『ベン・アフレック、たまにこういう作品出るんだよね』
「ドミノ」といっても、「トップガン」のトニー・スコット監督の、実在する女性賞金稼ぎをキーラ・ナイトレイが演じたアクション映画ではなく・・・。>>続きを読む
『ヘンテコ日本とかヘンテコアジアと言われる前に、アジアはこうなるって宣言しちゃえばいいんだ!』
正真正銘、日本大好きSFオタクのギャレス・エドワーズ監督の最新作。(なんせ本作の元ネタが「子連れ狼」>>続きを読む
「フェイブルマンズ」で、スピルバーグのお母さんが、
「I can't hear you.」でうなされてました。
【過去作レビュー】
『中二再開! ただもっとグロいけど』
こうなったら続けて観るか。WOWOW録画の完全版を初鑑賞。
劇場鑑賞時、あんまりいい印象をもたなかったのですが、再鑑賞したらそれほど悪くな>>続きを読む
【過去作レビュー】
『確かにこれは「完全版」というよりは「冗長版」』
まぁ、そもそも「劇場版」もいろいろとアレだけどね。
せっかく2の「完全版」を観たので、続けてWOWOW録画を鑑賞。見始めて、>>続きを読む
【過去作レビュー】
『元祖中二監督の面目躍如』
WOWOW録画を減らすために「完全版」を初めて鑑賞。
<2029年、AIが反乱を起こし、人間は機械軍と戦っていた。カイル・リースをリーダーとする人>>続きを読む
【過去作レビュー】
『「タランティーノ+ジョン・ウィック」の同人かなと』
ジョン・ウィック最新作に、本作出演の女優さんがスタントとして参加されているという記事を読んで、急遽アマプラで鑑賞。なんか評>>続きを読む
『「潜水艦映画に駄作なし!」はホントか』
原作マンガのかわぐちかいじさん。連載が始まった1988年当時全然知らなくて、勝手に浦沢直樹さん的な人かなと思ってたんですが、1948年生まれの超ベテランだ>>続きを読む
『「広げた風呂敷のあとしまつ」のあとしまつ』 最後まで中二全開、見事。
過去三作を直前に復習したうえでの本作鑑賞。
それにしても本作に関してはアレですよ。
もし2000年頃にタイムスリップしたと>>続きを読む
『広げた風呂敷のあとしまつ』
ハードディスク整理&最新作鑑賞のための過去作鑑賞の第三弾。
前作で広げまくった風呂敷をさてどうするんでしょうの三作目ですね。
ジョン・ウィックさん、全世界の殺し屋か>>続きを読む
『中二加速、少年ジャンプ化、映画マニア趣味全開』
ハードディスク整理&新作鑑賞準備のための鑑賞第二弾。
前作はニューヨークの話でしたが、本作はいやぁ風呂敷を広げる広げる。
殺し屋組合のコンチネン>>続きを読む
『エポックメーキングな作品には何かしらの発明がある気がする』
個人的には、動物を殺す映画は基本NG(人はいくらでもOK)なんですが、ハードディスク整理&新作鑑賞準備のために、久々に鑑賞。
(反省し>>続きを読む
原作アニメも25年前。この映画も20年以上前になるんですね。遠い目。
「『COWBOY BEBOP 天国の扉』トークショー付き上映会」で、2023年9月23日に新宿ピカデリーにて初めて大画面にて鑑賞。>>続きを読む
『「スター・ファイター」か!』
映画館の予告編で初めて映画化を認識。
えっ、ドライビングゲームの「グランツーリスモ」を映画化?
昔のやつは沢山プレイしたけど、あれってドライビングゲームの中でもシミ>>続きを読む
『うーん、狙ってなんかやると、狙ってる感でちゃうのかな』
お母さまと一緒につくるブルース・リー映画の完全再現でお馴染み、YouTube「るいちゅーぶへの道」(www.youtube.com/cha>>続きを読む
『ケネス・ブラナー前2作は「東宝」だったけど、今回は「松竹」みたいな感じ』
ポアロ関連は、原作は未読、以前の映画「オリエント」と「ナイル」は鑑賞済み、あとテレビのポアロをまあまあ2/3くらいは観て>>続きを読む
妻の感想『寅さんの冒頭の夢のシーンをずっとやってるみたい』
世の中にはもう「ウェス・フィルター」といったアプリがあるらしいですね。撮った動画をウェス作品のようなポップでオシャレな映像に変換できてし>>続きを読む
『見たことない人体の変容の最新版が見たかった』
いやぁ、感想を書きにくい。
そもそも、パンフレットにあるクローネンバーグ作品ラインナップを見て、なんか人体変容グチョグチョ系しか観ていなかったと反省>>続きを読む
今さらシリーズ
【過去作レビュー】
『これも後々、色々と影響を与えた作品じゃあないか。ラリホー!』
WOWOW録画を消化するために、たぶん劇場公開時以来30年以上ぶりに鑑賞。超若いジョニー・デップ>>続きを読む
「これは、『ダンジョンズ&ドラゴンズ/アウトローたちの誇り』」
いきなりわけわかんないこと書いてしまいましたが...
原作の漫画は未読で鑑賞。そもそも、「Dr.スランプ」も「ドラゴンボール」も、リ>>続きを読む
いまさらシリーズ
【過去作レビュー】
『え、これが1960年代の作品!?』
確か小学生の頃に、テレビの映画劇場で観たのが最初のはず。
中学生になって本格映画少年になってから、ラジオの映画音楽番組(>>続きを読む
【過去作レビュー】
「確か『ワニワニパニック映画』という記事につられて観に行った記憶が・・・。結果、極上のジャンル映画体験」
「ジョーズ」を始祖として、鮫映画がいまだに作られ続け、全世界のジャンル>>続きを読む
【過去作レビュー】
『「世界ネコ歩き」ならぬ「トルコ イヌ歩き(超ハード版)」』
ワンコ映画を期待してみると、おそらくショックを受けます。
WOWOWの録画を視聴。これは犬映画であり、犬を通して>>続きを読む
【過去作レビュー】
『今も続く「鮫映画」の布石かも』
今さらこの作品のレビューもなんなんですが。
ハードディスクに録画してあったのを発見して、そういえば酷評の嵐だったので劇場はスルーして確かカッ>>続きを読む
『ミッション:2ミニッツ』
劇団ヨーロッパ企画というか脚本の上田誠さん関係では、以前「サマータイムマシン・ブルース」をWOWOWで観たことがある程度のリテラシーで鑑賞。
だいぶ前に、これもWOW>>続きを読む
【過去作レビュー】
「『スタンド・バイ・ミー』というタイトルと主題歌にすべてが・・」
この名作を、名作たらしてめている最大の理由は、「Stand By Me」を主題歌に採用し、映画のタイトルにもし>>続きを読む
【過去作レビュー】
「気持ちいいほど、気持ち悪い」 こんなコピーで公開されました
1982年、月刊「スターログ」の信者だった私は、監督クローネンバーグ、SFXリック・ベイカー、出演にブロンディのデ>>続きを読む
【過去作レビュー】
「確実に消し止められるのは、7階までだ」
と、一定の層の人たちは、確実に刷り込まれていると思います。だって、スティーブ・マックイーンが言うんだから。
自分が実際に勤めるオフィ>>続きを読む
「大友克洋の漫画をご存じか? 特に『童夢』」
漫画家大友克洋が世に出てきたとき、かの手塚治虫が焦って、本人に対して「僕もね、あなたのような絵は描けるんですよ」と言ってしまったくらいその衝撃は大きか>>続きを読む
「貴方が観たいのは、『スパイ大作戦』? それとも『ミッション・インポッシブル』?」
かつて『スパイ大作戦』というテレビシリーズがありました。とても面白かったんですが、映画化された第一作では、主演が>>続きを読む
★World Bruce Lee Classic開幕記念★
【過去作レビュー】
「『エンタメ』としてはブルース・リーで完結してる究極のブルース・リー映画」
日本初公開当時、小学生だった私は観にいく>>続きを読む
★World Bruce Lee Classic開幕記念★
【過去作レビュー】
「これが俺たちの『ブルース・リー 死亡遊戯』だ!」
その昔「怒りの日」という英国映画がありました。ロッド・スタイガー扮>>続きを読む
【過去作レビュー】
『1粒で何度も美味しいシチュエーション鮫スリラー(助演賞:カモメ)』
この手の映画は、都合のよい設定とかありえない展開とかを、どんだけ有無を言わせない演出で楽しませてくれるかにか>>続きを読む
【過去作レビュー】
「こんな作品があるから映画観るのはやめられない」
ホントは、生涯ベスト3に入れたい作品!
「スタートレック」のようなテレビのSF番組が、異星人に受信されてドキュメンタリー番組>>続きを読む
【過去作レビュー】
『日本では出来ない知的なコメディ』
高校時代、初めてこの作品を観たときに第一に思ったのが、あ~超楽しい。日本ではこんな映画は出来ないんだろうな~、でした。
30年近くたって>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
【過去作レビュー】
「それがやりたかっただけかーい!」
WOWOWの放送を録画してあったので、暇なときに何気なく鑑賞。
貞子関連は、3Dの2作以外は1作目から一応鑑賞しているので、リテラシーはあ>>続きを読む