日本太朗さんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

オーシャンズ12(2004年製作の映画)

3.0

ジュリア・ロバーツがジュリア・ロバーツに変装は、変装してると言えるけど変装してないとも言えるから実際変装してるの?って疑問が生まれる。それを変装してるよって言うのも正解だし、変装してないよねって言うの>>続きを読む

セブン(1995年製作の映画)

4.6

このレビューはネタバレを含みます

ラストは予想できるが、とても面白かった。憤怒の罪がミルズ刑事って言うところが個人的にvery good。何故犯人はミルズを殺すチャンスがあったのに生かしたのかと言う疑問が晴れる。脚本、構成が上手い。>>続きを読む

ハンニバル(2001年製作の映画)

3.6

クラリス役変わったの残念。
「BrBa」「BCS」のヘクター・サラマンカ役の人が出てて何か嬉しかった。

ミッション:インポッシブル(1996年製作の映画)

3.5

「スパイ大作戦(M:I)」とか「ハリー・ポッター」とか「パイレーツ・オブ・カリビアン」とかのテーマ曲作った人達って天才よな。誰が聴いても聴いたことあるしワクワクする。

きさらぎ駅(2022年製作の映画)

1.8

途中からながら観。SFちっくにせんでええわ。顔アップにするとこはもはやギャグ?一気に画質悪くなってるし。お手軽に観れるけどお勧めはせん。

スマイル(2022年製作の映画)

3.6

SMILEは売り出し方が上手かった印象。
ついでに同監督の短編作品「ローラは眠れない」も鑑賞。感想は思い付かん。

なかよくなれたらいいな(2015年製作の映画)

1.0

序盤の電話掛けてる描写で後ろに居るのは良かった。
台詞に違和感あり。言わなくても分かることを一々言わんでええ。演技は仕方なし。
どんなオチかは早い段階から察することができる。
折角ゾクゾク系のホラーな
>>続きを読む

ローズマリーの赤ちゃん(1968年製作の映画)

2.9

つまらなくはない。やっぱりこの時代のホラーはこんな感じよな。現代ホラーに慣れすぎてるせいか好みではなかった。

ウィリーズ・ワンダーランド(2021年製作の映画)

4.0

おもれぇ。休憩時間は絶対に守る男。
ニコラス・ケイジが無口無表情過ぎておもろい。そこに時たま見せるニヤリ。
ピンボールが一番感情剥き出しなの草。
一晩であれだけ余計に汚れたのにあの掃除は最高峰だろ。
>>続きを読む

ビルとテッドの時空旅行 音楽で世界を救え!(2020年製作の映画)

3.6

髪型も合間って、髭がないとふとした時(特に横顔)にアラン・リックマンに見えるのは俺だけ?多分俺だけ。地獄旅行配信してなくて、まぁ行けるっしょって感じで今作を観ました。観てなきゃ分からないなって部分もあ>>続きを読む

最後まで行く(2023年製作の映画)

3.8

オリジナル版未鑑賞。でもどうせなら知識なしで観ようと。序盤から終盤まで緊迫感は続き、観てる側を飽きさせない。取り敢えず矢崎しぶとすぎないか?と誰もが思ったであろう。劇中に差し込まれるサントラのギターが>>続きを読む

べイビーわるきゅーれ(2021年製作の映画)

3.7

主人公二人の会話がおもろい。耳心地がいいって感じ。
ビートボックスDaichiだったんですね。
観た後に「らぐなろっく ~ベイビーわるきゅーれ~ feat.Daichi」を速攻で聴きに行きました。
>>続きを読む

ゾンビ津波(2019年製作の映画)

2.4

シャークネードの監督よ、俺を虜にすな。
主演も同じで安心感パない。粉砕機のところが一番好き。歌も癖になっちまう。
てかゾンビ津波て、題名ダサすぎるやろ。最高。

シャークネード ラスト・チェーンソー 4DX(2018年製作の映画)

5.0

あれは何だ?!人か?!エイリアンか?!違う!サメだ!シャークネードだ!!!
遂に終わりを迎えました。もう抜け殻です。
ただのB級サメ映画がこんな展開になるなんて誰が想像できただろうか。想像できた人は多
>>続きを読む