ミュータント・タートルズのファンもそうでない人も純粋に楽しめる。
クレイアニメのような落書きテイストのある絵のタッチが素晴らしい。
タートルズは当然ながらヴィランのミュータントたちも妙に人間臭く、>>続きを読む
原作ファンもそうでない人も心の底から楽しめる。
原作【シティ・ハンター】への愛をビンビンに感じる。
外国人が演じていると思えないほどリョウ、カオリの再現度が素晴らしい。
終始、もっこり(下ネタ)>>続きを読む
怖いというより終始、不気味な感じ。
カメラの荒い画質や手ブレが不穏さを強く煽っている。
魔女や超常現象は放ったらかしで、物語の大半が遭難してしまったクルーの言い争いで構成されており、観ていて違う意>>続きを読む
序盤から中盤にかけてオッパイ、お尻、ビキニのゴリ押し。
ダレてきたところで、ビーチでピラニア達によるパリピ大・大・大虐殺。
ゴア描写てんこ盛りで本当にスカッとするくらいの大虐殺。
そうはならんや>>続きを読む
この年代の作品にありがちな人間同士のロマンス多めで、なかなか巨大サソリ出てこねえなと思ったら、いきなり出てきて驚いた。
1957年製作とは思えないくらい巨大サソリの出来が良く、見応えあった。
顔の>>続きを読む
意味不明でグダグダのストーリー、大根演技、チープ極まる特撮、引き伸ばしの資料映像。
悪い部分をあげればキリがない。
つまらなすぎて、上映時間が3時間くらいに感じる。
なるほどこれは史上最低の映画>>続きを読む
2020年制作いうこともあり、映像が今までにないくらい綺麗。
最新のCGで描かれたグラボイズとシュリーカーは見応えあって格好良かった。
相変わらず登場シーンが少ないけど(苦笑)
研究員の一人のエ>>続きを読む
タイトルに【コールドヘル】とあるが、いつもの都合のいい荒野的な場所でグラボイズと戦うので、氷&雪国感は皆無だった。
それでもバートと息子のトラヴィスの掛け合いは笑えたし、進化したグラボイズは格好いい>>続きを読む
ゴミ特撮、棒演技、引き伸ばし、資料映像の連続。
出演者も過去に見たことある人ばかり。
しかしながら、Z級サメ映画ってのはこういうのでいいんだよ!
やはりポロニア監督はわかってらっしゃる。
まさ>>続きを読む
つまらないわけではないが、微妙。
ライオンが何故アムステルダムに現れたのかロクに説明がなく、登場人物も大半がアホで悪い意味でツッコミ所が多い。
それでも車椅子凄腕ハンターとの一騎打ちはそこそこ緊張>>続きを読む
人生の貴重な60分返せ、この野郎!!(怒)
1950年代ということを差し引いてもチープすぎ。
この翌年に公開される初代ゴジラの8億分の1くらいのクォリティ。
ストーリーも演技も小学校低学年の学芸>>続きを読む
確執のある親子、クセ強な登場人物、生か死かの選択と定石のような展開だが、それなりに見応えがある。
豪華客船の転覆シーンは飛び散るガラスや転落する乗客の表現も相まって恐怖を覚えた。
定石すぎる内容な>>続きを読む
これは痛快作品。
ワンちゃん達がファック連発しながら会話してるのが色々とシュール。
閲覧注意レベルのお下劣ネタの連続と人間社会への皮肉たっぷりでそこがまた面白い。
登場するワンちゃん達が漏れなく>>続きを読む
今観ても全く見劣りしないくらい恐竜や古生物がリアルで素晴らしい。
CGにはないストップモーションゆえの良さがこの映画にはある。
前半は恐竜が登場せず、カウボーイ同士のエオヒップス争奪戦が繰り広げら>>続きを読む
極寒のなか、ロープウェイに取り残されるってありそうでなかったシチュエーション。
一難去ってまた一難な展開の連続。
この手の映画で仲間割れ、痴話喧嘩、主人公(ヒロイン)の超人化は定石。
定石過ぎて>>続きを読む
まさかのエピソードゼロ的ストーリーでバートのおっさんのご先祖さまが主役。
シリーズのなかで一番地味でグラボイズの登場自体が少ない。
ぶっちゃけあんまり面白くなかった。
一作目へのフラグがいくつか>>続きを読む
誰だよ、こんな汚え映画作ったバカは!?
ドがつく下ネタ、エログロ、おまけにスカトロまで詰まってて色々とカオスなことになっている。
無駄に長いミュージカルシーンが霞むくらい汚い(褒め言葉)
食事し>>続きを読む
今作はこんなのゴジラじゃない!と言いたくなるくらいゴジラもミニラもブッサイク。
しかし、見慣れると可愛く思えてくるから不思議。
ゴジラがしっかりお父さんしててなんかほっこりする。
カマキラスの小>>続きを読む
オランウータンとチンパンジーの演技がスゴい。
「目は口ほどに物を言う」とはまさにこのこと。
どうやって撮影してきたのか気になる。
どんどんストーリーが不穏な雰囲気がなっていくのが良く、サイコなオ>>続きを読む
ソウシリーズとしてもサスペンススリラーとしても微妙。
なにより犯人がイッパツでわかってしまう。
グロさもソウシリーズとしては控えめ。
ラストがとにかく微妙でポストクレジットもなし。
それでも、>>続きを読む
ゴジラとアンギラスが吹き出し💭で会話する面白シーンが拝める。
ガイガンの見た目も行動も清々しい悪役ぶりに拍手。
やはりガイガンはギドラにならぶ名悪役怪獣だ。
予算がないのか、過去作の使い回しシー>>続きを読む
壊滅的にチープでつまらない。
登場人物全員が無能で演技も三文芝居レベルに下手。
パッケージのTレックス(?)やクリーチャーは全く登場しないパケ詐欺です。
プテラノドンは元気に飛んでましたけどね。>>続きを読む
2つ頭のサメよりおっぱいとお尻の方が印象に残るマヌケ映画。
やたらと大人数&複数で行動するのはダブルヘッドジョーズに派手に食わせるためと考えれば合点がいく。
ダブルヘッドジョーズのCGはプレステ2>>続きを読む
茶色いアイツが歌って踊るというトチ狂った内容だが、普通に面白かった。
ただとんでもない量のゴキブリが登場するので、苦手な方は卒倒すること間違いなし。
ゴキブリ🪳に耐性のある自分ですら、ゾワッとして>>続きを読む
B級映画としては最高峰。
翼竜のCGもそこそこだし、終始コメディタッチで観やすかった。
なによりもヒロイン役の女優が2度見するレベルで可愛い。
タフで銃も使えて知識もあるという有能ヒロインだった>>続きを読む
連休初日になんでこんなゴミ映画観なきゃならんのだと思いながら視聴。
サメ+カニ+麻薬+潜入捜査官。
安定のパペット、引き伸ばし、棒演技の連続。
お色気シーンすらなく、1ミリもストーリーに入り込め>>続きを読む
極上のド迫力大怪獣バトル映画。
エンタメ作品として観るなら過去イチの傑作。
ただあまりにエンタメ過ぎて、【ゴジラ-1.0】や
【シン・ゴジラ】が好きなファンには刺さらないだろう。
近年の日本のゴ>>続きを読む
4/26公開の【ゴジラ×コング 新たなる帝国】の予習も兼ねて視聴。
タイトルを"逆襲"とあるが、逆襲感は一切ない。
コングの目がクリクリで間抜け顔だが、なんだか可愛い。
メカニコングはラジコン感>>続きを読む
2011年制作(割と古め)のポンコツZ級サメ映画。
やたらと登場人物が多いくせに揃いも揃って没個性ですぐ死ぬので覚えられない。
スノーシャークはほぼ発泡スチロールで作ったような背びれしか出てこない>>続きを読む
猫好き、モフモフ好き関係なく楽しめる素晴らしい作品。
映像が格段に進化していて目を見張った。
バトルシーンは完全にアメコミのそれ。
声優交代してんの?と斜に構えてしまったが、山本耕史氏、土屋アン>>続きを読む
1950年代の作品だけど、ストップモーションの巨大ダコが大暴れするシーンは今観ても見応えあった。
ゴールデンゲートブリッジ破壊シーンは必見。
なかなか巨大ダコが登場しないのでヤキモキしてしまった。>>続きを読む
恐竜への冒涜のようなゴミ作品。
序盤の強盗のシーンをはじめ、無駄な場面のてんこ盛りでしかもつまらない。
T-REXも登場はするが、モロにパペットでしかも顔部分しか映らない。
これ撮ったやつ、恐竜>>続きを読む
ビッグフット映画としては最高峰!と言いたいところだが、コレはビッグフット映画ではないと思う。
お手製の鎧や弓矢、斧で武装し森から奇襲を仕掛け、肉弾戦を好み、ラストには複数個体が出現。
完全にプレデ>>続きを読む
CGの進化に合わせて、グラボイズもよりカッコよく進化していた。
特にアスブラスターは完全に別の生命体になっていた。
今作でもバートのおっさんは大暴れ。
突如、バートの息子だとカミングアウトするキ>>続きを読む
過去作以上に雰囲気がユルく、緊張感がほぼ皆無。
バートのおっさんがグラボイズの胃袋から生還するシーンは完全にギャグ。
流石は死亡フラグ破壊オヤジなだけはある。
グラボイズさん、あなた飛べるんです>>続きを読む
なにこれ、面白い。
モンスターパニックの王道のような展開だが、登場人物もクセ強で、終始コメディタッチなのでダレずに観れる。
一作目の主役の一人だったケビン・ベーコンが未出演なのは残念だったけど。>>続きを読む