よよよさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

トイ・ストーリー(1995年製作の映画)

3.0

ひっさびさに観たら冒頭10分ぐらいのノスタルジックがすごい

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3(2023年製作の映画)

3.0

内容は三部作の中で一番面白くない。

音こだわり感じるけど逆に視聴の邪魔。
カメラワークも新鮮さない。

ミュージックビデオの合間に物語進行するからクソ長くて疲れる。

甲鉄城のカバネリ 海門決戦(2019年製作の映画)

5.0

スロット出たから再視聴
っぱディストピア世界と親子愛は最高の組み合わせよ。

今回はラブコメというより愛がテーマな。

脇役の母(妻)たちが口を揃えて「覚悟は出来てる」「帰っておいで」って言ってたり
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28週後...(2007年製作の映画)

4.0

これより上位のゾンビ映画って今時点でさえほぼないってのがすごい。

28日後...(2002年製作の映画)

4.0

走るゾンビの分岐点といえばこの作品なんじゃなかろうか。

本作からワールドウォーZに至るゾンビ感染の規模感と情報化社会の発展度は綺麗な正比例。

ゾンビ学の観点からも重要な一作。

アベンジャーズ・オブ・ジャスティス ~フォース・ウォーズ~(2018年製作の映画)

1.0

久々にクソパロディクソ映画観たいな〜って欲が出てきたから視聴したけど、
これはすごい。

クオリティがホームビデオ以上B級映画未満の誰からみても清々しいぐらいのクソ映画。

だいたいのクソ映画ってメッ
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マイ・スパイ(2020年製作の映画)

3.0

バディものも親子ものも好きなジャンルだけどこれはあんまし刺さらんかった

でも面白くはある

アントマン&ワスプ:クアントマニア(2023年製作の映画)

3.0

ピム博士のアリ無双が気持ちよすぎて前作よりは面白かったけど、
こいつらどうやって呼吸してるの??

あとトロトロで会話できるようになったり、
たまたま施錠が外れたり、
何故か呼吸がでくたり、
ちょっと
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アリバイ・ドット・コム カンヌの不倫旅行がヒャッハー!な大騒動になった件(2017年製作の映画)

4.0

この人達はシリーズでマリオだったりアサシンクリードだったりけっこうオタク文化のオマージュするよね、あと小道具に日本文化が多め。

今んとこハズレないのでこの人達すごい

真夜中のパリでヒャッハー!(2014年製作の映画)

4.0

2から観たけどこっちの方がおもろいしマリオカートの伏線は全く気づかなかったわ笑笑

2はマジでくだらなくて面白いけど1の方がいい話で好き

ヒックとドラゴン 聖地への冒険(2019年製作の映画)

3.0

ヒゲヒックもっと出してや〜。

3作目ということで、これが多分最終章ってのもあってか、別れがメインで肝心の失うパートがなくってちょっと物足りない。
ドラゴンより強い人間っていう設定は胸が熱くなる要素だ
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ヒックとドラゴン2(2014年製作の映画)

4.0

海外の三部作文化にすっかり馴染んでるけど、中編ってどうしても中弛みするよね。
まぁそれでも面白いんだけどね。

戦がある度に代償をきっちり払ってるし、
今作の〆コメからもわかる通り、
ヒックとドラゴン
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ヒックとドラゴン(2010年製作の映画)

5.0

かつてめっちゃ片思いしてた年上のお姉さんがオススメしてくれてたヤツを6年越しに視聴。

いや……まず世界観が最高すぎるし、何より音楽がすごい。
てか、サバイバル系の番組で流れてるBGMってこれの挿入歌
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小悪魔はなぜモテる?!(2010年製作の映画)

3.0

エマ・ストーンのハスキーボイスええなぁってなっただけ

ドン・ジョン(2013年製作の映画)

3.0

世界共通の認識って何気にすごいことだよな、
たかだか数万年数千年の進化では文化が本能を覆すことはないという。

何が言いたいかっていうと本編の男女の普遍的な行動原理っていうよりも、男が嫌いな女の描き方
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ベアリー・リーサル(2014年製作の映画)

2.0

企画は面白いし、幼女がカーアクションする出オチは良かったけど、
それ以降はそうじゃない感がすごい。

それアクションとラブコメ混ぜる必要なくない??

内容はわかりやすいので中学生向け

ペントハウス(2011年製作の映画)

3.0

車の重量の計算が絶対おかしいのと、あのサイズの防火シャッターがあの速度で落ちてくることはありえないのを除けば面白かった。

パイプシャッターの脆さはまぁ許容範囲。

ピッチ・パーフェクト ラストステージ(2017年製作の映画)

4.0

尺の半分が全く別な映画なの草

締めのナンバーとしては良かった

助産師でシャイニングが1番笑った

ピッチ・パーフェクト2(2015年製作の映画)

3.0

持たざる者の戦いだった前作には流石に遠く及ばない。

そういえばアカペラが謎に流行った時期があったわ。

ピッチ・パーフェクト(2012年製作の映画)

5.0

これはちょー好き。

ミュージカルが好きなのもあるけど、
伏線と歌の畳み掛けが最高。

キャスティングも間違いない。

バッド・ティーチャー(2011年製作の映画)

4.0

キャットファイトっていいよね
こういう先生欲しかったわ

ホール・パス 帰ってきた夢の独身生活<1週間限定>(2011年製作の映画)

5.0

いや、これ男ならぜったい観るべきだろ笑

笑えるし意外と核心に迫ってるので、
気軽に入れてちゃんと考えられる

非常にバランスいい作品。

カジノ・ハウス(2017年製作の映画)

4.0

アメリカンコメディが好きならウィル・フェレルの作品にハズレなし
近所にこんなカジノあったら入り浸っちゃうわ笑笑

キャスティング豪華
カジノ儲かってからのウィル・フェレルの口調が若干ゴッドファーザーっ
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22ジャンプストリート(2014年製作の映画)

5.0

前作より格段に確度たけぇ笑笑

もはや開始早々から潜入任務よりキャンパスライフ楽しむことしか考えてないの最高に草

映像の作り込みもシナリオもマジで前作と比べ物にならんぐらいレベル高くなってるし、キャ
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21ジャンプストリート(2012年製作の映画)

4.0

いままで色んなバディもの観てきたけど、
久々に激アツなの観たわ笑笑

くだらなさすぎて逆に超好きだししょうもない伏線にこだわるとこアメリカっぽくて好き。

こういうゆるーい企画ちょうすき。

アナザーラウンド(2020年製作の映画)

5.0

マッツ観たさのゆるーい動機で視聴したけど、まさかこんな哀愁漂う飲酒映画になるとは……

意外と深く幅広くネタが用意されてていいじゃん男の自分には響くモノがあった。

最後は何故かインド調だけど、最近あ
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search/サーチ(2018年製作の映画)

2.0

ぶっちゃけ超要約すればただのシリアスなハングオーバー。

ザ・プロシージャー:謎の実験室 Part.1(2016年製作の映画)

5.0

くだらなすぎて笑ったwwww
内容然り、3分という超短尺にかえって潔さを感じる。

日本やフランスみたいにスッカラカンな中身をダラダラ続けるよりは100兆倍おもろいわ笑笑

グリード ファストファッション帝国の真実(2019年製作の映画)

2.0

言わんとしてることはわかるけど、詰め込みすぎて結局セックスエデュケーションのモーリツの人が相変わらず童貞役が上手すぎることしか記憶に残らなかった。