このレビューはネタバレを含みます
英語字幕の日本語音声で観ました。字幕は字幕作成者の解釈に誘導されるので、実際の作品と少しずつズレが生じてしまう。
森尾とハルの別れ際、森尾が「大丈夫。」とハルに言います。これは、森尾がハルに言っている>>続きを読む
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ナチスドイツ関係の映画はホロコースト系しか観たことなかったな、と気づいた。なにより名前と顔がさっぱり一致しなくて何の話ししてるのか誰に指令を出しているのか追いつけなかった、、ゲッペルスの顔(目)が蝋人>>続きを読む
どんな時も冷静でドタバタしないのがロシア(ソ連と言うべきか)ぽくて好き。女性陣も泣き叫んだり、ハリウッド的な御涙頂戴じゃなくて、その冷静沈着さゆえ、逆にものすごく心にドスンと来るというか。その辺、日本>>続きを読む
マイケルとローズのお互いへの愛情があんま伝わって来なかったし、あれこれ消化不良というか、なんだこの展開、みたいな、全然感情移入出来なかった。以前映画館で予告編見て面白そうだと思ってたけど、私的にはうー>>続きを読む
日本語タイトルとジャケットから、シリアスものかと思いきや、コメディなのね。
原題はВыкрутасы
ミラジョボヴィッチの全編ロシア語映画は新鮮✨飛び抜けて華があるなーという感想。さすが素敵です。ラス>>続きを読む
どこまでフィクションなのかわからないけど、メーガン役の人がそっくりさんすぎて、度々本物に見えた。メーガン目線のお話なんだろなーっていう感じで、あんまりしっくり来なかった。てか、メーガンのKYぷりは、ザ>>続きを読む
母が録画してたので、見てみた。吉沢亮という人が美しすぎて、心が満たされたよ。すごいわ。大沢たかおが気持ち悪くてよかった。
Oasisのバンド名の付け方が意外にもスピ系でビックリした。いや、いい意味で。やはりOasisは唯一無二だなぁ。
最後のダンス、Le Parcぽいなと思ったら同じ振付師でびっくり納得。港のダンスシーンが美しい。
以前行ったロシア映画祭的な場所で、監督が宣伝しにきてたなーと思い出した。ちなみに奥さんはロシア人。ペテルブルクは映画撮影に友好的だとおっしゃっていた。
本編はというと、ソローキンがイケメン過ぎて、とり>>続きを読む
切ない。何だかんだで、エリオは大人に弄ばれるティーンエイジャーにしか見えず。オリヴァーはティーンエイジャーの純粋な気持ちを弄ぶ自分本位な大人にしか見えず。かわいそうすぎて胸がギュッとなりました(;ω;>>続きを読む
とにかくウサギ達の可愛さに萌え死にしそうでした。が故に、スリリングなストーリー展開に肝を冷やしまくりました。ブリティッシュアクセントの英語にも萌え。ビアもマクレガーもピーターたちもハマり役で素晴らしか>>続きを読む
期待はずれでした。とにかくみんな自分勝手。子供を守るのは親です。なのにそんな子供の心を土足でめちゃくちゃにするあまりにも自己中な親たち。トイレでのシーンは胸が詰まりました。。ボランティアの人は本格的で>>続きを読む
テーマは難民問題だけじゃなくて、家庭、夫婦、親子、身近なこと。軽く見れるけどどう感じるかはそれぞれ。シマウマ面白かった。ノルウェー国旗もってる人について気になった人いるかな?
やっぱりノルウェーの映画は独特。ナチスや戦争映画というととにかく重たいはずが、とても人間らしく、素朴に描かれていました。英題と邦題を比べてディスってる方がいますが、ノルウェー語の原題はKongens >>続きを読む
意地張って相手を傷つけて修復不能寸前になることってよくあるんだな。なんか若い頃の恋愛思い出したわ 〜(´Д` ) かわいいね。
テンポ早くていい。かわいい。クリストファークロスの曲なんであんなにうまく歌って踊れるのかと思ったら、なるほど彼がかのジャスティンティンバーレイクなのですね。さすがです。2人とも美男美女で才能もあって見>>続きを読む
知っておくべきこと。
取材に応じなかった、ネスレ、P&G、スターバックス、これからちょっと敬遠してしまうな。
おしゃまなナージャがとっても可愛い。残虐シーンなくてよかった。。しかしみんな怖いです。
見始めてしばらくして「あ、これ前にも借りて途中で断念したやつだ」と気づく。前半なかなか入り込めないけどそれを乗り越えたらグイグイ引き込まれてしまった。もうなんか泣きすぎた。オスカーの賢さには閉口します>>続きを読む
ジェイコブかっこいい!あの2人最高にかわいいカップルだと思う!TalkingheadsとかAndrewbirdとか使ってて選曲は個人的に嬉しかった!