ななみんさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

ななみん

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ミニミニ大作戦(2003年製作の映画)

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シャーリーズ・セロンがお美しい…✨️
作戦がダイナミックで引き込まれた。
登場人物も個性が際立っていて面白い。

デス・リベンジ(2007年製作の映画)

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ジェイソンが出演してたから見てみた。
物凄く独特な世界観。
私にはちょっと理解が難しかった…

ベスト・キッド(2010年製作の映画)

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幼い頃、この作品を見て「カンフーを習いたい」と親に言ってた記憶がある…
少しずつカンフーの型が身について、心身ともに成長していく様子がかっこいい。
カンフーって強いだけでなく、美しさもあるから見入っち
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エクスペンダブルズ(2010年製作の映画)

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イケおじたちがド派手なアクションでかっこよくキメるかと思いきや、学生付き合いのようなノリで一緒にいるのが微笑ましい。
ギャップがありすぎる。

レッド・ドラゴン(2002年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

そうか…レクター博士を逮捕できた人がいるんだもんな…

今回は犯人がとにかく気持ち悪い。
あの世界観には理解に苦しむ…
あと、強すぎる。銃で撃たれてもまだ追いかけてるのは怖いって。

スパイキッズ(2001年製作の映画)

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小学生の頃お気に入りで何回も見てた。
あの呪文みたいなフルネームを覚えるのに必死になってた自分が懐かしい…

ひるなかの流星(2016年製作の映画)

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王道なストーリーではあるけど、とにかくきゅんきゅんする。一番好きな恋愛映画。

マレフィセント(2014年製作の映画)

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広く知れ渡っている眠れる森の美女とはまた違うストーリー。
映像も綺麗だし、世界観も素敵。
最初のちょっとツンデレなマレフィセントが好きだったりする。

キングダム(2019年製作の映画)

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ずっと気になっててやっと見れた作品。
壮大で迫力のある映像に見入ってしまった。
長澤まさみがとにかく美しかった。

オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

不死身のジャック・スパロウが……ジョニーデップが思いのほかあっさりと…

結末まで広く知れ渡っているにもかかわらず、未だに世界中で愛されている作品。
原作を知っている人でも十分に楽しめると思う。

ハウルの動く城(2004年製作の映画)

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絵と音楽がとても綺麗。
空中散歩が特にお気に入り。あのシーンはうっとりしてしまう✨️

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

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Another day of sun に魅せられて観た作品。
ミュージカル調でとてもオシャレだった。

ホーム・アローン2(1992年製作の映画)

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ケビンがホテルの予約を電話でするシーンが個人的にお気に入り。
NYの街並みがとってもオシャレ。1よりも世界が広がってて、また面白い。

ゲネプロ★7(2023年製作の映画)

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モヤッとする結末…だけどそれが好きだったりする。
殺陣が皆さん上手すぎる。流石だぁ。
三浦海里さんは演劇ハイキューの山口忠役でしか見たことがなかったから、ギャップが凄い。

レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

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世界史の授業で見た。
今ある歴史は多くの犠牲から成り立ってるっていうのがよく分かる。
とても壮大な映像、音楽で美しい作品。

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

初めてみたウルトラマンの作品。
聞き馴染みの無い言葉が沢山なので、字幕有で見た。
斎藤工と山本耕史の居酒屋のシーンが好き。

真実の行方(1996年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

エドワード・ノートンには騙された…
一応予想はしてたつもりだったんだけど、本当の最後の最後でどんでん返しだったな

アラジン(2019年製作の映画)

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迫力のある作品で、最初から最後までワクワクが止まらなかった。
ジャスミンが見た目はもちろん、心まで美しかった。その上、芯のある強さも感じられてとても綺麗だった。

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

お互いを隔てる壁があったもしても、相手がレクター博士なら全然安心できないんだろうな。
欲をいえばクラリスにはもう少しかっこよく銃を扱ってほしかった。
訓練生っていう設定だからあえて銃の扱いに慣れてない
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沈黙のパレード(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

悲しい事件だった。
ガリレオっぽくない感じ…
私の記憶では湯川先生はもうちょっと無機的だった気がしたんだけど…
内海薫をはじめとする人たちと関わって人間らしくなったったことなのかな

ホーム・アローン(1990年製作の映画)

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クリスマスといえばこれ!
幼い時はケビン賢いなー、すごいなーくらいにしか思ってなかったけど、改めて見ると家族の愛とか勇気とかに感動します。

セブン(1995年製作の映画)

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考察が必要な終わり方(私好みです…)
お陰で家族でかなりの時間、この作品の考察を議論してました。
刑事の2人の会話に心を動かされるものがある。現代社会を示唆するかのような…推理よりもそこに耳が行ってし
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ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

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幼い頃、圧倒されるという感覚を初めて味わった作品。
何年経っても冒頭の音楽を聞いただけで、あのワクワクが止まらない。
成人した今でもホグワーツからの手紙を待ってたりする。

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

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ビビりなもので、冒頭のグロいシーンは消音にした。苦手な人は要注意。
モヤッと感が残るかもだけど、考察するのは嫌いではないので、個人的には好きな終わり方。
作品の影響をモロに受けて、私自身が人間不信にな
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チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

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可能であればまだ視聴してないあの頃に戻って、初心の状態でみたい。
個性が溢れすぎている登場人物たちや、ファンタジー要素が詰まった世界観、中毒性ありまくりの音楽…本当に大好きです。

エスター(2009年製作の映画)

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エスター…最初は可愛らしい女の子だったのに…演技が迫真すぎてとにかくすごい。

もう少し大人達が賢くあってほしかった…

シックス・センス(1999年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

名作を求めてたら両親におすすめされた。
結末には驚くから、と聞かされてたけど話の途中で勘づいてしまった…
ときどきホラー要素があるのでちょっとビビってしまった💦

奥さんは旦那さんをずっと愛し続けてい
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