まっちゃさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

まっちゃ

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ソウ(2004年製作の映画)

4.0

私がグロめ映画見るようになったきっかけ
毎回ラストに悔しい仕掛けっぽいのがあって良い

カンフーハッスル(2004年製作の映画)

4.0

楽しそうなアパート
商人の男たちがやられたかと思いきや、管理人夫婦がハチャメチャに強い
琴で戦うブラザーの技かっこよくて好き

RUN/ラン(2020年製作の映画)

3.0

もう少しだけ刺激が欲しかった
この母親人間とは思えないな!くらいの

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

3.0

ホラーちゃうんかい!
犯人お前かい!
暇な日に見るのにちょうどいい
主人公が吹っ切れて裸になるシーンが見どころかな?

架空OL日記(2020年製作の映画)

4.9

バカリズムさんの作品大好き!
主人公の語りと絶妙なあるある、日常のしょうもない疑問とかがツボ〜〜
あとキャストが個人的にハマる(^^
麻生久美子さんに出てみてほしいの

ノイズ(2022年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

友達裏切るオチはいまいち…キャストはグー👍🏻
犯人役の人この映画で気持ち悪い役やってるせいで、他の映画でも見かけたけど好きになれなかった笑すません

岸辺露伴 ルーヴルへ行く(2023年製作の映画)

3.5

ドラマと同様に映像がすごくキレイでオシャレ✨
ストーリーが面白くないわけじゃないけど、すっきりできる結末じゃない。もう少し、これにて一件落着…感が欲しかった。

恋に至る病(2011年製作の映画)

-

途中で見るのやめたから内容については何も言えないけど、音楽の使い方がいい。
(ぶっ飛んでて着いてけなかった)

星の子(2020年製作の映画)

3.5

クラスメイトの前で先生に落書きとか水のこと注意されるシーンが個人的に辛めだった。
特に何も大きな事は起こらないし、終わりもぼやーって感じ。もっと深堀りできそうなところもあったのに。

ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

3.5

怖がらせる演出はすごく好き!
でも宗教系の話は個人的に好みではない…。

ノック 終末の訪問者(2023年製作の映画)

3.0

急に武器持った人らが家に来て訳分からんこと言ってくるのに混乱する家族も、なんとか理解してほしく取り乱してしまう訪問者達も、第三者目線だと気持ちは想像できる。
でも話が中々進まないから途中集中きれてしま
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オールド(2021年製作の映画)

4.0

設定とポスターにめっちゃ興味惹かれた。内容も悪くない!

スラムドッグ$ミリオネア(2008年製作の映画)

3.5

治安や貧困、社会格差が重なって、生きていくことに精一杯な彼らと、家でだらだらネット見てる自分。こんな生活でいいのかとハッとしちゃいました。

死が身近にあって、子どもにも容赦のないスラム街。創作された
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誰も知らない(2004年製作の映画)

4.0

内容は重いのに、割とほわ~んとした雰囲気で日常感がある。

万引き家族(2018年製作の映画)

4.0

そもそも役だし、映画の中でも血の繋がった家族じゃないのに、ちゃんと本当の家族に見えるの凄い。
セリフじゃなくて、リアルなその場の会話って感じがしてめちゃくちゃ自然。
ハッピーエンドにならないことは予想
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.5

サスペンスとかスリラーが好きなので、大満足できる作品だった。

アメリカン・サイコ(2000年製作の映画)

3.5

階段を駆け降りてる女性を、上階からチェンソーで狙い定めるシーンが凄く記憶に残ってる。
ラストは理解できず…。

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

4.0

これを見た日の夜は、脳みそを取り出される夢を見ました。それくらい印象強い映画だった。
終盤もくどくなくて良い。

アス(2019年製作の映画)

4.0

家の前に謎の集団がいる不気味さと、侵入されたときの絶望感。
パージと似たような怖さでハラハラしてよかった。
最後はちょっぴり思いがけない展開。

NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

3.5

砂漠みたいなところで撮影されてて映像がきれい。
個人的にSFっぽいのはあまり好きじゃないので、正体がわかってきた瞬間少し残念だった。
時々はさまる猿のシーンが印象的。
他の方が言ってる通り、映画館で見
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インターステラー(2014年製作の映画)

3.5

やっぱり宇宙系の話は難しくて、興味持って最後まで見れない…。
ある惑星に行って、宇宙船?内に戻ったらもう数十年くらい経ってたという所が記憶に残ってる。
3次元を超えたら時間さえも物理的なものになってる
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鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

鑑定士と客が徐々に打ち解けていき、中盤はロマンスで進んでいく。
が、信頼していた人たちに裏切られ、虚無感が残る結末。
客が姿を見せずにやり取りするシーンは結構面白い。

プリティ・ウーマン(1990年製作の映画)

3.5

ホテルの支配人が良い人だったなー
洋服屋でヴィヴィアンの機嫌をとるシーンが好き

べイビーわるきゅーれ(2021年製作の映画)

4.5

コメディっぽい雰囲気から急に滅多刺し、最初からグッと惹きつけられた。
まひろのアクションシーンすごく迫力あるなあと思ったら、スタントやってる女優さんらしく…かっこいい!
メイドカフェのショートカットの
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スクラップ・ヘブン(2005年製作の映画)

3.5

初っ端からバスジャックが起こったり、それぞれのキャラも濃かったりして、独特な雰囲気の作品。
暗めなフィルターの映画なんだけど、オダギリジョーと加瀬亮が大人になってから青春を楽しんでるようで、その対比が
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嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん(2010年製作の映画)

4.0

大政絢がふわふわしててかわいい。
2人の過去のシーンはハラハラしたし、ちょっと怖かった。

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

3.5

一見すると穏やかで良い人がそうな阿部サダヲが殺人鬼なのがいい。犯行シーンは怖くて見応えがある。
ラストが好きじゃない。

ブレーキ・ダウン(1997年製作の映画)

3.5

海外の映画で見る、砂漠のハイウェイをドライブするシーンが好きなんだけど、この映画ではそこで最悪なことが起きる。
怪しさ満点の大型車運転手、、
最後に車で追いかけられるシーンは超ハラハラする。

ゴーストランドの惨劇(2018年製作の映画)

4.0

序盤のちょっとしたどんでん返しで絶望。1度は犯人たちから逃げて警察と会うことができたもののまた連れ戻され、再び絶望。少し重たい雰囲気の映画。
個人的に、ナイフで刺したくらいじゃ全然効かなそうな(ジェイ
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キャリー(2013年製作の映画)

4.0

主役がかわいい!
豚の血を全身に浴びるシーンは強烈。見たのはだいぶ前だけど、凄く印象強い映画。

死霊のはらわた(2013年製作の映画)

4.0

私がホラー映画をたくさん見るきっかけになった映画。
初めてこういう映画を見たのでグロいと感じるシーンがきつくて、今でもしっかり覚えてる。

ファニーゲーム(1997年製作の映画)

3.5

2人の凶悪少年達が去って行った後の静寂が、家族を失った悲しさや絶望を引き立たせていた。
少年らが時々こちら側に目線を向けてくるの、自分も狙われてるみたいで怖かった。

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

3.5

インテリアとか映像の色味は好きだけど、犯罪行為が溢れて不快に感じられた。
更生して家に帰ったら自分の居場所がなくなっていて、今までに犯した罪が自分に返ってくる。自業自得ではあるが、少し主人公に同情して
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ライチ☆光クラブ(2016年製作の映画)

3.0

原作は読んでません。タイトルだけ見ると☆も書いてあってきらびやかな作品を想像するけど、実際は閉塞的で暗い廃工場の雰囲気がびっしりと詰まったものでした。でもそれが魅力的だった!
記憶では、序盤で人間の腹
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ミスミソウ(2017年製作の映画)

4.0

そのナイフでは骨まで切れんやろ!と思いながらも、痛々しくて体の力が抜けかけた笑
ルミと妙子の争いが1番ハラハラして怖かった。
こんな場所で唯一の味方かと思ってた相葉くんもいかれた奴でショックでした。(
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ひらいて(2021年製作の映画)

3.5

毎朝髪も巻いて身だしなみを整えていたのに、途中からは髪もボサボサで表情も荒っぽくなった山田杏奈が印象的だった。
映像や役者はいいが、結局タイトルの意味がわからなかった。原作読んでないからかな…?