車に武器を搭載してライバル達を破壊する、北米では超人気日本では超マイナーなプレイステーションのカーアクションゲームシリーズ実写版。日本でも発売されたPS1の2作に小学生の頃(ほぼ同じ内容の「ヴィジラン>>続きを読む
「嘘だろおおおおォォ!?」という台詞でもお馴染み(!?)のショウ・サクライ主演の「大病院占拠」の続編。
大袈裟だったりわざとらしい演技は70年代80年代辺りの一部邦画や大映ドラマの現代版として観るの>>続きを読む
池袋を根城とするカラーギャングやその周りの人々を描いたTOKIOのトモヤ・ナガセやヨウスケ・クボヅカら主演の石田衣良原作で宮藤官九郎脚本、堤幸彦ら監督の青春サスペンスコメディ。
当時売れてる人&チョ>>続きを読む
リンコ・キクチら演じる家事代行サービスで働く女性達が脱税疑惑の有る女社長の家に侵入し金を奪い取ろうと企てるバカリズム脚本のサスペンスコメディ。
マンションの部屋で主に繰り広げられるストーリーはドラマ>>続きを読む
ジュリーことケンジ・サワダが放送年時効を迎えた三億円強奪事件の犯人を演じる久世光彦3プロデュース&演出、阿久悠3と上村一夫3が原作、長谷川和彦3が脚本を担当したドラマ。ジュリーそして70年代を代表する>>続きを読む
謎の覆面テロリスト達が病院を占拠、元嵐のショウ・サクライ演じる刑事が立ち向かう和製「ダイ・ハード」的ドラマ。
覆面テロリスト達を演じる俳優達は最初は明らかになっておらずストーリーが進むにつれて正体が>>続きを読む
ケント・ヤマザキとコウヘイ・マツシタら演じるゲームクリエイター達の奮闘を描いた日曜劇場。個人的にお世話になっている畠山隼一3も脚本協力と第6話の脚本を担当されています。
中年キャラメインのドラマが多>>続きを読む
マサキ・オカダとキイチ・ナカイの二人がそれぞれ歩と静というナースマンを演じる医療ドラマ。
アメリカ帰りで時に理不尽な状況に対し強く怒りを露にする熱血タイプな前者と、冷静沈着且つ紳士的でありながら内な>>続きを読む
ケイタ・マチダ演じるその日暮らしをしていた青年・国生が自衛官候補生となるストーリー。2部構成となっており第1部では自衛官候補生、第2部では自衛官としての活動を描いていきます。挫折を知り孤独でもあった主>>続きを読む
人気オカルト系ドラマの待望のシーズン4。シーズン3と間が空いたからかメインキャラ達が皆随分成長したように見えます。
今回はホーキンス、カリフォルニア、そしてソ連に分かれストーリーが展開、序盤のエルの>>続きを読む
マサキ・スダ主演の漫画原作のドラマ(原作は未読)。
様々な事件や出来事を独自の目線で解決していくわけですが、マサキ・スダ演じる久能整の飄々としたやや浮世離れした不思議なキャラクターはなかなか魅力的で>>続きを読む
新聞紙をエプロン代わりにして牛乳ビンの紙蓋を歯で取り、コンビーフの缶詰を食べる斬新なオープニング、菊池武夫手掛けるファッション、井上堯之バンドによるテーマソング等々が話題にもなった70年代を代表するド>>続きを読む
死の宣告を受けるとゴリラみたいなモンスター×3が現れ、リンチされ殺されるサスペンスホラー。全6話で構成され、1~3話で前編、4話~6話で後編的な作り。
若干「デスノート」や「イキガミ」を思い出します>>続きを読む
言わずと知れた韓国産デスゲーム。主人公演じるイ・ジョンジェといえば2000年代前半の「イルマーレ」や「ラストプレゼント」のイメージが強く、リアルタイムではないもののちょっと懐かしい感じです。
「バト>>続きを読む
タクミ・サイトウが記憶喪失の謎の漂着者、そして預言者となる秋元康原作のオカルトサスペンス。ネトフリの「メシア」という作品がヒントになっているとか。
誘拐された子供の居場所を当てたり、これから起こる悲>>続きを読む
スピルバーグやトム・ハンクスも制作に参加した第二次世界大戦の実在したE中隊の隊員を描いた戦争ドラマ。冒頭等に制作当時はまだ生存していた隊員達のインタビューも用意されており、これもまた貴重。
映画並の>>続きを読む
キムタクが記憶喪失の運び屋演じるバタフライナイフ云々の問題で再放送が難しい1997年放送のドラマ。ブライアン・フェリーの曲が日本のドラマで使われたと聞いて知りました。キムタクはキムタクしか演じれない的>>続きを読む
90年代以降何度も実写化されている漫画原作のオカルトホラードラマ。放送当時事件の影響で一部地域では打ち切りになったとか。
主人公黒井ミサが学校や場所を転々としながら魔術を使い数々の邪悪なものと戦って>>続きを読む
人気オカルト系ドラマシリーズのシーズン3。番組史上最大最強のクリーチャーが登場し、その映画並の完成度の高さにまず驚きます。
そのクリーチャーは次々様々な人間に寄生する点は「ヒドゥン」をちょっと連想さ>>続きを読む
人気オカルト系ドラマシリーズのシーズン2。個人的にシーズン1より面白かったです。
日常の中に非日常的要素がシーズン1より多く盛り込まれたのは個人的に好きな系統。ウィルだけが見る非現実的世界は「IT」>>続きを読む
友達に80年代の洋画洋楽好きなら嵌るはずだし感想を聞きたいと言われ今更観ました!
正直物凄く意表を突く展開や描写はそこまで用意されてる感じはしませんでしたがクリスマスの電飾で反応する所は印象的でした>>続きを読む
子供の感性を持った主人公vs現代といった感じで、主人公が持ち前の純粋さで生きることで現代が抱える問題や一部歪んだ価値観を浮き彫りにしていく展開はある意味痛快です。
現実では余り聞く事のない女言葉がや>>続きを読む
正直あの出来事が無ければ、このドラマに注目する事も観る事も無かったのかもしれないという可能性、そしてその現実の出来事と作品の雰囲気のギャップが大き過ぎる事を考えると微妙な気持ちになってしまいますが、元>>続きを読む