海はハズレ、のジンクスを破った作品
緩急がしっかりしていてあっという間の90分
灰原を推しててよかったし、キールはそろそろ報われてほしい
ストーリーは後付けのオンパレードだけど、ストレスなく受け入れられるものだった
全員に見せ場があって近年で1番満足感があった
世紀末の頃はわかってなかったロシア語を使いこなしているのが笑える
アクションは置いておいて、事件部分が新鮮な切り口で面白かった
安室さんとコナンの馴れ合いすぎない距離感がいい
20周年、組織で気合いが入っていて好み
特にキュラソーと少年探偵団との関わりは微笑ましかった分、ラストに心が痛む
ただし、この年からキャラ商法と設定の後付けが露骨になる
赤井さんと安室さんが殴り合う>>続きを読む
あまり刺さらなかった
海はピンチがワンパターンになるからハズレの認識
コナンに対してのご褒美映画の認識
カタコトは気になるけど突き抜けすぎて笑えるからヨシ
監督が変わって急にアクション路線に
今までにない舞台、ピンチで新鮮味もあって好印象
面白いけどこの辺りからコナンとキッドが露骨に癒着し始めた
まだ赤井さんと安室さんのチート2人がいない時代
孤軍奮闘って感じがいい
アクションが比較的控えめ、クラッシック音楽がよき
元太は人の飲み物を勝手に飲むな
10周年記念で期待しすぎた
全員集合のポスターが好き
面白いけど2023年に改めて見るとそこまで刺さらなかった
思い出補正
まだ諦めモードの強い灰原
少年探偵団がヘイトを買わなくて活躍していていい
西多摩にあの高さの建物を建てるのは謎
あまりにも迷惑な犯人、数合わせに対しても殺意高すぎ