ビノシュの欲情型熟女医師は抜群の配役だが、こってりしすぎて無理。いい年こいてもエロのことばっか考えてるのが仏人、イタリア人であるからヨーロッパ系映画は理解不能なものも多い。その系統に属する自己満映画
ネオナチの狂信性をいかしきれていない脚本。
適役の見分けもつきにくく、いまいち
数年に1本クラスの名作。病的なまでにメタファーを駆使した脚本づくり。圧巻。キリスト教的価値観がメインテーマの一つなので、欧米人は日本人よりも共感しやすいんじゃないかな。
役者の演技、演出はいまいち。音楽で盛り上げる演出だけは往年のデパルマを見るようで楽しめた。
ただ新しさのない話だし、もうボケちゃったのか
どんでん返し用意してて普通に楽しめる。
ジョンウィックのアクションを参考にしてそ。
アルカトラズからの脱出の脱獄犯の製紙はわあらんが、こっちは生き延びて本を書いているからね。事実ベースの話は面白いや。
レザーフェイス無双スタート。
「ばかたれこいつ」と言わんばかりに、いけにえたちの愚かな行動にやきもきする。最後まで飽きずに見させてくれた。
サラヤーキンはかわいいように見えて、各パーツはどんくさい。>>続きを読む
狂気と下品さと妄想だらけの話だが、ラストには意味不明の感動を味わった。音楽がうまかったな。
二人の狂演といえる映画。
続編はなさそうだが。。
ロシアのこのジャンルの映画制作力を見直した。
そこそこ盛り上がるし、期待以上だった
こんだけの群像を描くのならばもっと違うラストがあってもいいんじゃない。作り手の驕りと押しつけが見え見えで不快なストーリー。
フィンチャーあたりがつくったらもっとグッとくる話になりそうな気がする。伏線ほったらかしがあるし、最後の持っていきかたが雑だし、そもそも配役でなんとなく結末が読めていた。いまいち
いいか、この映画絶対見ちゃだめだぞ、絶対だぞ!w
おちうまかったww
ルビーローズがんばってる。続編の撮影が始まったし、次作は壮大な話にしてほしい
見どころ多いし、パニックものでは良作フィクション。
実話ベースだったらラストはありえなーい。
ブレイク・ライヴリーは鼻頭がまるっこくて
ちょっとラテン、中米の血が入ってんのかな
たしかに二転三転するが、ドミニク主役で相方は美形だからなんとなく結末は予想つく。
サイコでも救われることがあるんだな。
良きアメリカンスピリットを思わせるようなポジティブマインド映画。
意識高い系人権屋の匂いがしない。
こういう明るい映画が見たかった
ジグソウ爺はどんだけ周到なんだか。
裏の裏を読みまくり。
うまくまとまったんじゃないかな