わさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

わ

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バービー(2023年製作の映画)

3.6

世界観はすごくいい
見ていて楽しかった

ギャグ要素も面白かった
もうちょっと下品な方が好みかな

マグショットのシーンが一番好き

個人的にはフェミニズムの映画じゃなくて、現代社会とフェミニズム両方
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鍵泥棒のメソッド(2012年製作の映画)

4.1

話がかなりしっかりしてる
伏線もしっかりしてて見てて気持ちよかった

リーガル直樹なキャスティング
不祥事2

コメディ強めだけどちょっとヒヤッとするその塩梅がちょうどいい

終わり方がかなりいい
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14歳の栞(2021年製作の映画)

4.5

生きてる映画って印象
こんなに甘酸っぱいっけ中学生って

思ってるよりもみんなの考え方が大人だった
俺は当時思ってた大人っぽくはなれてなくて、そのままおっきくなっちゃったから恥ずかしい気持ちもあった
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キング・オブ・コメディ(1983年製作の映画)

4.2

完全にジョーカーの元ネタ
ジョーカーの方がよりセンセーショナルだからあまりハラハラはしなかった

どこまでが妄想なのかが怖いところかもしれないけどそこに特別嫌悪感は抱かないかな
パプキンに感情移入して
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BLUE GIANT(2023年製作の映画)

4.7

ストーリーは王道スポ根?ジャズ根だったけど、演奏のシーンの表現が凄まじい

最後の方とかずっと鳥肌立ちっぱなし
かっこよくて色気があって音楽っていいなって思った

男たちのかまし合いが見れてよかった
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タクシードライバー(1976年製作の映画)

4.2

めちゃくちゃ惹き込まれる

ロバートデニーロの演技とBGM、街並みのおかげですごくのめり込んで見てしまった

世界の歪みを見せられた気分


英雄扱いされるとことか孤独とかはジョーカーに通ずる部分があ
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それでも夜は明ける(2013年製作の映画)

3.7

話がグロすぎて防衛機制が働いた

ラストがすっきりしないのも実話だからこそであって、エンタメとして消化できないのが考えるきっかけになっていいと思う

当事者意識が低すぎてあくまで歴史上の話って思ってた
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紙ひこうき(2012年製作の映画)

4.2

とても素敵な話
モノクロに赤なの恋の始まりって感じがして良かった

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

4.7

一生こういう映画を見ていたい
まさに映画って感じ

変わらない日常のちょっと変わった出来事を大切にできるようにしたい
音楽だったり本だったり映画だったりで満ちた生活にしたい

世界は混ざり合ってない
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ジャック・ジャックとエドナおばたん(2018年製作の映画)

3.5

エドナコシノジュンコすぎるけどジャックジャックかわいいからまあいいや

ウォーリー(2008年製作の映画)

3.8

素敵なラブロマンス;;

ウォーリーがとにかく愛らしい

ロボットたちが身体的なコミュニケーションを図ろうとしてるところがいい
今の人間も見習わなくちゃ

躊躇なくハグできる世界だといいね


俺は宇
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インクレディブル・ファミリー(2018年製作の映画)

4.5

この家族大好きすぎる;;

続編出してくれてありがとう;;

ジャックジャック超かわいい

正欲(2023年製作の映画)

4.0

多様性の押しつけにはもううんざり!
多様性っていってただレッテル貼るだけ
そのレッテルから漏れる人間もいるのに普通な人間のエゴでしかない
理解してあげるよのスタンスが気持ち悪い

ダンサーがいいこと言
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わたしは光をにぎっている(2019年製作の映画)

3.5

簡単に再開発とかしちゃうけど無くなってしまうものもあるのが寂しい
言葉にしにくい映画 観てはじめてわかる

光石研非常にいい

カネコアヤノやっぱり素晴らしい
言葉は必要な時にやってくる
自分のための
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湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

4.5

ゲボ泣きした

言葉にできない

宮沢りえがひたすらにすごい
話めっちゃしっかりしてる

キリエのうた(2023年製作の映画)

3.5

気持ち的には3.45くらい

普通だったかなー あんまり深みを感じなかったかも 地震の描写とかもちょっと軽かったかも
粗品とか武尊とか、ドローン使ってるとこは良かったけど撮り方とかチープに見える要素が
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夏へのトンネル、さよならの出口(2022年製作の映画)

3.7

背景が綺麗だった

話の内容はわりとベタかなって感じだけど伝えたい内容に共感できたと思う


エヴァだったり新海誠だったりいろんな作品の影響を感じる

オットーという男(2022年製作の映画)

4.2

大きなハートを持って生きてく

色がある映画だね

最後にはオットーのこと好きになってる

誰も知らない(2004年製作の映画)

3.7

全くいい話ではない前提で、途中までは綺麗に描きすぎだろって思ってたけど、最初への繋げ方、終わり方はいいと思った
ただかわいそうだねで終わってしまった感が勿体無いかも


ネグレクトが一番理解できない感
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アイネクライネナハトムジーク(2019年製作の映画)

3.5

自分の幸運にあとから感謝できるといいね
何気ない日が特別な日になるといいね

ボクシング中の手話が良かった

高校生のちょっと臭い恋愛いいね

三浦春馬かっこよかったよ

そして父になる(2013年製作の映画)

3.7

過ごした時間は血よりも濃い


反エリート主義大事だと思うよ


俺だったら看護師殺してるね

横道世之介(2013年製作の映画)

3.9

邦画はこういうのがいいわけ

不器用だけど素直に生きたいね

なんでもない時に思い出して貰えるのすごくいい

映画撮るなら下北か聖蹟桜ヶ丘だね

街の上で(2019年製作の映画)

4.4

ちょっぴりビターな感じがした
絶妙にずっと気まずい感じと全体的にみんなちょっと性格悪め

なんか一緒に話聞いてる感覚

弾き語りのとこ良すぎた


ごめんだけどスズキマミコみたいな顔苦手かも

ピッチ・パーフェクト ラストステージ(2017年製作の映画)

5.0

ありがとう;;
オフショットありがとう;;

マンネリしないようにちょっとテイスト変わった部分もありつつ、いいとこは続いてて良かった

DJキャレド出てくると思わなかった

最後みんなで歌うとこもリフ
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ピッチ・パーフェクト2(2015年製作の映画)

4.0

若干の中弛み感はあったけど十分面白かった

ゲロシーンないから安心した

オバマとスヌープドッグ出てたの笑った

曲は1の方が全体的に良かったかも

最後のスーパー戦隊大集合激アツだった

ピッチ・パーフェクト(2012年製作の映画)

4.7

それぞれにちゃんとカマしパートあって良かった
ベースの追加の仕方上手い そこから地に足ついてもっと良くなった

めちゃくちゃ下品だけど見てて超楽しかった
ルッキズム、セクシズム、レイシズム色が結構強い
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JUNK HEAD(2017年製作の映画)

3.0

あんま面白くない
ちょっとキモイだけ
音楽は良いよ
最後の戦闘シーンだけ良かった

もっとメッセージ性があっても良かったかな

1人で作ってるの頭おかしいよ

マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.7

ロバートデニーロに一生ついていく

まさに実るほど頭を垂れる稲穂かな

ローマの休日(1953年製作の映画)

4.5

どこ切り取っても画になるくらいオシャレな映画

オードリーヘプバーンの王室と街中での表情の違いが印象的だった

最後は切ないけどいいシーンだったしかっこよかった

ピンポン(2002年製作の映画)

4.7

ペコの少年マンガ主人公感がたまらない

緩めな世界観にちょっとクサめな演技がクセになる

テクノっぽい音楽でワクワクする