最初は設定に無理があると感じましたが、最弱であった青年が、レベルアップで次々と強さを増していき、主人公に都合よく展開して行く気持ちよさは、転スラに通ずるものがあってとても心地良いです。中毒性があって次>>続きを読む
ここまでゲームがリアルになったら仮想世界から抜け出せなくなってしまいますね、主人公がクソゲーで培われた経験が神ゲーで活かされてるの面白いです、サイガー0の女の子が主人公とお近づきになりたいが為に始めた>>続きを読む
評判だけ聞いて、最初は単なるアイドルを題材にしたアニメだと思って見てみましたけど、第1話で【推しの子】というタイトルの意味をようやく理解し、そしてラストの急展開で腰を抜かして、それからハマってしまいま>>続きを読む
千年以上生きているフリーレンにとっては、魔王討伐まで仲間と過ごした10年の旅でさえ、ほんの一時の小さな出来事ですが、仲間にとっては人生の中で最も大切な時となっているという温度差が、寿命の長さで変わる人>>続きを読む
早くも第六層、そこには成れ果て達が集う村がありましたけど、キャラの可愛さに反してグロ描写キツめで怖さがありますね、しかしシリアスなストーリーに引き込まれてしまいます。
最終話は劇的なシーンの連続でまる>>続きを読む
敗北して大会を去る者達に美学を感じる、特に椿原学園高校が印象に残りました
キャラはコミカルなのに内容はとてもシリアスな印象ですね、何かと謎の多いアビスの大穴ですが、そのアビスの呪いによる悲しい犠牲者ナナチとミィーティの最終回は涙無しには見られません。
それにしてもナナチが可>>続きを読む
自分の人生を変えようという強い意志を持って嫌な事にも怖い事にも立ち向かっていかなければ何も変わらない事を教えられました
それでも、何か一つ良くなっても全ての運命を変えるのは難しい、誰かを救っても誰か>>続きを読む
中学時代のライバルが同じ高校で同じチームになるとか新しいパターン。日向翔陽の162cmという低身長でありながらも、人間離れしたジャンプ力によって繰り出される強烈なスパイクは圧巻です。
青葉城西の及川は>>続きを読む
渋谷事変での呪詛師や呪霊と呪術師達との凄まじい争いの中で、伏黒恵があつかう式神魔虚羅(まこら)と両面宿儺の次元の違う戦いが凄すぎて口が開きっぱなしでした
ブラック企業に勤務していた青年が、ある朝いつもの様に出勤しようとしたところ、外はゾンビが蔓延してしまっているのを見て大喜びするという、とてもポジティブなゾンビものです。
しかし、昔学校に行きたくない時>>続きを読む
アニメが実写化されると違和感があるけど、逆に実写がアニメ化されても違和感があるものですね、仮面ライダーの動きがぎこちなく感じました。
仮面ライダーWのその後が描かれていて第10話からいよいよ盛り上がっ>>続きを読む
古美さんのコミュ症は相変わらず重傷ですね、勇気を出して絞り出すような声で話し始めると、見ているこちらまで緊張するw、でも詰め将棋の時のドヤ顔は笑いました、意外と気が強いです
第二シーズンで只野くんへ>>続きを読む
主人公のボッジは生まれながら耳が聞こえず言葉も話せず、体も小さくて力も弱い王子、そんなボッジにカゲという一番の理解者となる親友ができる。そんな二人の関係性が築かれる第1話から泣かされ、最終話もまた涙無>>続きを読む
昔はこんなに過激なエロ描写のある漫画が週刊少年ジャンプで連載出来たんですね。ティア・ノート・ヨーコの様に自分のことをボクと言うキャラは今となって絶滅危惧種となってしまいました。
アンスラサクスによる文>>続きを読む
シーズン1のラストシーンは衝撃的でしたが、シーズン2がしれっと始まっていて残念な感じでした。正直言って途中からついて行けなかったですが、明かされたエアリアルの秘密はちょっと怖いですね、それからはマスク>>続きを読む
神と人間の対決というだけでも凄い事ですが、その対戦カードがいつも意外すぎます。今作ではヘラクレスvsジャック・ザ・リッパーというどう考えても戦闘向きで無い切り裂きジャックが神に挑むのですが、これが予想>>続きを読む
火の呼吸を使い始めた竈門炭治郎、鬼として進化した禰豆子、眠っている時間が長い我妻善逸、意外とイケメンの音柱・宇髄天元、凄く見どころの多い遊郭編でした
古見さんのコミュ症はかなり重症と思われ、セラピーを受けることを進めたいレベルで笑えます。紙に書いて会話出来るぐらいなら喋ることぐらい出来るでしょ!?って思うんだけど、しかしとても心が清らかで純粋な人で>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ディオの骨から生まれた緑色の赤ちゃんと融合したプッチ神父が、最終的に行き着いた力というのがなんと!、時間を超猛スピードで進めて宇宙消滅から再生して一周するというトンデモ能力がスケールがデカすぎ、しかも>>続きを読む
この主題歌が結構好き!
空条承太郎の娘・徐倫が主人公になった新たなジョジョ、ここまで来ると名前をジョジョで繋げるのも苦しい感じはします。
最初ストーン・フリーがヒモのスタンドという事に頼りなさ感じまし>>続きを読む
可愛いアイヌ人のアシリパさんを通じて、今まで知らなかったアイヌ人の文化や風習を知ることが出来るとても為になる作品でした。
それだけでなくアイヌ人が何処かに隠したというわれる黄金を求めての危険でスリリン>>続きを読む
第1話のポチタとの別れに心を奪われ、原作デビルマン的の要素も感じて、ハマりました。
マキマさん優しくて綺麗ですが、この人何だか怖い。
ヨルさんとその弟ユーリとロイド・フォージャーとの三角関係がかなり笑えました
シーズンラストの描写がトラウマものでした。
しかし内容はやや学園モノのガンダム、しかも女性同士で結婚もありとか、現在のジェンダーレスを反映したかのような設定ですね。
エアリアル・ガンダムのガンビットに>>続きを読む
ここへ来てファイナルシーズンのアニメ化、全ての伏線が回収され始める面白いお話。
更木剣八と卯ノ花八千流(うのはなやちる)の関係性に驚かされ、そして八千流さんのあの顔に恐怖しました
劇場版には無かった煉獄さんの活躍が見られて、煉獄さんの人柄が良さが分かります。それだけに最後の猗窩座との死闘の末での別れの場面では、彼の残した言葉に胸を打たれました、このシーンは何度見ても泣けてしまう
まるで近代工業が発達した江戸の世にゾンビものを足した様な世界観。
この世界ではゾンビをカバネと呼び、カバネに成り切らずに人の意識を保ち続けている者をカバネリという、そんなカバネリやカバネを倒すサムライ>>続きを読む
嬴政(えいせい)の弟でありながら、過去に反乱を起こした張本人、目つきが悪く性格もひねくれてもの凄く嫌なヤツだったあの成蟜(せいきょう)が、何だかとても好きになってしまうシーズンです。
嬴政(えいせい>>続きを読む
単純にスパイ一家の話だと思って見始めたのですが、そんな単純ではありませんでした。スパイと殺し屋と超能力者が、互いに素性を隠して契約家族として生活して、人の心を読める娘のアーニャだけが、全て知っているの>>続きを読む
当時の技術的では表現が難しかったのか、009の加速装置はあまり加速していない様です、003は今と同じく安定の可愛らしさですね、007は何故か子供です。メンバーが全員揃う事はあまり無い様です。
特定の組>>続きを読む
天使の存在や神候補の駆け引きなど、少々デスノートの二番煎じにも見えなくもないですが、それでもかなり楽しめた作品でした。
ラストはややショッキングでした、米田教授の見解は果たして正しかったのか!?。>>続きを読む
EPISODE-0の次元大介との別れと、声優の小林清志との別れが重なるようになっていて、このエピソードが一番良かった。
前半はシャーロック・ホームズ編で、後半からはルパン三世のルーツに関わる話でしたが>>続きを読む
このシーズン3は秦国が最大のピンチに陥ります。趙国の天才軍師李牧は恐ろしいです、軍師の役割がどれだけ重要で恐ろしい存在なのかを思い知らされます。
合併軍による総攻撃で絶対的不利な状況下、秦国に出来る唯>>続きを読む
シーズン3で壁外にある海の向こうには、大きな世界がある事が発覚して数年後、劇的な攻守交代から始まるシーズン4にテンション上がりまくりです。
これまでは巨人に対する恐怖が描かれていましたが、ここからは人>>続きを読む
ファイナルシーズンに向けて再鑑賞。
調査兵団と巨人との戦いから、調査兵団対中央憲兵となり人同士の争いが激しさを増しましたが、そこから巨人の真相へと近づいていきます。
このシーズンでようやく世界の全容も>>続きを読む