ちろこさんの映画レビュー・感想・評価

ちろこ

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我、邪で邪を制す(2023年製作の映画)

3.8

イーサンルアンは昔から好きです。
あのワイルドな風貌が「モンガに散る」を思い出しました。その後の話かな?みたいな。

実は上手く言語化出来なくて2回観ました。病気の事とかね、あれ?ってのが伏線回収され
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悪女(2023年製作の映画)

3.6

最近のネトフリの台湾作品はとにかくキャストが豪華で毎回楽しみにしてました。
しかも国内のTOP10に入ってるなんて!嬉しくてレビュー見てみたら…え?こんな低いの?ビックリ…

日本の事件を題材にした、
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熱烈(2023年製作の映画)

4.0

なんか、たまたまYouTubeで見つけてしまった…これ、違法アップロード?とは思いながらも、大好きなイーボーの映画、日本公開はいつか分からないし…ちょっとだけ…と思いながら中国語字幕(簡体字)で最後ま>>続きを読む

ミス・シャンプー(2023年製作の映画)

3.7

さすがギデンスコー!
期待を通り越して、今度はこう来たか!というのが最初の感想です。

おなじみのビビアンソンとクーチェンドンはもちろんステキでしたが、主役のダニエルホン、初めてでした。「玖壹壹」のボ
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ハロー!?ゴースト(2023年製作の映画)

3.8

韓国版リメイクらしいですが、見てません。
原題は、「我的麻吉4個鬼」
「麻吉」って餅って意味だけどなんだろ?って思ったら、マブダチの意味なんですね。
私のマブダチは4人の幽霊…幽霊モノは台湾では得意分
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黒の教育 ディレクターズカット(2022年製作の映画)

3.4

ネトフリの新作ですぐ観たのに、なかなか言語化できなくてやっと投稿します。

日本でもあるある、高校生の役なのにほんとは二十代、ってのは珍しくはないですよね。
3人とも演技派だし貫禄あるし、演技力、知名
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ロスト・イン・ザ・スターズ/妻消えて(2022年製作の映画)

3.6

ネトフリの新作で、敢えて何の情報も入れずに観ました。
チューイーロンの他にニーニーがいて、これは面白くなりそう!と、ニヤニしながら観てはいましたが、…最後は熱い涙が止まらない!
何なんですかぁ!コレは
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君の心に刻んだ名前(2020年製作の映画)

3.8

自由奔放なのに気持ちを抑え、真面目なのに気持ちをオープンに、お互いの想いの表現方法がとにかく切ない!
公衆電話でのカセットテープの歌に泣けた方はエンディングのクラウドルーの歌の余韻に浸って欲しい。そし
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第三の性: その狭間で(2018年製作の映画)

3.3

昔のグレッグが見たくて辿り着きました。
今よりも初々しくて可愛いとかカッコいいとかあるけど、基本的に演技派だなぁとつくづく実感。
良く有りがちなイケメンCEOやツンデレ男子みたいな役じゃなくて、もっと
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僕と幽霊が家族になった件(2023年製作の映画)

3.7

台湾の映画がこんなに早くネトフリで観れるなんて感動!
この3人が出てるなら映像だけでも楽しめます。でもちゃんと面白い!
ノンケ(ゲイ用語の異性愛者)のグレッグが少しずつ家族になっていく心境の変化を見る
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疫起 エピデミック(2023年製作の映画)

3.6

コロナが明けた今の時期だからこそ少し前の自分事として感じることができる20年前のパンデミックの大変さ。
SARSは知っていたけど、海外から見たらあまり実感が湧かなかった、あの頃。
その教訓があったから
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ラブ O2O(2016年製作の映画)

3.3

ドラマ版を観ていたので、あの2人を映画化できるの?と、思いましたが、ちゃんと楽しめました。
もちろん文句ナシの主役の2人、それよりも今だからこそ楽しめる脇役の豪華キャスト!リーシェン、タンソンユン、ウ
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星明かりを見上げれば(2022年製作の映画)

3.8

貴公子のイメージだったチューイーロンがまさかのチンピラ役⁉︎新鮮でハマってました。
子役の演技が凄い!今年は「交換人生」という映画に出ていていつか観てみたいです。
お互いぶつかり合いながら家族になって
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最後の晩餐(2013年製作の映画)

3.6

バイバイフーが見たくて鑑賞。自然体な演技が可愛かったです。
エディポンがちゃんと台湾人として家族と触れ合うシーンがあったのは韓国の監督だからでしょうか。でも中国代表の料理人で良かったのかな、なんて。
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少年の君(2019年製作の映画)

3.7

熱い涙が出ました。
怒り、悲しみ、やるせなさ。
状況は違えど珍しいわけではない世界的な問題。
でもこの2人のピュアな演技力だからこそひとつの特別なエピソードとして何とか乗り切れた、そんな気がします。
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上海要塞(2019年製作の映画)

3.0

高度なCGを使って、世代の違うルハンとスーチーを起用して、世代を幅広く獲得しようとしたのかもしれないけど、この2人の恋愛は無理があると思います。
ルハンのチームが頑張って理不尽な攻撃に抵抗し、仲間が命
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唐人街探偵 THE BEGINNING/僕はチャイナタウンの名探偵(2015年製作の映画)

3.5

唐人街探偵のスピンオフ作品を先に観て面白かったので、U-NEXTのポイントを使用して鑑賞。

最初は、ワンバオチャンのタイ語のような広東語のような独特の高音リズムと、リウハオランのドモった低い声と、展
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1秒先の彼女(2020年製作の映画)

3.9

リー・ペイユー、初めてでした。めちゃくちゃ可愛い💕
ほっこりのファンタジーでキャストがそれぞれ変なのに憎めない。終わり良ければ全て良し、ですね。

返校 言葉が消えた日(2019年製作の映画)

3.9

この作品の元となるゲームは知りませんが台湾の歴史は知っている、そんな私の感想は、やるせなさ、でした。
父を救いたい、好きな人を取られたくない、未熟で純粋な心から生じた悲劇。
たとえ何も知らない人にも話
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アメリカから来た少女/アメリカン・ガール(2021年製作の映画)

3.6

家族4人のうち、誰が悪い訳でもない、それぞれの立場から今現在の居場所を憂いている切ない話でした。
でも答えのない迷いや葛藤を抱えながら乗り越えていける方法を模索し合えるのが家族ですね。最後の姉の表情が
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君が最後の初恋(2021年製作の映画)

3.8

観終わって間もなく2人の結婚を聞いてめちゃくちゃ嬉しかったです。演技派だけど演技というわけでもなかったのね。主題歌も含めて楽しめる作品でした。

陰陽師: とこしえの夢(2020年製作の映画)

3.2

主役の2人が観れたから良かったけど、ここまでド派手な映像だとゲームの世界みたいで気持ちが入り込めなかったです。

陰陽師: 二つの世界(2021年製作の映画)

3.4

チェンクンがステキでした。映像美の世界観が良かったです。

20歳よ、もう一度(2015年製作の映画)

3.3

ルハンとチェン・ボーリンが観れて良かったです。

見えない目撃者(2015年製作の映画)

3.5

ヤンミーとルハンなら観ないわけがない、内容の進み具合も飽きる事なく満足しました。

ブエノスアイレス(1997年製作の映画)

3.8

当時観たけどもう一度観てみたら、いろいろ考えさせられました。ただウォン・カーワイが好きで観ていたあの頃はLGBTを良く理解できてなかったし、今の時代にまでこんなに影響力があるとは思いませんでした。
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僕らの先にある道(2018年製作の映画)

3.8

主役の2人が中国の若者を等身大で描いていて、興味深い作品でした。

幸福路のチー(2017年製作の映画)

3.8

アニメを忘れてしまうようなグイ・ルンメイの自然な演技で引き込まれました。

先に愛した人(2018年製作の映画)

3.8

家族の在り方を考える作品でした。結局、人と人との繋がりですね。

ひとつの太陽(2019年製作の映画)

3.5

まさかグレッグ・ハンがこんなふうに出てくるとは思わなかったです。家族のツラい話でした。

この夏の先には(2021年製作の映画)

3.4

ウーレイがカッコよくて、なかなかもどかしい進み具合でした。

第九分局(2019年製作の映画)

3.0

怖いホラーが観れない人にはちょうどいいかもしれません。

ハクション!(2020年製作の映画)

3.3

キャストが良かったから観ました…が、話の内容はあんまり好きにはなれませんでした。

君のためのタイムリープ/私を月に連れてって(2017年製作の映画)

3.6

台湾の青春とタイムリープという設定は珍しくはないけど、さすがこの2人の主演ならハズレなし、です。
あの頃私がいた台湾が観れて懐かしくて、ずっと張雨生の歌を聴いています。

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