初老くんさんの映画レビュー・感想・評価

初老くん

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沈黙ーサイレンスー(2015年製作の映画)

4.7

流石はスコセッシと言うべきか。
突然の首スッパーンには腰を抜かしたわ。

R100(2013年製作の映画)

1.9

松本人志の大ファンだからこそ、失望感がありました。ごっつもヴィジュアルバムも大好きなのに、これらを希釈したようにしか見えなかった。

3月のライオン 前編(2017年製作の映画)

3.0

原作を知らずに映画を観ました。その後漫画も読んでみたのですが、零くんが神木君過ぎて驚きました。

時をかける少女(2006年製作の映画)

4.4

ありとあらゆる「時をかける少女」の中でも一番好きです。

バケモノの子(2015年製作の映画)

3.9

私の両親は二人とも巨漢中の巨漢。めっさでかい。
小学5年の頃。初めて父母が揃って参加した授業参観をキッカケに、私についたあだ名が「バケモンの子供」でした。

タイトルを見たときにまずこの忌々しい経験を
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泥の河(1981年製作の映画)

4.8

一貫した映像スタイルは邦画史上でも傑出しています。

スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

4.8

「映画館でしか味わえない興奮」という意味では怒りのデスロード級。

誰も守ってくれない(2008年製作の映画)

1.3

君塚さんはインターネットへの偏見持ちすぎおじいさん。

朝にかえる(2016年製作の映画)

3.9

日高七海マニアとしては観なアカンで!ということでストリーミングにて鑑賞。これまた嫌な奴で最高でした。

前田監督&日高さんのコンビはもっと注目されるべきではないかと思います。素人考えなんですが、こうい
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サンブンノイチ(2013年製作の映画)

1.5

タランティーノへのオマージュがあまりにも上っ面。

不安の種(2013年製作の映画)

2.6

このレビューはネタバレを含みます

半・須賀健太が登場した瞬間大爆笑しました。笑うって気持ち良いです。

雀色の永訣(2020年製作の映画)

4.9

この映画について考えれば考えるほど、映画と実生活の境界線がなくなります。私自身の人生に照らし合わせてみたり、拉致問題や311について考えてみたり。希望の先にある絶望と、苦しみの中にある希望。ドカンと胸>>続きを読む

いつか輝いていた彼女は(2018年製作の映画)

4.0

別の作品で知った日高七海さんを見たくて鑑賞しました。彼女の出演作は他にも観ましたが今作がベストです。怖い!

この日高さんを見ていると、中学時代に学年有数のいじめっ子だった女子からすれ違いざまに何の脈
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