ブラック倶楽部
かと思ったらcrab蟹の方でした。
(深い意味はなく蟹作戦であり合言葉)
時代背景がよく分かりませんでしたが
戦争中?
正直ノオミ・ラパスの演技力でもってるようなものかも。
低評価が>>続きを読む
ロマン・ポランスキー。
さすがのジャン・デュジャルダン。
1890年代のフランスの軍服
刺繍や差し色が華やか。
裁判は意味なし。
「やってません」「嘘ついてません」
で通っちゃう。弁護士意味なし>>続きを読む
デルトロ渋い。
紛争地域の話だけど
ドンパチや死体は出てこない
「クソデブ」以外は。
あんだけロープ獲得に
苦労したのに
遂行出来ず、水も獲れず……だったのに
あっけなく最後は…
って言うオチが>>続きを読む
冒頭と終わりにヒトラーの秘書だった女性の
ナレーションで始まり、終わる。
「若かったでは済まされない
目を見開いて入れば分かったはずだ」的な言葉が
印象に残りました。
故ブルーノ・ガンツが
生き写>>続きを読む
好きなノオミ・ラパス目当てで
映画館で見れなかったが早くもプライムに
来て2023初鑑賞。
産まれた羊🐑の夫婦の取り扱い方で
想像は出来た。
最後はそう来るか〜
因果応報と言うか皮肉と言うか
人間>>続きを読む
あの夜の出来事は
ウブだから
恥ずかしかったから
どうしていいか分からなかったから
ではない事は
ほんのちょっとだけ
映像に出る幼児期のシーンで
伺い知れる。
分かりにくいけど。
シアーシャ・>>続きを読む
この映画の1番良かった所は
配役が全員ハマっていた所。
それと
現在と過去を交互に描くのは
よくあるパターンですが、
後からその過去の詳細が分かる
という作り方が成功してると思った。
子供を愛して>>続きを読む
好みの静かな映画。
ボケーっと見ていたせいか
途中アレ?
って所が幾つかあるも気づかず。
あぁ、戻ったのね…?!
(なんか変だな)
と思ってここを読んだら
そういう事か!!
なんて深い
自分の>>続きを読む
湿地帯で起こるミステリーと思ったけど
ちょっと違いました。
ラブストーリーにミステリー挟んだような
感じ。
主人公の女性透明感溢れてとても良かった。
✄------------------->>続きを読む
80年代の古い映画でした
音楽(BGM?)とかそれっぽい笑
今風の捻りは特になく
要するに
ソシオパスって事ね。
プライム終わってしまうので
ようやく見た
1番の見どころは
1番最後マヤの涙
虚しさが伝わってくる
上手い。
フィクションとの事ですが
マヤのような存在はフィクションと思うが
ビンラディンが潜>>続きを読む
ずっと気になってた作品
amazon STARexに追加されて即見ました
200分の長丁場も飽きずに見れた
これは凄い。
今までにないような作り方の映画でした
タイトルの画像からして先ず惹かれたの>>続きを読む
クリスチャン・ベイルさすがです。
マーゴット・ロビー美しい!
それしかない
途中眠くなり
まぁ面白かったけど後には全く残らない感じかな
見たら、他の監督作品
世界に一つの...とアメリカンハッスル…>>続きを読む
捉えて監禁
「プリズナーズ」や「瞳の奥の秘密」
を思い起こさせますが
それよりはライトな感覚。
好きなノオミ・ラパスと
Killing以来のジョエル・キナマンの共演
で見たかった作品でした
彼は>>続きを読む
ずっと見たかった作品。
あの人々がこう繋がるのね~
あのシーンの真実はこうなんだ~
ちょっと出来すぎ!?
でも思わず膝を打ってしまうような。
伏線回収が凄い作品。
ただ内容的にはそれ程奥深くなく>>続きを読む
骨太クライムサスペンス。
飽きさせない二時間。
まあ劇場でなくても
良かったのかもだけど
地味だけど好きなシリーズ「特捜部Q」
新作が来たので楽しみにしておりましたが
あら?メンバーが一新されました。
過去のシリーズもかなり地味目ではありましたが
(前作からかなりあいてるので内容までは>>続きを読む
「ヴィギエ事件」(実話)
行方不明ってだけで
殺人の罪に問われて裁判て本当?
多少の関わりがあったと言うだけで
無実を頑なに信じ突き進む主人公ノラ。
その心意気は良いのだけど
自分の子供おざなりに>>続きを読む
「音だけ」
じゃないです。
が、
「音」と言うか耳を頼りに
事故の真相を調査するお仕事をしている
繊細な耳を持つちょっとオタク気質の
男性が主人公。
音だけで暴くわけではないけれど
音が重要なポイ>>続きを読む