ポジティブさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

ユー・ガット・メール(1998年製作の映画)

4.0

表面的な付き合いでは知り得ない深いところに、その人の魅力は詰まってる

主人公たちのようにそんな魅力をお互い認め合えることはとても素敵

引き込まれる映画だった

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

3.3

終始メメントやトレインスポッティングのような雰囲気を感じた
平凡な生活にどこか疑問を感じている人間たちの風刺みたいなメッセージだろうか。

スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

3.8

当たり前だがアメリカっぽい作りのアニメで、ずっとテンション高く面白かった。
マルチバースの描き方が話題になってたが、続編ある感じなので楽しみ

ラストエンペラー(1987年製作の映画)

3.9

400本目はラストエンペラーを見ようと決めていた。
溥儀の一生を描いた作品。皇族に生まれて時代に翻弄された波乱な人生に同情する。

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

4.1

理不尽さに悲しくなった
人生で大切なことを教えてくれる

ハリー・ポッター20周年記念:リターン・トゥ・ホグワーツ(2022年製作の映画)

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キャストたちがいまだに作品のことを大切に思っていて素敵だった。
自分はハリーポッターとともに育ったし、同じようにキャストたちもハリーポッターとともに育ったんだなぁ。
ずっと大好きな作品

モンスターハンター(2019年製作の映画)

2.7

半分くらいサバイバル映画なのは想定外だが、忠実に再現されていて楽しかった
もっと映画映えするモンスターいるのになぁと思ったので、自作に期待

スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

4.2

あったらいいなというストーリーを納得感のある形で上手く紡いでくれた。
サムライミ版、アメスパの記憶が薄い方はぜひ復習してから見ると良いです。

アメイジング・スパイダーマン2(2014年製作の映画)

3.2

NWHに向けて鑑賞
打ち切りになっていなければ次作がどうなっていたか気になる

アメイジング・スパイダーマン(2012年製作の映画)

3.7

NWHに向けて、当時劇場で見て以来の鑑賞。
アメスパは科学をベースにしたストーリーなところも好きだし、グウェンとの関係性も甘酸っぱくていい

ザ・ファブル 殺さない殺し屋(2021年製作の映画)

3.0

ちょっと感動系も追加されて面白くなった。
クスッと笑いながら楽しめるいい作品
パンクブーブーの黒瀬がいい味を出していた

マトリックス レザレクションズ(2021年製作の映画)

3.3

好きなシリーズのため、少し期待外れな印象。これはこれで面白いと思ったが、やはり3部作が最高だった…

X-MEN:ダーク・フェニックス(2019年製作の映画)

3.3

内容はさておき、久々に初期メンバーが見られて面白かった!

シャン・チー/テン・リングスの伝説(2021年製作の映画)

3.4

前半のゆるさからは想像できないほど、ダイナミックなバトルが繰り広げられた。
marvelの他の作品との交差も示唆され、今後の活躍が楽しみだ

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

3.9

小さなすれ違いの積み重ねで、もう元に戻れない関係性。この描き方がリアルで、悲しくて、心が痛んだ

トイ・ストーリー3(2010年製作の映画)

3.7

ウッディたちの大冒険。
アンディとウッディの信頼関係に感動した。

トイストーリー食わず嫌いだったと実感

トイ・ストーリー2(1999年製作の映画)

3.9

今作のバズがかわいらしくて好きになった
子供向けアニメだが、子供はどう感じるのだろうかと知りたくなった

フリー・ガイ(2021年製作の映画)

4.0

見たことない切り口の映画で、晴々しい気持ちにさせてくれた。

トイ・ストーリー(1995年製作の映画)

3.7

実は1度も見たことがなかったので、しっかり鑑賞。
コメディと感動のバランスが良く、楽しめた!

ホーム・アローン2(1992年製作の映画)

3.3

安定の面白さ。
仕掛けを作って騙すことに、子供の頃すごく憧れた記憶がある

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

2.9

色々と考えさせられた。両立は出来なかったのか…
ミュージカルのバランスが良くて見やすかった。

ブラック・ウィドウ(2021年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

marvelが描く王道アクション映画にとても満足。MCUにはふつうの人間がほとんどいないため、新鮮だった。
ホークアイと戦わないで欲しいが…

大脱出(2013年製作の映画)

3.4

アクションと頭脳がミックスされていて飽きずに楽しめた。
プリズンブレイクと比べている人がいるが、こちらはたった2時間なので比較してはいけない笑

世界の中心で、愛をさけぶ(2004年製作の映画)

3.1

映像の粗さが昔を思い返すシーンにピタッとハマっていた。
カセットテープの再生がメインの作品なので、長澤まさみの声が本当に良い。

ノーカントリー(2007年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

シガーの狂気性にフォーカスがされがちだが、一般人であそこまでやるモスもなかなかのもの。
どういった側面が評価されている作品か分からなかったのが残念

キャスト・アウェイ(2000年製作の映画)

2.7

このレビューはネタバレを含みます

ストレートな無人島漂着映画。予想通りにことが運んでそれほど面白さを感じられなかった。
髭と髪を伸ばしたトムハンクスがカッコ良かった!

告白(2010年製作の映画)

2.7

しんどい映画だった…
昔見た「高校入試」に似てると思ったら同じ湊かなえだった。

レヴェナント:蘇えりし者(2015年製作の映画)

3.2

ディカプリオ(の名演技)を楽しむ映画である。
自分にはハマらなかったが、荒漠とした自然の中でのサバイバルの映像は圧巻だった。

タイタニック(1997年製作の映画)

4.0

美しい愛の物語に感動。これだけ涙した映画は久しぶり。
ちゃんと最後まで見たのは初めてだったが、長いのを耐える価値がある作品。

TIME/タイム(2011年製作の映画)

4.1

分かりやすいが今まで無かったような設定の映画。
登場人物が少なく、またストーリーも先が読めないもので楽しめた。

ゾンビランド(2009年製作の映画)

2.8

頭を空っぽにして楽しめるゾンビ映画。とにかく前向き。

クワイエット・プレイス 破られた沈黙(2021年製作の映画)

4.0

シンプルな味付けながら、ずっしりくるストーリー構成にハマった。
終わってみれば成し遂げたことは少なかったものの、終始ワクワクした

X-MEN:フューチャー&パスト(2014年製作の映画)

4.2

最高。引き伸ばし感がないのがこのシリーズの素晴らしいところ。1,2,3はしばらく見ておらずところどころ忘れてしまってるので、折を見て見直そう。

X-MEN:ファースト・ジェネレーション(2011年製作の映画)

3.7

4作目で前日譚としてここまでの作品が作れるのかという感動。
X-men好きは絶対に見ておくべき。

クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

3.7

ほとんど音のない映画で驚いた
痛ましい場面が何度もあったが、最終的には次作へつながる手がかりも描かれて期待。