品になるでしょう

（500）日のサマー(2009年製作の映画)

ランボー　ラスト・ブラッド(2019年製作の映画)

最後の戦場で終わりでよかったのに
なぜかグロく殺す路線に

ランボー 最後の戦場(2008年製作の映画)

まさに戦場にいるような臨場感
グロさもリアル
シルベスタスタローンの本気

デイライト(1996年製作の映画)

金がかかってる割にはイマイチ。ロブコーエン、スタローンのタッグは期待したけど

クリフハンガー(1993年製作の映画)

ザ・スーサイド・スクワッド　"極"悪党、集結(2021年製作の映画)

気持ち悪いしイマイチ。ウィルスミス版も見てみようか悩んでる

ソウ4(2007年製作の映画)

3で完結でよかったと思う。痛くて目を逸らしてしまう

ソウ5(2008年製作の映画)

結末はなるほどってなったけど惰性で見た感じ

罪の声(2020年製作の映画)

暗いし退屈、星野源もいまいち

ローン・レンジャー(2013年製作の映画)

電車シーンは凄い
ほんとにそれだけ

ラストスタンド(2013年製作の映画)

先輩に奢ってもらった映画。やはりこの監督だから殺し方がエグい

大脱出(2013年製作の映画)

キャストが豪華なだけ、続編が謎にたくさん

サボタージュ(2014年製作の映画)

アクションかと思ったらサスペンスで無駄にグロい

カウボーイ&エイリアン(2011年製作の映画)

007 スカイフォール(2012年製作の映画)

シリーズ最大のヒット作だけどアカデミー賞意識しすぎな気がする

ワールド・オブ・ライズ(2008年製作の映画)

キャスト、予告編でめちゃくちゃ期待したが頭脳戦要素もあまりなくアクションもふつう
拷問シーン痛い

エグゼクティブ・デシジョン(1996年製作の映画)

中途半端な作品。セガールとカートラッセルの共演はよい

DENGEKI 電撃(2001年製作の映画)

悪くはないけどセガールは沈黙の戦艦と暴走特急をみるべき他はいらん

沈黙のテロリスト(2001年製作の映画)

何故こんなしょぼい映画に豪華キャスト
セガールにはもう少し頑張ってほしい

ICHIGEKI 一撃(2004年製作の映画)

沈黙の激突(2006年製作の映画)

しょぼいセガール映画
誰でも作れそう

イントゥ・ザ・ブルー(2005年製作の映画)

迫力の水陸アクション
キャストが美男美女
ジェシカアルバファン必見

噂のアゲメンに恋をした！(2007年製作の映画)

アイズ(2008年製作の映画)

ジェシカアルバ目当てでみた
別に面白くはない
かわいい

マチェーテ(2010年製作の映画)

ジェシカアルバかわいいし、ストーリーも悪くはないけど。アクションがしょぼいし主役が無理かなやはり。
続編も見てしまったしDVDも購入

トリプルX(2002年製作の映画)

ワイルドスピードよりこのシリーズが好き
スノボのシーン、ラストがカッコ良い

トリプルX ネクスト・レベル(2005年製作の映画)

アクションはカッコよかったけどヴィンディーゼルがいないとダメなシリーズ

トリプルX：再起動(2017年製作の映画)

大好きなシリーズ、ワイルドスピードよりだいぶ知名度低いけども。やはり面白かった
アクション最高、ヒロインかわいい
でもやはり1作目が神作なのよね

アジャストメント(2011年製作の映画)

アウトロー(2012年製作の映画)

トムクルーズの地味なアクション。ミッションインポッシブルの方が断然面白い