グリコさんの映画レビュー・感想・評価

グリコ

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バーバリアン(2022年製作の映画)

3.6

2024/No.59
ハラハラ具合が丁度良くて楽しめた
元凶は全部男系フェミニズムホラーだったから女性監督作かと思ったけれど、過去作はいかにも"男"なお色気系コメディで意味がわからなくなった。急なシフ
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青い春(2001年製作の映画)

3.5

2024/No.58
初めて高校生の時に見たあの感動を忘れてしまった。凄く凄く感動して泣きそうになるほど好きだったはずなのに
大人になったことを感じた

2021/No.68

ザ・キラー(2023年製作の映画)

3.8

2024/No.57
なんだかんだ結局熱中しちゃうからすごい、映画を作るのが上手すぎる。
人間味あるし、クソみたいな自己啓発本に書いてありそうなセリフを永遠聞かせられてウケた

ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア(1997年製作の映画)

3.8

2024/No.56
タランティーノオマージュは沢山あるのに、無駄に人は死なないのが良かった

天使の涙(1995年製作の映画)

-

2024/No.54
ずっとウォン・カーウァイとは波長が合わないなとは思ってたけど、鑑賞3作目にしてやっとその理由が理解出来た。彼の作る物語(虚構)と、"私"が1ミリも被らないから、上手く理解できない
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ザ・ロイヤル・テネンバウムズ(2001年製作の映画)

4.2

2024/No.50
楽しみにとっておいて正解
だから映画を見るのは辞められない

シチリア・サマー(2022年製作の映画)

3.8

2024/No.48
同性愛を差別し始めたのって一体誰なんだよキモ、罪深すぎるだろ
どの宗教も強者はいつも男、被害者は"正常な"男以外

アメリカン・グラフィティ(1973年製作の映画)

-

2024/No.46
後半ウトウトしてほぼ見てない、この時代さすがに価値観違いすぎてきつい

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

-

2024/No.38
ヒトラーやホロコーストの映画は数多く作られているのに比べて、アメリカが核を作り日本に落としたことを題材にする映画は少なく、更には世界最大の犯罪であり過ちだとは未だ捉えらない世界で
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デューン 砂の惑星PART2(2024年製作の映画)

4.3

2024/No.36
ずっと映画という娯楽がこの世に存在してくれて有難うという気持ちで観ていた

アンソニーのハッピー・モーテル(1996年製作の映画)

-

2024/No.34
そろそろウェス・アンダーソンを見始めようと思う、今のイメージとはまた異なる意外なデビュー作で好み

ズートピア(2016年製作の映画)

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2024/No.32
PIXUS信者なので何となく見てこなかったけど、すごい良かった!
同じ生物なのに、肌の色とか性別ごときで差別し合っている私達人間が本当に馬鹿らしくなる

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

4.0

2024/No.31
アカデミー賞のこともあったので、個人的には結局全て綺麗事に見える節があり、内容自体も(期待し過ぎてたのだが)期待を上回ってくることは無かった。映像は期待以上に綺麗だった
ここ数年
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ドント・クライ プリティ・ガールズ!(1970年製作の映画)

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2023/No.30
題名を「害悪な男らしさ」にでも変えてくれ。映像が洒落てるからって見れるわけじゃないな、本当に

サイレントヒル(2006年製作の映画)

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2024/No.26
どゆことー!笑笑笑笑笑
クリーチャー最高!

死霊のはらわた ライジング(2023年製作の映画)

3.7

2024/No.25
途中までおもんなくて、やっぱり無印だな〜と思ってたら後半おもろくて最高だった😆
目玉喉に詰まらせて殺す方法、今まで見てきた殺し方の中でいちばん雑で笑えた

エル・スール(1982年製作の映画)

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2024/No.24
前作と同様、どのシーンも絵画のように美しく、特に光と闇の捉え方、使い方が本当に本当に天才的。まず自分の拙い語彙力でこの作品を語るのは不可能なのだけれど、とにかくビクトル・エリセは
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ゴールデン・エイティーズ(1986年製作の映画)

3.6

2024/No.23
フランス映画特有の愛に対する絶対的信頼っていつ誰が生み出したのだろう。私の価値観とは正反対だからいつも通り全く共感できなかったけど、視覚的に楽しかった。とても可愛い映画

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