だるさんの映画レビュー・感想・評価

だる

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⻤太郎誕生 ゲゲゲの謎(2023年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

素晴らしい

水木とぱぱ郎の話
鬼太郎のバックボーンには
水木しげるとぱぱ郎の思いがあるんだなぁ

鬼太郎誕生

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

よい
時代背景もよい

西武園遊園地のゴジラザライドを体験していると尚良い

総じて良い

ミッドサマー(2019年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

可もなく不可もなくという感じ
解釈をこちらに委ねる場面が多い気がすると思いきや、なんやかんやで生贄でした感
ファンシーさと狂気の混じった感じは好きだが、序盤の立ち上がりがいまいち。
説明が欲しい。

ライ麦畑の反逆児 ひとりぼっちのサリンジャー(2017年製作の映画)

4.0

これを見れば
サリンジャーの作品への深みが増す

サリンジャーを知らなくても
十分に楽しめる作品、いや、人生

パラノーマル・アクティビティ(2007年製作の映画)

1.5

観点は面白い

だが、ホラーとしては駄作
なぜこうも期待を下回るのか

振り切れば良いのにその勇気がないのか
中途半端なホラーが1番つまらない

アイ・アム・レジェンド(2007年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

この映画の感想はただ一つ

犬ぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!!

です。

人間失格 太宰治と3人の女たち(2019年製作の映画)

2.5

ただ、
ただただ、
小栗旬がいい女とやるだけの映画

ん〜、太宰はもっと人間失格だろうよと
そういう感想

コンスタンティン(2005年製作の映画)

4.0

チェンソーマンすき?
じゃあみよう!

深く考えること、意味を求めること
これらは禁止です。

受け入れるのです

言の葉の庭(2013年製作の映画)

3.9

距離感がまどろっこしいのだが
それがいい

そこがいい

秒速5センチメートル(2007年製作の映画)

3.7

主人公(男)に感情移入すると
メンタルが砕ける

主題歌が良い

夏へのトンネル、さよならの出口(2022年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

よくある時間の捻れもの

それなりにうまくまとまっていて
割と好き

葛藤も共感できなくはない

M3GAN/ミーガン(2023年製作の映画)

1.0

このレビューはネタバレを含みます

ホラー映画好きをなめてるのか?
ロボコップか?
と思わざるおえない。

スプラッターとしても振り切れていない。

総じて良くない。

機動戦士ガンダムSEED FREEDOM(2024年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

ガンダムが好きならみる。

この映画でシンへの印象がガラリと変わった。

シンが好きになった。

アスランとキラは世界が産んだバグ。

必要とするから愛するのではなく
愛するから必要なんだよなぁ

14歳の栞(2021年製作の映画)

3.4

面白かった。

自分や友人と重なる部分は無かったものの、中学の多感な時期を思い出した。

やはり感じたのは、時代の違い。

今はスマホやPCが普及しているせいか、物の考え方もギャップを感じた。

しか
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ティファニーで朝食を(1961年製作の映画)

3.0

小説を読んでから視聴することを勧める

私は小説を読んでから視聴した
村上春樹も読後の視聴を勧めている

なんというか、
印象が違う。。。

オードリーが主演であり、
映画としてはやはり普及の名作だが
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ロケットマン(2019年製作の映画)

4.0

エルトン好きなら観るべき

知らないならハードル高めの入門書として観るべき

波瀾万丈

インターンシップ(2013年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

Googleに仮初の肩書きでインターンシップへ行くお話し。

めちゃ好き

何とかなる

シン・仮面ライダー(2023年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

仮面ライダー好きとしては待望の一作

高まる期待にも負けないクオリティで、庵野秀明の執念を感じた。

2号は俺がやりたかった

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

言わずと知れた名作
天国から地獄まで
酸いも甘いもしゃぶり尽くす
誰もが憧れるウォール・ストリートのお話

観るべき

キングスマン:ファースト・エージェント(2020年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

これまでのキングマンとは毛色が違うものの、キングスマンが好きならば観るべき作品。
創立に際して、どのような理念が込められているのか、キングスマンに対する深みが増す一作だと思う。

キングスマン(2015年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

キングスマン
見たらスーツを着たくなる
次作にも繋がるので視聴を推奨します。

アクション最高

キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

アクション爽快
アメリカンジョークも
エルトンジョンも
よい

華麗なるギャツビー(2013年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

レオナルドデカプリオによるリメイクの今作は、評価が分かれるところではあるが、私の中ではとても良い作品だと思う。
ストーリーはやはり煮え切らないところもあるが、重い人に尽くすも報われないギャツビーに共感
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シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

庵野監督のウルトラマン好きを感じた。
ウルトラマンに対する解釈は人それぞれだが、割と共感できる部分があり、アクション含め映画館で観る作品だと思う。
メタバースをどう捉えるかで評価が変わる作品だと思う。

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

2.9

嫌いではないが、好きでもない。
前評判が高すぎて、ハードルが上がりすぎた不遇の作品。

LAMB/ラム(2021年製作の映画)

1.0

このレビューはネタバレを含みます

オチまで含めホラー映画好きを舐めているのかと、問いたくなる作品。
映画館で観ていた場合、返金を求めるレベル。

ファンタスティック・プラネット(1973年製作の映画)

4.0

よくわからないが、それが心地よい作品。
気持ち悪さと世界観が味を出しており、上映時間もちょうどよくまとまっている。
良し悪しはともかく、何か残る作品ではあると思う。

天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

3.0

ネットミームでご存知の方も多いだろう。
ウーピーゴールドバーグといえばこの作品を思い浮かべる。
可もなく不可もない仕上がりだと思う。
誰と観るかが味噌な気がする。

ダークナイト(2008年製作の映画)

4.3

ダークナイトシリーズは素晴らしいの一言に尽きる。
観ることをお勧めする。

セッション(2014年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

エゴとエゴのぶつかり合い、人間の葛藤を上手く音楽に乗せて、利害の一致とともに最高の音楽となる展開は爽快であった。
全体を通して暗い雰囲気なので、観る人は選ぶ作品に思う。

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

4.0

キアヌが好きなので評価が高くなるのは致し方ないとして、やはりアクションは目を見張るものがある。
世界観が好きならば、シリーズを通してとして観るべき作品。

ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

3.1

頭を使わずに観れる方向に振り切っていてよかった。原作は読めていないため、原作推しの評価が気になるところではあるが、うまくまとまった作品ではないかと思う。

ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

1.0

このレビューはネタバレを含みます

なぜこんなに評価が高いのかわからない。
少し辛口になってしまうが、頭を使う場面や前作との繋がりも薄く、稚拙に感じざるおえなかった。
感じ方は人それぞれだが、ハマらなかった。

DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

2.0

あまりハマらなかった。
次の作品も見るか迷っている。

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

何かを得るには、何かを切り捨てなければいけない。
人生における選択について、考えさせられた作品。
内容も素晴らしく、何度見ても良い作品だと思う。
ちなみにDVDを持っている。

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