ブニュニュエルさんの映画レビュー・感想・評価

ブルジョワジーの秘かな愉しみ(1972年製作の映画)

ブニュエルに心酔し、映画の神様と称える吾輩の指標だ。

昼顔(1967年製作の映画)

ローラーとバイオリン(1960年製作の映画)

これほどまでにポエティックで抒情的な短編作品は類を見ない。

キャリー(1976年製作の映画)

勿論好きです。

パターソン(2016年製作の映画)

ささやか。そういった微々たる変化のグラデーションが常にジャームッシュ作品の根幹を成しています。

ストレンジャー・ザン・パラダイス(1984年製作の映画)

雀色の永訣(2020年製作の映画)

形而上学的な表示やシュルレアリスムな演出はなく、ただただそこにはニヒリズムに溢れた現実があるだけ。音楽もなければ「聴くため」の台詞もない。しかし、私の心にはどんな映画でも感じたことのない悲しみと苦しみ>>続きを読む

ストーカー(1979年製作の映画)

完璧な映画。

惑星ソラリス(1972年製作の映画)

小間使の日記(1963年製作の映画)

ビリディアナ(1960年製作の映画)

オールタイム・ベスト。

フランコ・ネロとナタリー・ドロンの サタンの誘惑(1972年製作の映画)

ニヤニヤ

自由の幻想(1974年製作の映画)

黄金時代(1930年製作の映画)

私にとっての聖書。