観たのは去年の秋かなぁ。
久しぶりに邦画で良いと思った作品。
確かに最強の家族だね。
それ以来、伊坂幸太郎の本沢山読んでる。
オーデュポンの祈りとゴールデンスランバーが良い。でも重力ピエロは原作読まず>>続きを読む
そもそも前科者は聖職者になれないという事が、えっ???
キリスト教って悔い改めた者を赦してくれるんでは無いんだー、
聖職者になってから悪い事してる人はいっぱい居るはずなのにね、、と一緒に観た娘と話した>>続きを読む
中国にはこういう場所があるのかぁ。
こういう職業の女性がいるのかぁ。
社会の弱い者どうしの関わり合いが描かれている。映像の雰囲気も好きである。
こんなに簡単に?殺し過ぎとは思う。
重すぎて、、一人で観て良かったと思う。
農村の人々の描き方が凄い。
街の生活と同時代とは思えないが、これが真実だろう。
濃い映画だ。原作を読んでみようと思います。
後日、
原作読みました。事の舞台>>続きを読む
名画座座2本立てで観て、見逃さずに良かったー。
話と同時に見せつけられる色彩、部屋に溢れる絵画。彼らの妥協しない人生を見た。
過去と今は繋がっている。何度も想い出すのは当然の事。私も初老に入ったので>>続きを読む
真っ直ぐなストーリーでない所が良かった。
最後に、そう落ち着くのか、と思いそれがまた良かった。
ちょっと猫背で、でもあれも演技なんだろうなぁ、、
鵞鳥湖の夜観る前に観ておこうと思い自宅で鑑賞。ロングデイズジャーニーよりこちらの方が好きだ。
アメリカの高校生は大人だ!
単純なコメディだと思ったら大間違いだった
皆んな自分の道を選んでる、偉い
女王様哀れ。
側近もまた力比べ、気を張っていても陥れられる、女同士の方が怖い。
割と男性が能無しに描かれてるのが面白い。
歴史的な時代と国どうしの微妙な関係、置かれた立場、自分の選んだ生き方。見応えがありました。
彼がパターソンと同一俳優とは驚いた!
でもこれは監督の世界観ですね
私の生活に於いても図書館は良い所です
正義感の図書館員のお話、みたいな単純な物では無くてとても見応えがありました。
最後がああいう展開になるのは全く想像してなかった。裸である事に意味があるんですね。
最初の所、完璧にこなす主婦業の部分があー私には出来ないーと。
潔くそれを捨てて63歳からの不安なスタート、一生懸命に、一つ一つ迷いながら
でも楽しさも有り、良い映画でした。
とても良かった。
美しく信念の堅い母親があんな事で吊るされてしまうのは信じられなかった。
四姉妹の個性的で生き生きした感じが良かった。小説の「高慢と偏見」読んだ後だったのでなおさら。