lizzyさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

4.3

すごい世界観
じわじわくる展開とジムキャリーが最高。

キック・アス ジャスティス・フォーエバー(2013年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

開始早々手首が飛ぶ。
映画館で見て、ちょこちょこ目つぶったけど面白かったです。

エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

4.0

ジムキャリーが珍しく(?)ちょっと真面目で、感動してしまいました。
話の展開も好きでした。

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

4.3

時代さながらのチープさが好き。
それであってもやっぱりステキな映画。

ドランク・モンキー/酔拳(1978年製作の映画)

3.8

最後かなりあっさりしてたけど面白い。
効果音のデカさも面白い。

時をかける少女(2006年製作の映画)

4.2

出てくるキャラクター全員の気持ちを考えてしまって、途中でも泣けてきます。

スリーピー・ホロウ(1999年製作の映画)

3.8

ディズニーアニメのスリーピーホロウとは展開やら何やら色々違うけど、最後までハラハラして面白かった

2001年宇宙の旅(1968年製作の映画)

3.5

何が何だか全く分かりませんが、キューブリック作品なので何でもオッケーです

ジェントルメン(2019年製作の映画)

4.8

めちゃくちゃ面白い
おもしろおかしさとバイオレンスのバランスが最高
2021年で1番面白かった

レオン 完全版(1994年製作の映画)

4.0

純粋な気持ちで見れば最高
私は純粋な気持ちなんか持ってなかったので、しんどかったです

グレムリン2/新種誕生(1990年製作の映画)

3.6

基本的にドン引きの嵐でした。
ギズモは変わらず可愛いです。

ビートルジュース(1988年製作の映画)

3.5

ユニバのビートルジュース面白くてこっちも見て観ました。なるほどビートルジュースはこんな奴なのかという感じ。

清須会議(2013年製作の映画)

3.8

三谷幸喜監督の作品が大好きです。
映画の中の人物と一緒にこっちもいっぱい食わされる感じ。

アメリカン・アニマルズ(2018年製作の映画)

4.0

別の映画の前置き予告で見つけて、レイトショーで観ました。
めちゃくちゃ好みの映画でした。
中盤では常に気を張って、映画の中に入ってしまったみたいにドキドキしていました。

永遠に僕のもの(2018年製作の映画)

3.9

本当に天使のような容姿で、行うことは悪魔のようなこと。
本能に忠実に生きる美しくも儚く少し寂しい映画でした。

ドライヴ(2011年製作の映画)

4.3

ラブコメかと思って気を抜いていたら足元すくわれます。
とにかく映像美。
ライアン・ゴズリングはいいですね。

ブルーバレンタイン(2010年製作の映画)

4.3

虚無です。色んな感情で何も考えられなくなります。観る人によって意見が変わる映画かと思います。恋人や家族とは一緒に見ない方がいいです。

パッチ・アダムス トゥルー・ストーリー(1998年製作の映画)

4.5

あたたかい気持ちになりました。どの世界線でもこういう人は、人を救いますね。

イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

4.5

なんというかすごい映画でした。
知られざるべき秘密だった事が、映画になって色んな人に功績を称えられるのは素敵ですね。

死霊館のシスター(2018年製作の映画)

3.8

死霊館シリーズを見ようと思っている時にちょうど上映されたので見に行きました。
映像の雰囲気が好きで、ホラーアクションというような感じでした。
私は好きでした。

チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

3.5

小学生くらいの時に見て、同い年くらいの子役たちが次々と災難にあっていくのを見て、お菓子の世界を楽しむ前に怖くなってしまい20歳を超えた今でも軽くトラウマです。