アインシュタインの相対性理論、
宇宙を創る、宇宙の真理、
そんな事より!
谷村美月のキャミソール越しのおっぱいに目がいってしまうのです。
世間を知らない閉鎖的な天才少女と、
暑苦しい熱血トンガリ>>続きを読む
海外旅行に行ったら、
ついついハメを外したくなるし、
1夜だけのアバンチュール、歓楽街に期待しちゃうのが世の情け。
それがこんな事になるとは。
痛い、痛い、痛い、痛い、痛い。
これでもか!とい>>続きを読む
全員、変。
変人しか登場しないカオスな作品。
原作の良さもいい感じ再現しつつ、
松尾スズキ節が炸裂している。
配役も豪華すぎる。
演技派をこれでもかと集めて、どんちゃん騒ぎをさせるド派手さ。>>続きを読む
本作のせいで、
天袋のある部屋にいると、
1人だと怖くなる件。
邦画ホラーらしい呪い系の怖さもバッチリで、テンポもいい。
吹石一恵の首がねじれるところまでが、
見応えがある。
ラストの尻すぼみ>>続きを読む
白黒つけるぜ!!
哀川翔の記念すべき主演100本目の作品。
まさかこれとは感、、、、
うだつの上がらない残念なヒーローオタクの教師が、
昔憧れたヒーロー:ゼブラーマンになり、
街を襲う謎の影>>続きを読む
ジョニーデップが!
ジョニーデップが!
禿げ散らかしている!!!!
そのインパクトがまず飛び込んでくる。
そして極悪である。
悪いやっちゃやでこれは!である。
しかも実話ベースのノンフィクショ>>続きを読む
歩く前に薔薇をまくこと!!
トレンディ、
シンデレラストーリー、
ギャップコメディ、
自分の中での決定版。
アフリカの由緒正しき王子様が、花嫁探しの為にニューヨークにパンピー(フリーター)とし>>続きを読む
自由自在に好きな場所にテレポーテーションできる能力を持つ人々、ジャンパー。
幼い頃の事故の影響で、この能力を身につけた主人公は家を飛び出し、自由気ままな生活をおくる。
そこに世界中のジャンパーを影>>続きを読む
説明不要のアイアンマン。
誕生日の物語。
マーベルシネマティックユニバースのほぼ原点の作品であり、エンドロール後のあのシーンからアベンジャーズは始まる。
男子が憧れるヒーローは、大まかに分けて>>続きを読む
シンシティで味をしめたのか、、、、
モノクロかっこいい!
でも中身が、、、、、、、、
雰囲気だけのアメコミ映画は中々きつい。
少し昔のアメリカ感のある、アメコミヒーローでかっこ良さもあるが、いま>>続きを読む
ある意味色々突き抜けたゾンビ映画。
今までのゾンビ映画において子供のゾンビの扱いはかなり慎重だった気がする。
登場する事はあっても、直接手を下すシーンは基本的にオブラートに包む事が多い、、、、、>>続きを読む
意外と酷評が多いのですが、
川口浩、藤岡弘、、探検シリーズ、水曜スペシャル、都市伝説、UMAが大好物な私は
最近の原作をボロボロにする実写化や、御涙頂戴一点突破のスカスカの大作ばかりの昨今の邦画の>>続きを読む
ティムバートンが手がける伝記物。
実話ベースのティムバートンだからと言って、ティムバートンらしさがなくなるなんて事はなく!!
画から滲み出る、マーズアタックやシザーハンズの時に垣間見たティムバー>>続きを読む
いくらなんでも、、、、
皆さん、酷評しすぎじゃ、、、、、
あ、あれ?
ん?ん?
ファンタスティック4のネーミングをつけるラストの力技が凄い!!!!
リブートするの早過ぎた、、、、
せっか>>続きを読む
残響のテロル、
ハイスクール・オブ・ザ・デッド
と並び、
中国政府から暴力賛歌過ぎると名指しで批判されたアニメ
blood-cの劇場版。
CLAMP、プロダクションI.G、個人的な好みで音楽が>>続きを読む
ポスターの画が序盤速攻でてきた。
まさか序盤に全てキャッチーなシーンを盛り込んで、観客を巻き込み後は淡々尻すぼみ系の最近の大作傾向とダブり、不安になってしまったが、、、、、
杞憂に過ぎなかった!!>>続きを読む
吃音症の英国王が役者崩れの言語療法士と出会い、ぶつかり合いながらも自身のコンプレックスを克服し、国民を奮い立たせる名演説をするまでの話。
アカデミー賞好みな、
世代間、身分の差を越えた友情。
自>>続きを読む
ゾンビ×マッドマックス
その名も
ゾンビマックス!
怒りのデスゾンビ!
2回もゾンビって言っちゃてるけど!!
珍しくあながち間違いではない邦題。
それもそのはず洋題からすでにやらかしているので>>続きを読む
プラダを着た悪魔の続編気分で鑑賞したが、そーでもなかった。
決して悪い意味ではなく。
プラダを着た悪魔の舞台が、バリバリの流行最前線のファッション雑誌の編集だったのに対し、
今でいうプチプラやフ>>続きを読む
ここが地獄だよ!!!!!!
お、おう!!
ドラマも一度ざっくりとで、後はダイジェストで確認したぐらいの感じで鑑賞。
ドラマは、ドラマにしては映画みたいで、映画は映画にしてはドラマっぽい感じのイメ>>続きを読む
決してイケてないからといって、ボーイスカウトをなめてはいけない。
奴らはよく訓練をされた戦士である。
スクールカーストの底辺気味の奴らは、非常時においてリミッターが外れ、殺ゾンビマシーンとなる。>>続きを読む
本気でバカをする。
勿論、かっこいい方の意味ではないのだけれども。
豪華過ぎる俳優陣に、劇中のフェイク予告まで、とことん悪ノリに一切手を抜かない本作。
戦争映画のパロり具合も痒いところに手が届き>>続きを読む
地味にジワジワと胸に迫る良作。
戦争映画なのに派手な銃撃シーンもなければ、熱い男達の咆哮、憎たらしいぐらいの敵の大将、知能戦など、まったくない。
ただただ戦火に消えそうな美術品を守りたいという男達>>続きを読む
単行本を勢いで買ってしまい、それから続刊を買い続けるハメに(失礼)なった時、、、
実写化なぞ、予想できただろうか??
否!!
原作もカオスながら、本作も中々カオスな事に、、、、、
爆谷さんが直>>続きを読む
色んな人が言う。
この映画は邦題で損していると。
確かに邦題と中身のかけ離れ具合は半端ない、、、、、、、、、
しかし!
この邦題をつけた人間が本作の登場人物のようなもので、手元に20世紀少年>>続きを読む
カルト映画好きのために作られた、カルト映画と言っても過言ではない。
通称、チャリンコマッドマックス。
やりきった感のあるチープな雰囲気、
やりきった感のあるゴア演出、
やりきった感のあるヘンテコな>>続きを読む
大小様々なモンスターが登場。
立ち向かうは完全武装の屈強な兵士。
しかし、
アクション映画でもパニック映画でもない。
極めて詩的な叙情的な雰囲気の映画。
ぬーーーーん!
淡々と半ばロードムー>>続きを読む
映画ライフ・オブ・パイのセイウチ版の続編、、、と言ったらウルトラ大袈裟過ぎだが。
セイウチに魅せられ惚れ込み、セイウチになりたい衝動を抑えられなくなり、人を無理矢理セイウチに変えちゃう狂った男とそれ>>続きを読む
ドラマを見ていないので、比較はまだできないけど、結構面白かった。
特段ドラチックな展開のオンパレードなどもなく、やや盛り上がりがある程度で淡々かつ平等に登場人物に皆んなにスポットがあたる学園ドラマ。>>続きを読む
賛否両論あるでしょう。
最近邦画で珍しいオリジナル脚本。
原作ありきの実写化ですべりまくる邦画に一矢報いる!!!!
えっ?これ?原作漫画ないの?
言い訳できない、微妙さ。
やっぱり実写化には無>>続きを読む
絶望のホームアローン、屋外へ。
ホームアローン同様、2作目は屋外のパージシリーズ。
1年に12時間だけ、殺人を含む全ての犯罪が合法化されたアメリカ。
やりたい放題のヒャッハー達の地獄絵図の街に、>>続きを読む
野生を解き放て!!!!
タウリン2000mg配合!!!
「パージ」!!!!!
パージでチャージだゾ☆♪!!!!
さておき、
1年に12時間だけ、殺人を含む全ての犯罪が合法化されたアメリカ。>>続きを読む
次のモンスターは〜〜〜〜
こいつだぁぁぁぁ〜〜〜〜
「最年少潔癖ラッパー !!
タイラーa.k.a Tダイヤモンド」
最近フリースタイルダンジョンハマり、
filmarksご無沙汰でした。
元>>続きを読む
なにが辛いって、こんな穴だらけの演出や設定にも関わらず、ラストまで苦なく見れちゃう事である。
いちいちツッコむ暇なんて与えねーよと言わんばかりにハイテンポ。
メイズをランしてないのは言わずもがな。>>続きを読む
ティーンエイジャー向けのCUBE。
ほんの少しヴィレッジ要素を添えて、、
走るティーンエイジャー、
暮らすティーンエイジャー、
衝突するティーンエイジャー、
絆深まるティーンエイジャー、>>続きを読む
メインテーマがとにかくズルい。
霧の都ロンドンの雰囲気でまくりで、耳から離れない。
ハンス・ジマー マジック。
小さい頃夢中になって読んでたホームズのホームズではない。
インテリ率50%減、ワ>>続きを読む