敵が小粒の変態魔なため、1~2話は中だるみし、このまま閲覧スルーかなと思いきや、3話まで我慢したら衝撃展開があり、最終4話ではさらなる新展開になり、グッとテンションが上がってくる。
終わり方がうまい>>続きを読む
ホワイトハウスの地下で諜報部員との連絡を行うナイトエージェントという役柄が主人公の話はあまりないんじゃないかな。その意味では新鮮だ。
ネトフリドラマ『ザ・リクルート』とテイストが似ている。主人公は顔>>続きを読む
感想入れ忘れてたが、『ボーン・アイデンティティー』のダグ・リーマンが制作にからんでいるだけあって、主人公はジェイソン・ボーンとダブり、終始スリル交じりで物語を引っ張っていく。
早速シーズン2が決まっ>>続きを読む
激寒で重々しいシーンの連続のため、途中で見疲れによって閲覧離脱が数週間続いたが、見せ場はいくつもある。
野卑で下劣で残酷なサイコを演じるコリン・ファレルには圧倒されるとともに、その聞き苦しい声や風貌>>続きを読む
シリーズ第3弾は、『ゴッドファーザー』&『GOT』&『メディア王~華麗なる一族』に加え、企業買収や金融取引もからむ『ウォール街』の趣もかぶせてきた。
ラストは衝撃のひとこと。プロデューサーのテイラー>>続きを読む
シリーズ第2弾は、『ゴッドファーザー』&『GOT』&『メディア王~華麗なる一族』&『アンタッチャブル』の味わいもある傑作ドラマだ。
帝王ケビンコスナーの完全な僕であり、頼りがいのあるリップが最高だ。>>続きを読む
『ゴッドファーザー』&『GOT』&『メディア王~華麗なる一族』をミックスしたような名作ドラマだ。
現代のモンタナでは問題解決において必ずしも法律を用いない。
特にケビンコスナーが仕切る名門牧場ダット>>続きを読む
孤高の神作『ゴッドファーザー』の舞台裏を描く名作ドラマだ。
映画誕生から50年が経ち、プロデューサーのアルバート・S・ラディ自らが製作総指揮を兼ねているので臨場感が極まっている。ランド研究所プログラ>>続きを読む
過去見。
まあまあ。登場キャラの短絡思考が残念すぎる。
シーズン1につづいてB級犯罪ドラマ。
あり得ない設定が多い。米英ドラマとちがって無慈悲な展開だ。不必要に子供に手をかけるとか、無茶苦茶だ。
最後もかなりひどい。
西部劇やターミネーターじゃないんだか>>続きを読む
過去見。
シリアスなサイコドラマ。捜査官2人ンキャラもグッド!
新作を待っているんだが、、
過去見。
どれからみても引き込まれるトワイライトゾーン的SFミステリードラマ。
新作が待ち遠しい。
過去見。
すべてのキャラが憎めず、可愛げがあり、見終えた後も不快感が残らない。
米国流ドタバタコメディなので、笑いのツボがわからないときもあるが、連作シリーズとして十分楽しめる
過去見。
シーズン4まで来るといかに客を飽きさせないように仕込みを入れるかが大変なのだが、今作も一気見した。
話の広がり方がいかにも人気ドラマ。
次も楽しみ。
過去見。
傑作ドラマの一つ。謎が謎呼ぶ展開で飽きさせない。
ネトフリでは銀行強盗ドラマの傑作『ペーパーハウス』があるため、本作は二番煎じにならぬよう、舞台はNYにしてオリジナルの切り口でやろうとしたんだろう。カネが目的だけではなく、復讐劇をメインテーマにしてい>>続きを読む
毎回クロエの顔ドアップ、鼻穴ドアップの連続だ。
10代でもないのに、こんだけ顔アップに耐えられる売れっ子女優って、あまりいないんじゃないの。
ミリー・ボビー・ブラウンくらいかな?でも彼女はまだ18歳>>続きを読む
サイコ犯が殺人事件の真相を追う探偵となり、真犯人から命を狙われる立場になるとは。サイコからダークヒーローへの進化を遂げる、ユニークな話だ。
人気シリーズとなれば、ありきたりの新作話ではファンが納得し>>続きを読む
過去見。
続編なのに飽きさせない。
サイコとっコメディがバランスよく配置されている。
センスがいい脚本。
過去見。
何気なく見たらグイグイ引き込まれるサイコドラマ。
サイコに同情させるという脚本も見事。
過去見。
毎シーズン楽しみのサイコドラマの良作。
シーズン4がスタートで楽しみ。
上流階級、成金族への風刺がメチャ面白い。
サイコ犯だが憎めない。
第1話から猛然と引き込まれ、トップレベルのディストピア系サバイバルドラマになるのでは~と期待させる。
2話放映はちょっとトーンがかわるが、見せ所もちゃんと用意してある。オンタイムで見るのか、すべて終>>続きを読む
5~6年前に見たが、数ある刑事ドラマの中でも超絶傑作クラス。
演技、脚本、ストーリー、映像、音楽などすべてが一流だった。
シーズン2,3と作られたが、やはり本作の完成度には敵わない。
続編を待ち望むシ>>続きを読む
過去見。
ケビンベーコンがちゃらんぽらんダメ男刑事をゆるゆるにやってる。
シーズン2までなんだかんだで一気見した。
シーズン3が控えているようなので地味に楽しみにしている。
国際陰謀サスペンスの良作。今作がもっともスリリングかつリアリティがあった。舞台がロシアと東欧チェコなのも、現在のウクライナ戦争を想起させ、実際にありえそうな話である。
クラシンスキーーのライアンはよ>>続きを読む
前作同様、今作もジョンの逝かれっぷりは健在だ。
もうアリスとは腐れ縁状態になり、離れることはむりそう。
今回は新たな難題を抱え込むことになり、そのために超えてはならない線をどうするかに悩む。ついてない>>続きを読む
10年前のドラマだが、妙な新鮮さを感じた。
まず主役警部イドリス・エルバのこってりした演歌調のくどい演技だが、最近のドラマではここまでやさぐれた刑事ものはあまり見かけない。
哭いたり発狂したり、他人に>>続きを読む
若者世代がメインターゲットの話だが、ネトフリでまた傑作ドラマが誕生した。中高年世代も楽しめる内容になっている。ティム・バートンの趣味がモロに出たドラマで、長年コンビを築いてきたダニー・エルフマンもノリ>>続きを読む
オザークのベイトマン監督作品ってことで、一応おさえておかなきゃいかんって感じで見始めた。サスペンス、スリラー、オカルト、そしてガンアクションパートも盛り込み、最期はキング節で終わりを告げる。
主要キ>>続きを読む
OP主題曲がジェファーソン・エアプレーン『ホワイトラビット」のアレンジバージョンだから、制作陣は客をおもいっきり騙し、脳内を搔きまわし、最期にはトンでもないオチをもってくると予想した。
ホワイトラビ>>続きを読む
メインキャスト3人の演技に引き込まれた。ジェシカ・レインは実力派だ。鼻にばっか目がいっちゃうけど。ピーター・カパルディの説得力ある語り口と深い皺で入り込んだ顔演技も巧みである。
『インセプション』風>>続きを読む
どんな知識人、善人であってもタイミングがわるければ殺人を犯したり、あるいは犠牲者になったりもする。世の無常観を問うようなルールを、妻殺しの元犯罪学者で死刑囚の男が唱える。殺人事件の発生に対して身近な国>>続きを読む
わがまま無鉄砲で自己中―だが、捜査能力は高いカルピ。
イケメンだがどこか野暮ったくカルピニ思いを寄せるヌルミ。
この二人はお互いに好意をもち、もうひとつ先の深い関係になりそうなとき、テンプレ通りに邪>>続きを読む
そんなに期待せずに見始めたが、最後まで見れた。
北欧独特の鬱々とした内容ではあるが、
あのじめっとした雰囲気が好みな人にはいいかも。
1か月たつと内容は忘れるが、そこそこ楽しめる