結末が原作とはだいぶ違うようだが、もう原作の記憶がほぼ無いので特に違和感はなかった。
ラスト、藤原竜也節が炸裂してて大笑いしながら見た。
数億年ぶりに視聴した。懐かしすぎる。
当時原作も読んでいたけどもう内容を覚えてないくらい記憶が曖昧。
実写化作品の中では成功してる方だと思う。
人類最強ステイサムVSメガロドン 2
もういい加減にしてほしい。
メガロドンごときが、大ダコごときがステイサムに勝てるわけが無いだろ。
前作は映画館で見たからかな、迫力があって面白かったけど今作は>>続きを読む
ワンシチュエーションスリラーで代わり映えのしない映像が続くため途中で飽きるかと思ったが、手に汗握る展開が続き意外と最後まで引き込まれた。
高所恐怖症ではないけれど、流石に地上600mの世界は怖すぎて>>続きを読む
まともな登場人物が1人も出てこない底抜けのバカ達のしょーもなムービー。
刹那的に生きる2人を見ていたら怖いものなど何一つ無かったあの頃の気持ちを思い出して懐かしさが込み上げてきたし、2人の若さがあま>>続きを読む
名もなきヒーロー達の愛と誇り。
命を懸けて炎と闘う消防士の素晴らしさを実感した。
幼い頃に殉職した父の背中を追い、自らも消防士となり活躍する兄弟の成長と絆はもちろん、放火事件の謎に挑むサスペンスなど>>続きを読む
ムカデ人間のような内容かと期待していたが全く違った…
終始何を見せられているんだ状態で今も理解が追いついていない。
セイウチの完成形、ただの肉塊すぎて笑う。
デップの娘に似てるなあと思っていたら本>>続きを読む
アダム・ドライバーのファンなのでスコア+0.5しただけ。
贔屓目に見ても内容薄すぎて感想が皆無すぎる。
何故この脚本で出演しようと思ったんだよアダムは…
天才的な頭脳を持つも過去のトラウマから心を閉ざし非行に走る青年ウィルと、同じく心に傷を抱える心理学者ショーンとの交流を描いたヒューマンドラマ。
見た後は心が温かくなり満たされるような、再生と成長の物>>続きを読む
何食ったらこんなストーリー思い付くんだ…
前半パートも胸糞だけど、後半パートのリベンジも中々に胸糞展開で面白かった。
最初から最後まで一切救いがない作品。
唐突に訪れるラストがとんでもなく後味が悪>>続きを読む
実在する天才ピアニスト、デイヴィッド・ヘルフゴットの挫折と苦悩、そして再起を描く。
作中の演奏シーンはデイヴィッド・ヘルフゴット本人による演奏だそうだ。
アーティストの伝記は殆どがアルコールやドラッ>>続きを読む
ひたすらに暴力の連鎖で憂鬱になる。
悪魔は誰しもの中に存在している。
だから誰もが悪魔になり得る。
その悪の心を引き出すのが神への信仰心か。
ロバート・パティンソンのドクズ加減が凄かった。
桐島のいなくなった日々を様々な登場人物の視点から眺め、それぞれの感情が一気に交錯するラストが面白かった。
学校という狭い社会の中で繰り広げられるヒエラルキー。
あまりにもリアルな群像劇で、きっと誰も>>続きを読む
この手の作品はストーリーなど、あってないようなものなので映画館の大スクリーンで見ることに意義がある。
レビューにも多数あるように中盤はほぼ猿の惑星。
コングの雄叫びが延々続くため、もはや字幕の必要が>>続きを読む
ある日、森の中コカイン・ベアに出会った…
安定のB級コカインパニック映画。
思った以上にグロ強めの出血量多め。
そんな訳ないだろうと突っ込みつつも、笑いながら鑑賞。
終盤はやや失速気味だけど頭空っぽ>>続きを読む
絵本の中に入り込んだかのようなファンタジーなティム・バートンの世界に魅せられた。
ポスターにもなっている水仙のシーンがとても幻想的で美しかった。
見終わった後に、空想と現実の狭間で一体何が真実なのか>>続きを読む
全体的にチープすぎる。
特にグロ描写が笑っちゃうくらい酷い。
見ていられないくらい酷かった。何これ。
「発て、そして学べ」
フィルム映画への愛とノスタルジーがニュー・シネマ・パラダイスを彷彿とさせる。
映画そのものより、スクリーンを映し出す映写機の光を知りたいというサマイの想いが、この映画の端々に>>続きを読む
貧富の格差によるデモが暴動へと発展し、富裕層たちが暴徒に襲撃されるというただただ胸糞が悪くなるだけの作品。
格差社会の末路という感じがして非常に恐ろしかった。
正義という名のもとに行われる破壊行為は>>続きを読む
ベトナム戦争に関するトップシークレット文書、通称ペンタゴン・ペーパーズを入手したワシントン・ポストはこれらを記事にするか否かの決断を迫られるのだが…
記事にすれば世紀の大スクープであるが、政府によっ>>続きを読む
色々な考察が出来るのが面白い。
サムは?もしかしてお母さんが?
あの男は一体何のために?
ストーリーは色々とっ散らかってたけど安定のかっこよさと面白さ。
だけどまさかのラジー賞!
メガトロンとザ・フォールンとの戦いが呆気なくて少し物足りなさはあったけど、車が次々とド派手にトランスフォーム>>続きを読む
「この世は素晴らしい、戦う価値がある。」
久しぶりの再視聴。
記憶を消してもう一度見たい作品。
雨、雨、とにかく雨。
止むことのない雨と独特な画面の暗さが湿った空気感と不穏を煽り、事件の猟奇性を見>>続きを読む
死を目前にした時、人は何を思い、何をするのか。
これは人間の永遠の命題だと感じる。
静かに穏やかに、でも力強く進んでいく物語に「生きる」とは何かを考えさせられる。
モノクロの毎日を淡々と生きるウィ>>続きを読む
心の声に導かれて、その声に従う勇気。
不思議な作品だった。
作品を通して色々伝えたいことはあるのだろうけど抽象的すぎてよく分からず、自分にはあまり刺さらなかった。
第二次世界大戦、ドイツ軍の占領下であるワルシャワにてホロコーストを生き延びたユダヤ系ポーランド人のピアニスト、ウワディスワフ・シュピルマンの体験記を基にした作品。
相手の命を奪いかねない言動を正義と>>続きを読む
「人がこの世で知る最高の幸せ、それは誰かを愛し、そしてその人から愛されること」
愛と悲しみのショーの幕開け。
豪華絢爛で幻想的なミュージカルに酔いしれる。
19世紀末、伝説のキャバレー「ムーラン・>>続きを読む
リメイク版とは知らずに視聴。
パニックもの+パッケージでB級なのは覚悟してたけど結構ハラハラするシーンが多くて面白かった。
二転三転の大どんでん返しとの謳い文句に惹かれて鑑賞。
CLAYのハッキング理由やマリの立ち位置がよく分からない点など、色々気になるところが多くてストーリーにハマりきれなかった。
理解力が乏しいので>>続きを読む
「犠牲なくして勝利なし」
小学生の時に父親に連れられて訳も分からず映画館へ見に行ったのが最後の記憶。
面白い。面白すぎる。
こんなに面白かったのかトランスフォーマー。
オートボット達がトランスフォ>>続きを読む
21も面白かったけど前作を超えてきた。
大抵続編は失敗傾向にあるけどこれは勢いが衰えることなく、むしろ馬鹿さとくだらなさがパワーアップしてるので本当に凄い。
こんなにも最高なエンディングは見たことが>>続きを読む
アメリカのくだらん下ネタコメディ大好きすぎる。
お互いにドラッグを吐き出させようとするところ、イカれすぎてて声出して笑った。
無駄にキャスト豪華でアクションも本格的だし金かけてるの面白い。
ジョニー>>続きを読む