ポジティブさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

3.2

どちらの味方をするべきか迷ってしまった。「怖い」という感情にはならず、ただただ老人の強さに感嘆した

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

2.7

ゲームの世界の再現にはワクワクしたが、それ以上にはならなかった

ラストサマー(1997年製作の映画)

3.2

ザ・アメリカの青春映画
悪いことをしちゃっているものの、若さゆえに許される感じがいい
サスペンス色は弱め

CUBE(1997年製作の映画)

3.6

興味深かった
登場人物にまともな人はいないためどうなるかとハラハラさせられる。

A.I.(2001年製作の映画)

4.3

悲しいがある種のハッピーエンドに感動した

ボールを奪え パスを出せ/FCバルセロナ最強の証(あかし)(2018年製作の映画)

3.3

バルセロナの歴史を紐解く。
監督選びや戦術の歴史など、他のドキュメンタリーとは一味違う魅力があった

MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

3.1

想像より怖い感じはなかった
どうしてもジョーズに似通ってしまうが、対峙するステイサムが見もの。

ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE(2023年製作の映画)

4.2

のめり込んだ。
例の有名なアクションシーンより、終盤のパートが本当に面白かった
少し難解なところがあるが、それは鑑賞後に考察を読んで解消できるので、問題ない

レフト ー恐怖物件ー(2020年製作の映画)

3.3

思ったよりさらっとしていて楽しめた。
ホラーというよりサスペンスに近い作品

劇場版 STEINS;GATE(シュタインズ・ゲート)負荷領域のデジャヴ(2013年製作の映画)

4.0

アニメを見ている人向けの続編
鳳凰院凶真、ファーストキスの伏線が回収されて、見事だった
シュタインズゲートを超えるアニメにはたぶん出会えない…

オールド(2021年製作の映画)

3.7

公開当初から気になっていた作品
作中ずっと気味悪くてなかなか良かった。期待通り

ウォーレン・バフェット氏になる(2017年製作の映画)

2.8

世界一のお金持ち、バフェット氏がどのように生き、どう成長してきたかがまとまっている
お金持ちになっても全く生活も心も変わらないところが魅力

プレステージ(2006年製作の映画)

-

どんでん返しが何度も起こって知的に面白かった
今回は"時間"をテーマにしているわけではなさそうだが…考察サイトでじっくり確認したい
難しくて評価が出来ないのでスコアは後回し…

もしも昨日が選べたら(2006年製作の映画)

4.4

この手の映画が本当に好きだと分かった。
時間を戻す系ではなく進める系。新鮮で面白かった

タクシードライバー(1976年製作の映画)

3.1

戦争で帰って来れた人でも精神的にここまでおかしくさせてしまうのかと。
全体的にもっと振り切った方が面白かったかもしれない

JAWS/ジョーズ(1975年製作の映画)

2.8

幼少期からユニバで慣れ親しんでいたものの、原作は初鑑賞。
もっと驚いたのがサメの場面ではなかったことは不覚だったが、
スリルよりは人間模様、集団心理が新鮮で面白かった

名探偵コナン ハロウィンの花嫁(2022年製作の映画)

3.4

警察学校編にあまり詳しくなかったので、彼らの過去や絆についてしっかり学べた。
終わらせ方が綺麗。

少年の君(2019年製作の映画)

4.7

深く沁み渡る映画。
無垢な少年少女を通して、社会の課題を浮き彫りにし、誰が悪いのか どうすれば良かったかを考えさせられる。
傑作。

名探偵コナン 灰原哀物語 黒鉄のミステリートレイン(2023年製作の映画)

3.6

最新作前に復習がてら。
漫画で読んだ時の方が緊迫感があった気がする。
表の事件のトリックはアニメの方が分かりやすくて良かった。

名探偵コナン 江戸川コナン失踪事件 史上最悪の2日間(2014年製作の映画)

3.9

いつもとまるで違う展開にハラハラ。だがやはりコナンがしっかり張り巡らしている。
各登場人物が各々の方法で同じ真実に辿り着くところが素敵

名探偵コナン 銀翼の奇術師(マジシャン)(2004年製作の映画)

3.3

とんでもないアクションNo.1という声も多い作品。登場人物たちの真剣な眼差しに引き込まれた。

名探偵コナン 14番目の標的(ターゲット)(1998年製作の映画)

3.5

展開が綺麗でシンプル。いつもの登場人物たちに綺麗に数字が入っていることに驚き

名探偵コナン 世紀末の魔術師(1999年製作の映画)

4.1

昔のコナンは美しい。キッドの出番が多すぎず、最後を綺麗に締めるのも美しい

ザ・インタープリター(2005年製作の映画)

2.8

雰囲気はとても好きだが、内容が唐突&理解が難しく、完全には入り込めなかった

セブンティーン・アゲイン(2009年製作の映画)

4.5

めっちゃ良かった
時間は戻らないが、主人公だけ若返って人生をやり直すパターン
通う高校に娘と息子がいて、彼らの悩みを解決したりと、
とても温かい気持ちになれた

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

3.2

有名作品過ぎて鑑賞前に少し情報を知ってしまっており、フルでは楽しめなかったのが残念…
個人的にビビっと来るものは無かった…

真実の行方(1996年製作の映画)

4.2

一言で表すなら、「上手い」
全く予想出来ない真実に驚いた
法廷・弁護モノとしても面白かった

沈黙のパレード(2022年製作の映画)

3.3

ドラマ版を見るほどでもない…って方にオススメ出来る作品
"ガリレオ"っぽさは無くなったが、逆にライトに楽しめていい
何重にも渡る深いストーリーが解き明かされていくのが面白い

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

流行り過ぎて逆に見てなかったが、ようやく鑑賞!
前作も見返して2倍楽しめた。
トップガンの同期たちもたくさん登場し、それぞれの性格を表した成長を遂げているなと。
こういう見方は良くないと思うが、やはり
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ジュラシック・ワールド/新たなる支配者(2021年製作の映画)

3.4

新3部作の最終作として、これまでの登場人物が一堂に会すが、誰が誰か分からん状態に笑

クレイマー、クレイマー(1979年製作の映画)

4.6

子供と父親の成長が感動的で"最後の朝"には感極まった。
結末を描かないのも◎