ずっと苦しかったよ。
こんな経験して(させられて)、このキッズは一体どんな大人になるのだろうか、、と思った
どうして映画のタイトルが「幸せのちから」なのかわからなかったけど、
主人公に子どもがい>>続きを読む
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映像と音楽がよい!!
徹底したdollの世界観、ピンクでアガってしまうのは“元”girlだけではないはず。
ケンのセリフ、“男社会”が馬と関係ないとわかった時から冷めていた
がなんか妙に頭に残る。>>続きを読む
自分じゃない誰かが、自分ではどうしようもない生まれついての理由から不当な扱いを受けることが苦しいと感じる感性こそが人間
でも不当な扱いをして快さを感じるのも人間。
意思決定論か何かで、思考の短縮化の>>続きを読む
限られた予算での目的達成をどのように行うか、論理の組み立てでひとつひとつやっていくのはコンサルチック。
野球観ないし特にプロ野球はどうしてこんなに予算がついてパワーがあるのか分からないのだけど、最後>>続きを読む
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高校生の女の子だった時代がわたしにもある。
彼女はなぜ家族をこんなに愛しているのか、V先生を簡単に受け入れたのか、少し不思議に思う瞬間があった。
きっと愛し合う両親の元でとても素敵な幼少期を過ごした>>続きを読む
ただでさえ鬱っぽい仕事の日々の通勤中、見るものじゃない
訓練ともう程遠い幼少期、
土埃にみれた戦地、自分を奮い立たせて握る銃、仲間、倒れる仲間、家族、どこか空虚で無意識にぼーっとしてしまう平和な日常>>続きを読む
原作を知っていたので、大量に持っていったポケットティッシュが普通にムダになりました。
花粉症のときに使います。
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ラップにハマって勧められて見た映画
ラビットが帽子を取った髪型が少し衝撃。
股間を打ったチェダーは絶対童貞。
キリスト教徒のホストはいい奴で公明
正大。ラビットの彼女の検査薬陽性
は嘘。強敵
パパ>>続きを読む
ジムキャリーの笑顔がかわいい!!
のんきキャラはとっても素敵。
設定はホラー的。
描き方はなんとなくコミカル。
1998年の時代感が服や小物で感じられて良い。
周りにいる人全員に、本当は
全部">>続きを読む
曲は聞いたことがあるもので、
踊りも含め良い。
話は全てが唐突。
女子パーティに乱入する
おじさん3人の野暮感がすごかった。
ウィルは私みたいだ。
あんな天才でも何でもないけど、
相手を観察して、どうでもいいことばかり話すのばかり得意で
本当に思っている事や相手にして欲しいことを言うのが苦手だ。
それがどうしてなのかわか>>続きを読む
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まっすぐで、やや頭が足りなくて、
足が速くて、言うことをきちんと聞く
フォレスト・ガンプ。
運がめちゃくちゃ良い。
まっすぐすぎるが故に
恨まれたり、
感謝されたり、
バカにされたり、
愛されたり。>>続きを読む
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都合イイところとか
…? ってなるところはあったけど
おおむねおもしろかった!
特に迷子大捜索で職場の人が謎に駆けつけるあたり。
えっ、急ぎの仕事あるんじゃないの? と。
子育てに関する働き方にお>>続きを読む
電車乗ったり、街歩いたりしてると、
すごく時々だけどジャスミンみたいな人がいる。
見栄っ張りで始終自分をアピールして、
でも本質はなんにもなくて。
そのギャップを分かってるから努力しようとするん>>続きを読む
教会の強みはヨーロッパ諸国の歴史を
みれば分かるが、誰がみても犯罪である
事象までもを社会ぐるみで隠蔽する事は許されない。
熱い記者たち、特に地域に根ざした地元紙にはいるのかな?
日本の地方には、地>>続きを読む
私も女性だけど、美人でタイプな女性と話すのって緊張するよねとか、
そういうことを思い出しした。
ファッションも音楽もすごくかわいい。
テレーズのヘアスタイルも。
キャロルの口紅も。
電話の後の>>続きを読む
おもしろかった。
大カラスの親指に踊らされているという表現がぴったり。
村上ジョージの演技はキャラとして
成り立っているのでそこまで気にならず。
阿部寛は金持ち役も貧乏人役も似合うので本当すごい。>>続きを読む
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うーん、
曖昧な基準による自己満な贈り物といった感じ。
愛する人の瞳を嵌めたほかの人に
会った時の気持ちを想像すると
すごくエモーショナル。
ひたすら音楽がよい。
曖昧な部分のおかげで、テ>>続きを読む
おもしろかった。
日本政治の意思決定プロセス(そして彼の国の影響)、
未曾有の災害への恐怖、その対応、
高橋一生らの優秀な人材を集めた対策本部の変人の集まり! な感じ。
リアルというより“リアル>>続きを読む
当方原作ファンですが 原作がもっと好きになる実写映画でした。
紅桜篇て 桂や銀さんの江戸(の人達)への
愛着ありきなような気がして、、
いや、もうちょっと長く「あー原作通りだ!」って思いたいか>>続きを読む
音楽もよかった!
フランス映画らしからぬ
入りこみやすさ。笑
どきっとする冗談も 笑ってしまえる
フィリップの寛容さ が何かの裏返しのような気がする。
人生って素晴らしい。
タイムトラベルって都合のいい能力の映画なのにそんなふうに思ってしまう。
メアリーの可愛さ。本気で癒される あの笑顔。
プロポーズも両親への挨拶も結婚式も出産も全部キラキラし>>続きを読む
12月に観たんだけど、
ずっと感想がかけなかった。
書きたいと思ったけどなぜか 出来なかった。
本当にふつうの人が経験する戦争。
あんなに我慢して 嫌な思いして 大事な人が死んでしまって それでも>>続きを読む
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とにかく都合のいい映画。
あの女性のヒステリックな経営で成功してること、女性既婚者のあのレベルの成功している人が少ないことから
リアリテイが少ない。
(ファンタジーかなと思った。)
私情で会社のSE>>続きを読む
長い映画で
短い人生をよく表現している。
良いお父さん。
親子では、あんな信頼関係を築きたいもの。
イラク戦争とか、ゲームの種類とか、iPhoneとか、フェイスブックがでてくる辺り作り物感がなくて>>続きを読む
センスよし。
きれいで笑える映像。
コマ送りみたいなちゃっちゃかした動きとてもハマります。
グスタヴさん、すごくいい人なんだけど詩はウザい。
お気に入りのシーンは雪山を滑り降りるところ。
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ルビーの賑やかさがまぶしい。
ヒミコの「あなたが好きよ」が悲しい。
「うらやましかった。細川さんの方が」がムカつく。憎たらしい。
オダギリジョーが美しい。
きっとサオリはオダギリジョーがすき>>続きを読む
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同性愛者だからなんだ。
その人にとっての幸せは目に見えないからこそ、
裁判はあるのかもしれないけど。
母親には勝てない
という言葉が印象的だった。
じぶんが母親になったら、
気負うことなく子ど>>続きを読む