りぬりぬさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

りぬりぬ

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ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

4.5

このゴジラ、目がキマり過ぎている。
東京襲来時の絶望感は別格。

余命10年(2022年製作の映画)

4.0

ひたすら曲がいい。東京の街と野田洋次郎の音楽の相性は抜群。

ウインド・リバー(2017年製作の映画)

3.8

サスペンスとしてはシンプルな内容だけど、ネイティヴ・アメリカン迫害の事実を基にしているので、重厚感がある。

笑いのカイブツ(2023年製作の映画)

3.9

ツチヤに感情移入はできない。でも、決して他人事ではない。

天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

4.5

登場人物が全員魅力的。特にメアリー・ロバートが可愛い、一緒にピクニックとかしたい。

狩人の夜(1955年製作の映画)

4.3

本能的な恐怖心を煽る演出が随所に散りばめられている。あと"LOVE"の方の手で殺すのが最高にキモい。

スティング(1973年製作の映画)

4.4

ポーカーでサクッと資金調達してくるのカッコよすぎる。鼻横クイ。

ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008年製作の映画)

4.7

切なくてたまらないのに、見惚れてしまうほど美しい愛の物語。

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

4.6

運命に翻弄されながらも、懸命に走り続けた彼の姿は人生の素晴らしさを体現している。

インサイド・ヘッド(2015年製作の映画)

3.9

単純そうに見えて、複雑な人間の感情を上手く表現している。

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

4.6

日々の些細な出来事に美しさを見つけ、それを愛でることで人は生きていける。

パリ、テキサス(1984年製作の映画)

4.5

全てのカットに一切の無駄がない。美しく繊細な映像表現に惹き込まれる。

東京物語(1953年製作の映画)

4.2

懐かしくも、どこか新鮮な映像美と家族のカタチ。

すばらしき世界(2021年製作の映画)

4.5

真っ直ぐすぎる彼に、この世界はあまりにも居心地が悪い。