さとやんさんの映画レビュー・感想・評価

グリーンブック(2018年製作の映画)

イイハナシダナー。ぐらいにしか感じれなかった自分の感性が低いんだなと悲しくなった

RUN／ラン(2020年製作の映画)

狂気！
殺人系スリラーとはまた違う良さ。
真実が明かされた時のひねりも、結末もいい。
サクッと見れる長さもいいし、サイコなサスペンス、スリラー好きにはおすすめ

シックス・センス(1999年製作の映画)

NOPE／ノープ(2022年製作の映画)

おもろい。
バラバラの伏線が繋がっていく系

リピーテッド(2014年製作の映画)

沈黙の艦隊(2023年製作の映画)

神原作を引きすぎもせず足しすぎもせず、しっかり実写化できたかなりの良作。映像も素晴らしいし、原作ファンにとってかなり楽しめると思う。
もちろん原作を知らない人も、まぁた戦争系かと勘違いせずに見て欲しい>>続きを読む

トゥモロー・ウォー(2021年製作の映画)

コスり倒されたと思っていたし、もういいかなと思っていた「エイリアンモノ」も、まだまだいいストーリーとCGがあればいけるんだと実感できる、個人的に驚いた良作。
スタートは少し冗長だったが、中盤以降の密度>>続きを読む

ALONE アローン(2016年製作の映画)

LAMB／ラム(2021年製作の映画)

さすが話題になっただけの事はある、めちゃくちゃいい単館映画。

古いが「イグアナの娘」の切なさをなんとなく思い出した。そういった感情を作中で描き切ることなく、観た人間自身に彼のすべてを決めさせているの>>続きを読む

オール・ユー・ニード・イズ・キル(2014年製作の映画)

いい。めっちゃいい。かなり予想を裏切った。

よくあるタイムリープや特殊能力もの、そしてエイリアンとの宇宙戦争ね　としか思っていなかったけど、新しい世代を作ったんじゃないかと思うほど、今までにないスト>>続きを読む

ムーンフォール(2021年製作の映画)

アマゾン上の評価が激低かったのでどんなもんかと思ったけど、なんの、普通に楽しめる映画じゃない？
これより最悪な映画は腐るほどあるよ？

確かに荒削りな部分多いし、物理学的にも引っかかる所は沢山ある。無>>続きを読む

クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

面白い。
地球外生命体もスリラーも好きな自分には久々にいい当たり。
構成上、会話が極端に少ないのにそれを感じさせない展開がすばらしい。
また、会話が無いため観客に説明するようなシーンがほとんどなく、疑>>続きを読む

エクス・マキナ(2015年製作の映画)

好物のSFサスペンスと聞いて。
映像や演出がとても綺麗でいい世界観。
だけど、ストーリーも小綺麗にまとめすぎた感じが、逆に少し尻すぼみか...
悪い意味での日本映画にあるような感じかな。
ドカンと突き>>続きを読む

9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

面白い。
全く予想が出来なかった

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

面白く素晴らしい。
一つ一つのシーンの演出がとても繊細で、引き込まれる映画。
無駄がなく、最初から最後まで違和感を感じずに気持ちよく没入できる秀作

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

導入が長かった気もするが、最終的にはそれがよい纏まりになっていたか。
ほっこりする映画はいいよな。
もう少し細かい描写があればより全体的なスケール感も増したかな。

トランス・ワールド(2011年製作の映画)

視聴者を置いてきぼりにする感じの強い作品。
結局どういう結末になったのか追えなかった。
もう一度見ればよいのかもしれないがそこまでの魅力を感じない。
製作者側の勢いだけを感じるB級映画

パーフェクト・トラップ(2012年製作の映画)

ただのグロホラーとおもいきや、そのまんまだった。
ストーリー性もなにもない。C級にもほどがある。
時間を無駄にしただけ。

ディセント(2005年製作の映画)

アドベンチャー系パニックホラー？
ホラー要素を除いても洞窟モノってだけで息が詰まる。
オチがうまく追えなかったのは自分の鑑賞力不足か。
映像の緊張感が良い。
もう一度見ないと人間関係が追えないが、もう>>続きを読む

ジェーン・ドウの解剖(2016年製作の映画)

サスペンスホラーいや、ホラーに入るのか？
グロい怖い。しかしホラー嫌いでも見れた。
リアルな解剖シーン（見たこと無いけど）がより怖さを引き立てる。
オチは好みじゃなかったけど、映画じゃないと感じられな>>続きを読む

オブリビオン(2013年製作の映画)

結構酷評されてるが、SF的にも結構練られたというか、あまりないタイプのストーリーで楽しめたけどな。
たしかにオチは弱い気がするが、それは中間のインパクトから比べてしまうからではないのかとも思う

バーニング・オーシャン(2016年製作の映画)

迫力ある演出にアトモス音響がとても良い。
実話の映画化なのも良いね。
映画の醍醐味を感じられる一本

メッセージ(2016年製作の映画)

難しい。
哲学的な映画は苦手。
と、記録程度に。もう一回見た方がいいのかも

ダイバージェント FINAL(2016年製作の映画)

前作見ないとワケワカラン。
従ってレーティングはなし。評価できる立場にございません

スピーシーズ2(1998年製作の映画)

まだまだ終わらんよ。
続きが気になるから見るよ。
おっぱいおっぱい

スピーシーズ／種の起源(1995年製作の映画)

今さら初観賞。
エイリアンファンなら見るべきだったな。
俺は結構好きだな。

ゾンビーワールドへようこそ(2015年製作の映画)

ザ・ゾンビ映画てな感じ。
気楽にみれて楽しめるのがいいね。
年齢制限あってもいいから、もうちょっとお色気がやおふざけがあってもいける気がする？

メン・イン・キャット(2016年製作の映画)

こんなもんだニャー。 …あれっ？

ダーティ・グランパ(2016年製作の映画)

こういう酒飲んではっちゃけ な映画は面白いし好きだ。
ラスト・べガスに系統は似ているかな？
笑いまくった

ドニー・ダーコ(2001年製作の映画)

自分の映画歴では理解を越えてしまっている映画。
冗長だが引き込まれる。が、何がどうなってるのか。
レーティング不可

グレートウォール(2016年製作の映画)

予告では観る気すらおきなかったが、いざ見てみるとスムーズな展開と、VFXに良いアトモス音響で引き込まれた。
音響は大事やね

ゴースト・イン・ザ・シェル(2017年製作の映画)

！！！？？？

ザ・ウォール(2017年製作の映画)

んー。
ラストまでは緊張感ある戦争ものでなかなか高評価だったのだが。
戦争物好きならとりあえず見ておいても良いのかもしれない。保証はしない

トリプルX：再起動(2017年製作の映画)

記録。アトモスなのでとりあえず視聴。
サウンドはまあまあ。最後の銃撃戦は迫力あり。
前作見てないので感動薄いか。
よくあるアクションで悪を倒せ的なやつ。

キングコング：髑髏島の巨神(2017年製作の映画)

まったく予告から想像できない内容だった。
今考えればなんだあのCMは。
よく練られていて面白い内容だと思う。
その割りに気楽に見れる作品。
アトモス音響もなかなか良い。
やはりアトモスはこういったVF>>続きを読む

タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら(2010年製作の映画)

低予算映画でも関係ない！
面白ければそれでいい。